シリコンボール・
ペニスリング
女性を喜ばせるために
パワー増大
よりよいセックスライフを追求し、パワーの増大を望む方のために、「シリコンボール法」と「ペニスリング法」の2つの強化術をご用意。安全性の高い素材を使って、見た目はもちろん彼女を喜ばせるパワーを増大します。
シリコンボール法
直径7mm前後のシリコンボールを陰茎に挿入。ボールの数や挿入位置はご希望に合わせて、三角形状に入れるなど、彼女への刺激を高めやすいように挿入することができます。最初は試しに1つ2つ入れ、様子をみて徐々に数を増やしていくこともできます。
※形状や大きさは各院によって異なる場合がありますので詳細はお問合せ下さい。


当院で使用しているシリコンボール
ペニスリング法
医療用のシリコンでできたペニスリングを亀頭の真下に挿入。カリが二段構えとなるため、女性のGスポットへの刺激が倍増し、性感の持続性が高まります。見た目の強化以上に、彼女に大きな快感を与えることができます。
ペニスリングは自在に伸縮するので、勃起時・非勃起時に関わらず、ペニスの機能への影響はありません。希望やペニスの状態に合わせて、より効果的な場所に挿入できます。


当院で使用しているペニスリング
カウンセリングから施術まで、すべて男性医師が担当
デリケートな陰茎の悩みを、同じ男性として真摯に受け止めます。丁寧なカウンセリングであなたに適切なアドバイスを。強化したい度合いや場所、ご予算に合わせた強化計画をご提案します。高須クリニックにはペニス強化術のプロフェッショナルが揃っているので、お気軽にご相談下さい。
こんなお悩みをお持ちの方へ
- ①ペニスをよりカッコよく見せたい
- ②もっと彼女を喜ばせたい
- ③マンネリ化したセックスをなんとかしたい
- ④半永久的な効果を望んでいる
施術料金
シリコンボール・ペニスリング
シリコンボール法(1個) | ¥55,000(税込) |
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ペニスリング法※大阪のみ | ¥330,000(税込) |
【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】
※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
シリコンボール入れ手術のデザイン、術式について(高須幹弥の場合)

シリコンボールは、主に亀頭のカリの部分の下辺りに挿入します。
カリの下の部分に入れることにより、女性の性感帯の一つであるGスポットを効率よく刺激することができます。
カリの下の部分は、ペニスの包皮の稼働性が少なく、シリコンボールが安定して動きにくいというメリットがあります。
逆にペニスの根元の方は、ペニスの包皮の稼働性が大きく、シリコンボールを入れても中で動いてしまい、位置が安定しないことがあります。

ボールはカリの直ぐ下の部分に入れるのが良い。
ペニスの包皮の稼働性が少なく、シリコンボールが安定して動きにくい。
女性の性感帯であるGスポットを効率よく刺激することができる。

ペニスの根元の方は、ペニスの包皮の稼働性が大きく、シリコンボールを入れても中で動いてしまい、位置が安定しないことがある。
また、この位置にボールを入れても、Gスポットを刺激することはできない。
Gスポットとは?
ドイツの産婦人科医によって発見された女性の尿道海綿体のことであり、性行為の刺激により強く感じる性感帯スポットです。
膣の入り口から3~5センチ入ったところの膣の前側にあり、クリトリスのようなピンポイントの性感帯ではなく、ある程度広い範囲の性感帯です。
性行為や自慰行為で開発され、磨かれていく性感帯ですが、強い性的快感を感じるためには、ある程度の訓練が必要になると言われています。
そのため、女性なら誰でもすぐにGスポットに刺激を受ければ強い性的快感を得られるというわけではなく、愛情のある刺激を年月をかけて繰り返していくことにより、徐々に開発されていきます。
開発されたGスポットは、刺激されて気持ちよくなってくるとだんだん膨らんできます。
そうなると、とても強い性的快感が得ることができるようになり、ここで感じることができるようになれば、セックスの挿入で、より大きな快感を得られるようになります。

Gスポットの位置。
膣の入り口から3~5センチ入ったところの膣の前側にあり、ある程度広い範囲の性感帯。

亀頭の直ぐ下に入れたシリコンボールは、勃起したペニスを普通に出し入れする際、効果的にGスポットを刺激する。
非常に軟らかいボールです
従来、ペニスをパワーアップさせる方法として、真珠、パチンコ玉、歯ブラシの柄などを埋め込むことがありました。
これらは専門の医療機関ではなく、一般人が自分で入れたり、人に入れてもらうことが多いです。
麻酔をしないため、非常に痛いばかりでなく、不衛生な環境で行うため、感染症などを起こし、上手くいかないことが多かったのです。
また、これらのものは非常に硬く、女性を喜ばせるどころか、痛がらせてしまい、逆に嫌がられることもあります。
高須クリニックで使用しているシリコンボールは非常に軟らかく、ソフトな感触であるため、デリケートな女性器の内部にも優しく、女性を痛がらせることもまずありません。
ボールは何個入れるのがいいの?
ご希望に合わせて入れるボールの数を決めさせていただきます。
まずはお試しで1個だけ入れてみたいという方は1個だけ入れるし、1度に5個入れたいという人には5個入れさせていただきます。
最初は少なめにボールを入れてみて、後から更に追加して入れることも可能です。

亀頭の直ぐ下に1つだけ入れる場合。

亀頭の直ぐ下に3つ入れる場合。

亀頭の直ぐ下に5つ入れる場合。

後からボールを追加していくこともできる。
手術の流れについて(高須幹弥の場合)
①デザイン
入れるボールの個数や入れる位置をカウンセリングで決め、デザインペンやピオクタニンでデザインします。

ボールを入れる位置にデザインする。
②局所麻酔注射
ボールを入れる部位の皮膚に局所麻酔注射をします。
注入するときに痛みを感じないようにアルカリ性に調整した局所麻酔液を極細の注射針で麻酔注射するので、痛みは極わずかです。

ボールを入れる部位の皮膚に局所麻酔注射をする。
アルカリ性に調整した局所麻酔液を極細の注射針で麻酔注射するので、痛みはそれほど強くない。
③皮膚切開、剥離
ボールを入れる部位の皮膚を数mmメスで切開し、ボールを入れるスペースを剥離します。

ボールを入れる部位の皮膚を数mmメスで切開し、

ボールを入れるスペースを剥離し、ポケットを作る。
④シリコンボール挿入
剥離して作成したポケットにボールを挿入します。

剥離して作成したポケットにボールを挿入する。
⑤皮膚縫合
最後に傷口を吸収糸で縫合し、手術終了です。

傷口を吸収糸で縫合し、手術終了。

糸がとれた後、傷跡はほとんどわからなくなる。
施術の流れ
当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。
高須のこだわり
質の良い注射針のみを使用
手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について
内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」
術前・術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 約10分 |
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術後の通院 | なし~1回 |
術後の腫れ | 強い腫れは約1週間(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 予約に空きがあれば可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | 局所麻酔 |
シャワー | 当日より可能 |
性交渉 | 約3週間後より可能 |
術後の入浴について
術後の抜糸について
術後の運動について
術後の性交渉について
ドクターズボイス
かつてのペニス強化術といえば、真珠や歯ブラシの柄を埋め込む方法。こうした異物を使うと、健康面が心配ですし、彼女を喜ばせるどころか痛がらせてしまいます。生体親和性の高い素材を使って、本当のパワーアップを検討されてはいかがでしょうか。
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どんなお悩みでも
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