こんにちは
里帰りしてる方が多いかなと思いますが、
今週は天気がぐずつき気味ですね
みなさま夏風邪などひいていませんか??
今日は目の下のクマの施術についてご紹介したいと思います
これを書いている私も目の下のクマは長年の悩みです
「目の上のタンコブ」という諺、「目の下のクマ」でもいいんじゃないかってほどに…!!
疲れて見えたり老けて見えたり、クマは顔の印象を変えてしまいますよね
お悩みな人ほど、目の下のクマには大きく分けて3つのタイプがあるなんてお話、
よく聞いた事があるかもしれません
一つ目は「青クマ」 冷え性や寝不足、血行不良などが原因のもの。
二つ目は「茶クマ」 くすみ、シワ、目をこする事等による色素沈着が原因のもの。
三つ目が「黒クマ」 たるみ、むくみ、老化などが原因のもの。
青っぽいクマにはオレンジ系のコンシーラーがいい!など言われるように
メイクでカバーする方法も効果的ではありますが、
高須クリニックでも目の下のクマにアプローチし、根本的に変えていく施術が様々あります
before
after
この女性はもともと目の下が脂肪でふっくらふくらんでいて、陰によってよりクマが濃く見えていたのですが、
年齢によってこれがたるみに変わってしまうと老けたような印象が強くなってしまうため、
下まぶたの脂肪を取り除く施術をされました
コンシーラーで隠している訳ではないのにほとんどクマも目立たなくなり、
写真で見てだいぶ元気で明るい印象になったと思いませんか??
このような施術で、予防として早いうちに下まぶたの脂肪を取り除き、
たるみができないようにしておくお客様もいらっしゃいます
この他にも、ヒアルロン酸注入、ゴールデンリフト、ポラリスなど
目の下のクマ退治のための施術は様々ございます
状態に合わせての施術をご案内できますので、
ご興味ある方は是非高須クリニックにお足を運んでみて下さい
PI-
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
高須クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)や国際美容外科学会で学会長を務めた院長をはじめ、日本形成外科学会専門医を持つ医師が数多く在籍しております。
また、日本美容外科学会(JSAS)専門医、医学博士、日本美容外科医師会会員、日本美容外科学会会員、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会会員(JSAPS)、日本美容外科学会会員(JSAS)、臨床研修指導医、日本麻酔科学会指導医、日本麻酔科学会専門医、麻酔科標榜医、日本脂肪吸引学会会員、日本肥満学会会員、臨床皮膚科学会会員、日本美容皮膚科学会員、日本皮膚科学会専門医、日本美容皮膚科学会会員、日本レーザー医学会会員、BOTOXVISTA認定医、サーマクールCPT認定医、ジュビダームビスタ認定医、VASERLIPO認定医、ミラドライ認定医、日本歯科学会会員、国際インプラント学会インプラント認定医、歯学博士、日本眼科手術学会会員など様々な科目の専門医や資格を保有した医師が在籍しています。