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全院
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年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
二重まぶた・全切開法 / 他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)
他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,Before,ba_sekkai30_b.jpg

Before

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,After(メイクなし),ba_sekkai30_b.jpg

After(メイクなし)

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,After(メイクなし・目を閉じた状態),

After(メイクなし・目を閉じた状態)

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,After(メイクあり)<br/>
(6ヶ月後),

After(メイクあり)
(6ヶ月後)

20代女性の患者様で、半年前に他院で二重まぶた全切開法を受けていました。
しかし、希望していた幅よりも狭く、内部処理が不十分なため、二重ラインの癒着が不整で、ラインがガタガタしているうえに、左右非対称でした。
もう少し幅を広げて、左右対称の綺麗なラインにしたいという御要望だったので、全切開法をして修正することになりました。
手術は、目を閉じた状態で約8.5mmの位置(前回の手術の切開線より上)で全切開し、前回の手術の癒着を外した後、内部処理をして二重を作り治しました。
皮膚切除、脂肪除去はしていません。
術後は目を開けた状態で約2mm幅が見えるほぼ左右対称の平行型二重になりました。
※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

術後の経過

手術前

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,手術前,mainpic_sekkai15a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術前です。
ラインがガタガタして左右非対称です。全切開して修正することになりました。

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,手術前,mainpic_sekkai15b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術前の目を閉じた状態です。
やや傷が汚いです。

手術直後

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,手術直後,mainpic_sekkai15c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後です。
麻酔の影響で強く腫れています。

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,手術直後,mainpic_sekkai15d.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後の目を閉じた状態です。

6ヶ月後

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,6ヶ月後,メイクなし,mainpic_sekkai15e.jpg

メイクなし

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後(メイクなし)です。
腫れはほぼ引いています。

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,6ヶ月後,目を閉じた状態,mainpic_sekkai15f.jpg

目を閉じた状態

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後の目を閉じた状態です。
なるべく傷が綺麗になるようにはしました。

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で二重まぶた全切開法を受けた後、全切開法で修正した症例写真,6ヶ月後,メイクあり,mainpic_sekkai15g.jpg

メイクあり

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後(メイクあり)です。

※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

この症例と同じ診療科目の
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二重まぶた・全切開法

全切開二重の患者様です。
全切開とは切開をし二重を作成する方法で、埋没法とは違い半永久的な二重が作成できます。
ただ、ダウンタイムが長く、完成まで時間かかるのが特徴です。
この女性の患者様の要望としても、あまり派手な二重や、いかにもオペしましたという感じは出したくないが内側までしっかりとした二重を希望されました。
After写真はオペ後1ヶ月の参考にしていただけたらと思います。(ダウンタイムはもうしばらく続きます。)
当院の二重まぶた切開施術は、ミニ切開法(部分切開)でも全切開法でも料金は同じです。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ完全な一重まぶたで、二重のラインがないため、まぶたの皮膚が黒目に被さり、細い目をしてらっしゃいました。
患者様のご要望は、
「目を開けた状態で、ちゃんと二重の幅が見えて、奥二重のようになるのは嫌」
「内側(目頭側)に二重のラインが入り込むのは嫌」
「元に戻るのは嫌なので、埋没法ではなく、切開法でしたい」
ということでしたので、目を開けた状態で二重の幅が見えて、二重のラインがやや蒙古襞を乗り越えて、目頭側に入り込まないように重瞼棒でデザインし、二重まぶた全切開法に準じて手術しました。
最小限の眼輪筋、瞼板前結合組織を切除し、内部処理を行うことにより二重のラインを作成しました。
皮膚やROOFは切除しませんでした。
術後は、二重のラインが蒙古襞のやや上を乗り越えるようにデザインしたため、完全な末広型の二重にはならず、末広型と平行型の中間のような二重になりました。
また、目を開けた状態で、奥二重のようにならず、ちゃんと目頭側から目尻側まで二重のラインの見える二重になりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

