皆さん、こんにちは!

エラ張りのせいで顔が大きく見えて困っている方も多いかと思います。
小顔をめざしたいのにエラがじゃましてなかなかという方いらっしゃいますよね

エラが張っている原因には、骨そのものが突き出ている場合と、
筋肉が必要以上に発達している場合があります。

グッと奥歯を噛み締めたときに耳の下にふくらみが出るなら、
奥歯を噛み締める咬筋が発達し過ぎてエラが張っている証拠。
このタイプの“エラ張り顔”を改善するのに最適なのが、
『エラボトックス・ボツリヌストキシン注射(プチ小顔術)』です。

また咬筋が凝っている場合のほぐし方は
咬筋部分に親指をあてて、少し痛い程度強く円を描くようにほぐします。
これを左右二十回ほど行い、毎日実践してください。

もし筋肉の張りのせいでエラが張っていたのであれば、
数日から数週間の間でこりがとれて改善が見られるかと思います

 

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BEFORE                                                              AFTER

こちらの女性は、骨の発達によるものと筋肉(咬筋)の発達によるものであり、骨:筋肉が3:7くらいの割合でした。注射後は、エラの筋肉が程よく萎縮し、エラの張りが目立たなくなり、正面から見たときの顔のした1/3の横幅がかなり小さくなりました。