実際の施術をドクターが解説
この解説動画、写真解説では手術シーンが含まれます。
気の弱い方、血を見るのが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
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男性に女性のようなバストの膨らみのある状態を『女性化乳房』といいます。もともと男性の乳房は女性のような発達はしませんが、女性のように乳腺自体が発達した場合の“真性女性化乳房”と、単純に太って脂肪がついた結果で膨らんでしまった場合の“偽性女性化乳房”があります。この2つのタイプに合わせて、改善手術も2種類。乳腺が発達した真性女性化乳房には、乳腺切除手術を。単に脂肪がついている偽性女性化乳房には、脂肪吸引術を行います。
極細の針による注射で局所麻酔をするので、術中の痛みは少なくて済みます。また、体質やご希望に合わせて、全身麻酔で手術を行う場合もあります。術後の腫れや痛みもわずかで、手術当日からシャワーもOKです。
施術1ヶ月後の傷跡です。乳腺除去の場合は、乳輪の下半分を切開しますが、術後の傷跡は気にならない程度に目立たなくなります。
乳腺除去 | ¥440,000~¥660,000(税込) |
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脂肪吸引 | ¥418,000~¥627,000(税込) |
【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】
女性化乳房除去
通常の女性化乳房は、「真性女性化乳房」と呼ばれ、男性であるのにも関わらず、乳腺が発達してバストが肥大化し、女性のような大きな胸になっている状態のことをいいます。
真性女性化乳房の手術の場合は、乳腺を切除するため、乳輪の下半周の皮膚を切開し、乳腺組織をハサミや電気メスで摘出しなければなりません。乳腺組織は硬い結合組織で、脂肪吸引で吸いとることはできず、直接鋭的に切り取る必要があります。
また、乳腺を切除した部分は空洞になるため、そのスペースに血液や浸出液が溜まらないようにし、綺麗に癒着してスペースがくっついて治るようにするため、サクションドレーン(持続吸引ドレーン)を数日間留置する必要があります。
※高須幹弥医師が手術する場合は、手術日を含めて3日間、サクションドレーンを入れることが多いです。
手術方法は大きく分けて2種類あり、バストの膨らみによって異なります。
この術式は最も一般的なもの。脂肪と乳腺を取り除くと皮膚のたるみが残るのでは?、と心配されるかもしれませんが、ある程度皮膚は収縮して引き締まるため、バストのふくらみが小さい方ならほとんどシワやたるみが残ることはなく、平らな胸に仕上げることができます。
乳腺を切除した部分が空洞になるため、そのスペースに血液や浸出液が溜まらないようにし、綺麗に癒着してスペースがくっついて治るようにするため、サクションドレーン(持続吸引ドレーン)を数日間留置する必要があります。
※高須幹弥医師が手術する場合は、手術日を含めて3日間入れることが多いです。
この術式は、脂肪吸引+乳腺除去の方法では術後にシワやたるみが目立ってしまう、バストの膨らみが大きな方に対して行います。皮膚を切除するのでその傷跡が胸の下方に残ることになりますが、シワやたるみのない平らな胸を作ることができます。
乳腺を切除した空洞に血液や浸出液が溜まらないようにし、綺麗に癒着してスペースがくっついて治るようにするため、サクションドレーン(持続吸引ドレーン)を数日間留置する必要があります。
※高須幹弥医師が手術する場合は、手術日を含めて3日間入れることが多いです。
男性であるのにも関わらず、乳腺が発達してバストが肥大化し、女性のような大きな胸になっている「真性女性化乳房」に対して、ただ単に太っており、脂肪がついてバストが大きくなっている状態のことを「偽性女性化乳房」といいます。
偽性女性化乳房の手術は、乳腺を切除する必要はなく、脂肪吸引だけで改善することが多いです。乳輪の下半周の皮膚を切開する必要はなく、術後にサクションドレーンを入れる必要もないため、術後の回復は早くなります。
脂肪がついているだけの偽性女性化乳房の場合
乳腺組織は発達しておらず、脂肪でバストが膨らんでいるだけなので、脂肪吸引だけでバストの膨らみを改善することができる
(青の範囲を脂肪吸引する)。
術後にサクションドレーンを留置する必要もなく、比較的回復が早い。
真性女性化乳房なのか偽性女性化乳房なのかの判定は、ほとんどの場合、手術前の診察時の触診や問診で判断することが可能です。真性女性化乳房は、乳輪の下に硬い乳腺組織のしこりのようなものを触知しますが、偽性女性化乳房は乳腺組織は触知せず、軟らかい脂肪の感触だけ触れることが多いです。
※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
巨大な女性化乳房の手術症例写真
50代男性の患者様です。
元々正常な胸だったらしいのですが、数年前から徐々にふくらんできて、このような状態になったとのことです。
精神科通院中であるため、そこで処方された薬の副作用でなった可能性がありますが、詳しい原因は不明です。
女性化乳房の原因は不明であることが多いのですが、どちらにせよ、ここまで大きくなると、手術で治すしか方法はありません。
手術は、全身麻酔下に、脂肪吸引で乳房と乳房周囲の脂肪を取り除き、乳輪の下半分を切開して乳腺除去を行いました。
大きな傷を残したくないという希望だったので、皮膚の切除は行いませんでした。
術後はややシワとたるみが残りましたが、平坦な胸に戻り、男性的になりました。
この方のように、巨大な胸に対し、皮膚切除を行わないで、脂肪と乳腺のみを除去すると、多少のシワとたるみが残ります。
同時に皮膚切除を行えば、シワやたるみは残りませんが、代わりに長い傷が残るため、皮膚切除を希望しない方がほとんどです。
女性化乳房除去料金
乳腺除去 ¥440,000~¥660,000(税込) / 脂肪吸引 ¥418,000~¥627,000(税込) 【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】※脂肪吸引は取る脂肪の量によって料金が変わります。詳しくは診察時にご確認ください。当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。
施術時間 | 60~120分程度 |
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術後の通院 | 1~3回程度 |
術後の腫れ | 強い腫れは1~2週間(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 局所麻酔なら可能だが当日は出来ない可能性が高い |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | 局所麻酔もしくは全身麻酔 |
シャワー | 創部がぬれなければ当日より可能 |
女性化乳房で悩む男性は、なんとかたくましい胸にしたいと筋トレなどに励む方が多いようです。けれども乳腺が発達した真性女性化乳房の場合は、乳腺を摘出しないとなかなか男性的な胸元にはなりません。確実に改善できる方法を考えていきましょう。
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。