20代女性の患者様で、アイラインをしっかり太く書いても、十分に二重の幅が見える平行型二重を作ってほしいという御希望でした。
ややまぶたの皮膚が厚ぼったかったので、無理して幅の広い二重をつくると、まつ毛の生え際にぷっくりとした皮膚が被さり、すっぴんになったときが不自然になってしまうことが予想されました。
そのことを患者様に話すと、「派手なアイメイクをしたときに目が大きく見えれば良く、すっぴんの顔は他人に見せないので、大丈夫です」ということでした。
手術は、目を閉じた状態で、約12mmの位置で全切開し、少し眼窩内脂肪を切除しました。
幅の広い二重を維持するためと、将来、幅を狭く修正できるように、皮膚の切除はしませんでした。
術後は目を開けた状態で約4mm二重の幅が見える平行型二重になり、しっかりとアイラインを引いても、十分に二重の幅が見えるようになりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

元々一重まぶたの患者様が、ある程度幅の有る自然な末広形の二重を希望されて来院されました。
このようなまぶたの場合通常の埋没法(1針固定)では取れてしまいやすい為、埋没法であれば2針固定、切開法であれば全切開法をご提案いたしましたところ、「取れない方法で二重にしたい」とのご希望でしたので全切開法による二重術を行いました。
6ヶ月後、きれいな幅の有る末広形の二重が完成しました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

20代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院で二重まぶた切開法を受けており、修正手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、まぶたを開ける力に左右差があり、それによって、目を開けた状態での二重の幅に左右差がありました。
この眼瞼下垂の原因が、先天性のものなのか、通常の腱膜性のものなのか、前回の他院での手術からの医原性のものなのかははっきりとしませんでしたが、これを治さなければ非対称は治らない状態でした。
手術は、二重まぶた全切開法に準じ、前回の他院での切開線を切除し、アプローチしました。
また患者様は、目頭切開もしたいというご要望だったので、同時に行うことになりました。
二重のラインから内部を展開し、瞼板の上端を露出し、挙筋腱膜の断端と縫合したところ、開瞼が改善したため、左右均等に開瞼するように調節しました。
瞼板と挙筋腱膜を縫合した部位を拾って皮膚縫合し、新たに二重のラインを作り直しました。
目頭切開はキツい寄り目にならない程度に約1.5mmずつZ法で内側に目を広げました。
術後は二重の幅の左右差が改善し、全体的に目が大きくなり、修正前よりはっきりとした印象の目になりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)

20代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院で二重まぶた全切開法を受けていました。
診察させていただいたところ、まぶたに切開した傷跡はあるのですが、二重まぶたになっていませんでした。
患者様によると、手術直後~1週間後の抜糸のときから二重のラインが浅くてはっきりせず、くい込みがほとんどなかったとのことでした。
数週間~数ヶ月かけてさらに二重のラインが浅くなっていき、このような状態になってしまったということなので、恐らく、稚拙な手術を受けてしまい、内部処理が甘かったため、二重のラインが外れたのだと思われました。
患者様は、「今度こそは絶対に元に戻らない二重にしてほしい」とのことでしたので、前回の他院での手術の切開線で、二重まぶた全切開法に準じて修正手術を行いました。
適度に眼輪筋や瘢痕組織を切除し、皮膚と瞼板上の結合組織を接合させることにより、きっちりと内部処理を行い、とれない二重を作りました。
適度に眼窩内脂肪を切除しましたが、皮膚切除、ROOFの切除は行っていません。
術後ははっきりとした二重になりました。
二重まぶた切開法は、埋没法と異なり、二重のラインが緩んだり、元に戻ることはないとされていますが、それはあくまで、手術が上手な医者が正しい手術をした場合の話です。
手術が下手な医者、新米の医者が手術した場合は、切開法でも二重のラインが緩んでなくなってしまうことがあります。

