怪我や火傷などを負って残ってしまった傷跡や縫合跡が気になって
肌を見せられないとお悩みの方。
高須クリニックでは高い技術で、そんな傷跡を目立たないようにする施術を行います。
大きさや色によって、傷跡を消す方法は様々。
その方の状態に合わせて、レーザーで色をぼかす、皮膚表面を削る、皮膚を移植するなど、
最適な方法を選択します。
〈額の傷跡を切除縫縮で修正手術した症例写真〉
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切除縫縮手術の場合、施術時間は10〜60分で、強い腫れは約1週間ほど。（個人差あり）
また、過去のリストカットや根性焼きの跡が残り後悔している方もいると思います。
ナイフやタバコの火で何箇所もつけた傷跡を、完全に元通りの皮膚に戻すのは難しいもの。
けれども、1本の傷に変える切除縫合や、
広範囲の場合は専用の機器で皮膚表面を細かく剥離するアブレーションによって、
リストカットや根性焼きには見えない違う形の傷に変えることができます。
傷跡を見るたびに後悔する…就職活動や人間関係にも不利になる…
そんな現状から、抜け出しましょう
〈根性焼きの跡を切除縫縮して1本の傷にした症例写真〉
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一生消えないのだろうと多くの方が諦めている傷跡や縫合跡。
ですが当院には、一般外科にはない修正方法と、美しく仕上げるセンスがあり、
美容外科ならではの方法とこだわりで、あなたの気持ちにしっかりと応えます
