顔に気になるシミがあって、レーザー治療に通っていても
なかなか消えないそんな経験がある方はもしかしたら
「肝斑」(かんぱん)かもしれません!
シミ用のレーザーは、日光性色素班や老人性色素班など、
加齢や紫外線によってできたシミには効果がありますが、
肝班の場合、シミ用のレーザーで治療すると、
症状を悪化させてしまうことがあります
肝斑(かんぱん)とは
■シミの境界がくっきりとしている
■シミが地図のようにベタっとし、濃淡の差があまりない
■シミが左右対称である
■頬にあらわれやすく、 額・口の周辺などにできることもある
■30代~40代であらわれることが多く、閉経後は薄くなることが多い
そこでご紹介したいのがアレックストライバンテージ
レーザー治療では困難といわれている肝斑(かんぱん)や肌のくすみ、
日焼けによるしみ・そばかすだけでなく、生まれつきの青アザに効果がありますよ
しみor肝斑?どちらかお悩みの方は一度カウンセリングへお越しください。