美肌にとってお日様は百害あって一利なし。
紫外線対策に必要な新習慣が
美STに掲載されていたので紹介します。
日焼け止めはこまめに、そして量をたっぷり塗ること
表示してあるSPF値の通り効果を発揮するには
顔全体で1円玉2枚分の量が必要です。
資生堂が実際に女性が使う日焼け止めの量を
調べたところ、ほとんどの人が必要な量の半分程度しか
塗っていなかったそうです。
朝、柑橘類を食べない
レモンやオレンジに含まれる「ソラレン」は紫外線感受性を
高める成分。
ビタミンを朝からたっぷりとると、紫外線に敏感になり、
シミが出来やすくなります。
日差しの強い日はパウダリーファンデ
粉ものは紫外線を散乱させる効果があります、落ちたら
何度も直して紫外線をブロック。
生理前はUVケアを念入りに
生理前は肌の調子も乱れがち。
黄体ホルモン(プロゲストロン)が多く分泌され
紫外線の感受性が高まり、日焼けしやすくなります。
ビタミンCサプリは朝、昼、夜と分けて摂る
美肌の為に1日に摂るビタミンの量は3~4gが理想。
一度に体内に吸収できるビタミンの量は2g程度。
多くとっても
すぐに体の外に出てしまいます。
だから数時間おきに摂って、血中ビタミンC濃度を
高く保つことが大切です。
40代になったらPA++++
シワ、たるみなどの肌老化の原因となるUVA。
雲やガラスなども通過するので、曇りの日や
部屋の中でも要注意です。
日焼け止めの表示でPAの高いものを選びましょう。
UV対策を万全にして、肌年齢を若く保ちたいですね!
より若々しい肌になりたい方は
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ゆう
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