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料金

(本症例適用料金)
¥275,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

※診察にてご確認ください

50代女性の患者様で、他院で涙袋にヒアルロン酸注射をしており、元に戻したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、下まぶたの涙袋の部分が不自然に膨らみ過ぎており、涙袋というよりは、目の下のたるみの目袋のようになっていました。
ヒアルロニダーゼを注射し、入っているヒアルロン酸を全て溶かすことになりました。
ヒアルロン酸の入っている部分に、高濃度ヒアルロニダーゼを大量に注入したところ、みるみるヒアルロン酸が分解、溶解、吸収されていき、1週間後に来院されたときには完全に無くなっていました。
涙袋は本来眼輪筋という筋肉のふくらみで、若いときにあるものであり、年を取ると皮膚の張りがなくなって、筋肉が下垂し、なくなっていきます。
そのため、50代で無理して大きな涙袋をヒアルロン酸注射で作ろうとすると、目の下のたるみの目袋のようになってしまい、かえって老けてしまうことがあります。

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リスク・副作用・合併症

ヒアルロン酸分解・溶解(ヒアルロニダーゼ注射)

内出血も腫れも殆ど出ない方がいます。
これは「体質」的な要素があると考えています。
おおむね2週間以内で内出血や腫脹は落ち着いてくることが多いです。
完成までは3~6ヶ月とお話ししています。
非常に瞼が厚く、埋没で二重を作ったとしても
あまり持たなそうな方は最初に全切開でもよいと思います。
目安としては、2針法でやったとしても1年以内に二重が取れそうな人には全切開を勧めています。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

20代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院で二重まぶた切開法を受けており、修正手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、まぶたを開ける力に左右差があり、それによって、目を開けた状態での二重の幅に左右差がありました。
この眼瞼下垂の原因が、先天性のものなのか、通常の腱膜性のものなのか、前回の他院での手術からの医原性のものなのかははっきりとしませんでしたが、これを治さなければ非対称は治らない状態でした。
手術は、二重まぶた全切開法に準じ、前回の他院での切開線を切除し、アプローチしました。
また患者様は、目頭切開もしたいというご要望だったので、同時に行うことになりました。
二重のラインから内部を展開し、瞼板の上端を露出し、挙筋腱膜の断端と縫合したところ、開瞼が改善したため、左右均等に開瞼するように調節しました。
瞼板と挙筋腱膜を縫合した部位を拾って皮膚縫合し、新たに二重のラインを作り直しました。
目頭切開はキツい寄り目にならない程度に約1.5mmずつZ法で内側に目を広げました。
術後は二重の幅の左右差が改善し、全体的に目が大きくなり、修正前よりはっきりとした印象の目になりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

40代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院で目頭切開を受けていました。
診察させていただいたところ、かなり大きく目頭を切られており、パンチで穴を空けたような不自然な形になっていました。
また、蒙古襞がほとんどなくなるくらい切られていたので、涙丘(眼球の内側のピンク色の粘膜が盛り上がっている部分)が丸見えになってしまっており、寄り目でキツい印象になっていました。
他院で受けた目頭切開の術式は不明ですが、傷跡の状態を見るとW法(内田法)であると思われます。
W法(内田法)は、適応を見極め、正確に行わないと、パンチで穴を空けたような不自然な目頭の形になってしまう上に、W字の汚い傷跡が残ってしまいます。
患者様は自然で優しい感じの目頭に修正してほしいという御要望だったので、蒙古襞形成手術をすることになりました。
手術は逆Z法のデザインで蒙古襞を作り、約2.5mmずつ切り過ぎた目頭を戻しました。
術後は、パンチで穴を空けたような不自然な目頭が程よく尖った自然な目頭になり、適度に涙丘が隠れ、寄り目が解消し、キツい印象もなくなりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

リスク・副作用・合併症

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
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施術方法は200種類以上

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