「無い袖は振れない」という故事ことわざがあります。

袖がない着物を着て袖を振ろうとしても、どう頑張っても袖を振ることはできない

という事から、既にないものはどうすることもできないという状況を言うそうです。

 

……

我が二の腕、振る袖あまたあり。あまたあり。いとあさまし。

 

合ってるかどうか分からない古文の単語を使ってしまいましたが、

このように自家製の振袖がありすぎて困ってしまう状態はどうすればいいのでしょうか。

 

こうしてみるのはいかがでしょうか?

 

 






じゃーーーーーーん!!
いかがでしょうか?お気づきの通り、二の腕がみるみる引き締まっています。
この写真のお客様は、高須クリニックの施術のひとつ、
イタリアン・メソシェイプで変身した症例です

 

イタリアン・メソシェイプは別名「脂肪溶解注射」といいます。

 

そうです!気になる部位に直接薬剤を注射するだけで気になる脂肪を溶かすことができるのです

 

この薬剤とはもともと高脂血症の治療に使われていた薬剤に、

 

アミノ酸、ビタミン剤をブレンドしたもの。
これを脂肪層に注入することで、老廃物を運ぶリンパ液の流れをよくし、
余分な脂肪も溶かしながら自然に排出するという仕組みです
普段の運動などで脂肪を減らす場合は一つ一つの脂肪細胞を小さくさせるので、
再び運動不足や過食が続くと、小さくなったその脂肪細胞がまた大きくなる、
いわゆるリバウンドが起きてしまうのですが…
このイタリアン・メソシェイプはそのリバウンドが起こりません
なぜならその脂肪細胞そのものを溶解し、排出してしまうからです。
これは画期的、そしてとっても嬉しい効果ですね
1回約5分でメスも使わないため身体に負担が少なく仕事を休む必要もありませんし、

じわじわと1〜2ヶ月かけてゆっくり脂肪を溶かしていくので、

周りの人から気づかれることもありません
上の写真も、2枚目の写真はイタリアン・メソシェイプを3回行ったもので、

3枚目の写真は6回行ったものです。
もちろん二の腕以外にも施術可能な部位はたくさん

今からやれば、この夏にも間に合います

ぜひぜひ皆様、袖ない夏にしてみませんか??

 

ジャリコ