高須克弥院長先生が何度か足を運んでいる、
震災の被災地、宮城県石巻市と東松島市に来週、再度行かれます。
そこで、いろいろと調べていると、まだ仮設住宅に移れず、
共同生活している方がたくさんいることがわかりました。
仮設住宅に運よく移れても、避難生活時に出ていた保障がなくなることで、
生活が必ずしも良くならない等、問題は解決していません。
石巻の湊小学校で避難生活を送られている、女性の方々からは、
「不安なこれからのことを思いながらも、
院長先生からドクターズコスメのプレゼントが届き、心が揺れました、
化粧せずにいる私達は、心身共に美容整形したように
輝いています。
高須院長にはとてもお世話になったので、
会ってお話しするのが楽しみです。」
と仰っていただいています。
高須クリニックでは他にもさまざまな復興支援をしています。
宮城郡松島町にある施設に、被災者の方やボランティアスタッフの為に
お風呂を設置し、それがとても喜ばれているそうです。
暑い中、ボランティアの方たちが、外での作業を終え、
真っ先にお風呂にはいるそうです。
体を衛星に保つことで、
精神的にも疲労度が変わってくると思います。
一日も早い復興を心から願っています。
ゆう