おはようございます
今年の夏も暑く、8月も下旬だというのに暑さが和らぐ気配がありません
この季節、外は暑く建物の中はクーラーで寒い位等という事も珍しくなく、体温の調節が難しい為、
夏バテになってしまう人も多いと思います。
そんな時は、毎日の食事に気を使い、夏バテを少しでも回避し快適に過ごしたいものです
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まずは、夏バテの原因は、自律神経の不調、水分の不足、胃腸の働きの悪化等が原因だと考えられています。
夏バテに効く食べもの…
暑い時期には食欲がなくなりがちです。
しかし、そんな時にこそしっかりと食べて、夏バテを吹き飛ばしましょう。
ビタミンB1、ビタミンB2
豚肉、レバー、枝豆、納豆、豆腐、玄米、うなぎ、いわし、ゆず
ビタミンC
枝豆、トマト、カボチャ、グリーンアスパラ、ゴーヤ
クエン酸
酢、ゆず、グレープフルーツ、レモン、梅干
香辛料
しょうが、わさび、しそ、みょうが、ねぎ、カレー、とうがらし、
キムチ
コーヒーが夏バテに良いことをご存知でしたか?
コーヒー豆というのは、熱帯地域で作られているものですね。
コーヒーには、適度に体温を下げてくれる効果があります。
それ以外にも、利尿作用と発汗作用が期待出来ます。
コーヒーは、淹れてから時間がたってしまうと酸化してしまいます。
コーヒーを淹れた時は、アルカリ性です。
アルカリ性は、体調のバランスを調節できるので、淹れ立てを飲むことをお勧め致します。
また、カフェオレでも効果はあるので、胸やけなどがする人にはそちらもお勧めです。
また、暑い季節には、熱帯地域などで作られているフルーツは、バナナ、マンゴーなども体を冷やしてくれるので、いいかもしれません。
そして、毎日気を付けたいのが夏バテ肌!
ジュランツ ホワイトパウダーEX(30コ入り/6,300円)。
ビタミンC誘導体とビタミンE誘導体の粉末パウダーが小さな容器にIN!
ビタミンEっていうからには脂溶性?
ジュランツが使用しているビタミンE誘導体(TPNa)は水溶性、脂溶性、両方の性質をもつ優秀成分なんです。
そしてビタミンCは私も大好きなAPPS!
APPSもTPNa同様、水溶性と脂溶性の効果をもっているの。
私、APPSがない美肌生活なんて考えられません><
この2つの成分が粉末になっていて、手の平の上でローションに溶かして使用するそう。
1回ずつ使いきりなので、常にフレッシュなビタミンCとEを肌に供給できるというワケです。
個包装になっているので、旅行にもお忘れなく。
暑い毎日が続きますが、夜には虫の音が聞こえます。
秋の気配を感じながら、引き続き暑さ対策万全で参りましょう。
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