ヒアルロン酸注射で、顎を出しつつ、梅干しジワを改善させた症例写真の術前術後画像
- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- あご注射(ヒアルロン酸)
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担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、やや口元が出ている上に、少し顎が引っ込んでいました。
また、顎に力を入れたり、表情をつくると、顎先に梅干しジワができました。
顎先にヒアルロン酸を注射し、顎を前に出しつつ、梅干しジワを改善させることになりました。
通常の顎を出す専用のヒアルロン酸を1本(1cc)注入しました。
注射後は、引っ込んでいた顎が適度に前に出て、バランスのいい横顔、フェイスラインになりました。
また、顎が前に出たことにより、口元が出ているのが少し目立たなくなりました。
顎のボリュームがでたことにより、顎先にできる梅干しジワも解消し、目立たなくなりました。
今回は1本(1cc)注射しただけなので、顎が出た量はわずかですが、ヒアルロン酸を追加注入すれば、さらに顎を出すことができます。
また、顎先の梅干しジワは、ボツリヌストキシンを注射することにより、さらに改善させることができます。