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年代 / 性別
40代 / 男性
診療科目
鼻翼縮小(小鼻縮小)
症例写真,鼻翼縮小の症例写真,Before,ba_biyoku051_b01.jpg

Before

症例写真,鼻翼縮小の症例写真,After(6ヶ月後),ba_biyoku051_b01.jpg

After(6ヶ月後)

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Before

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After(6ヶ月後)

鼻翼縮小を受けていただいたの患者様が来院してくださいましたので、術後半年の経過をご紹介します。
患者様は40代半ばの男性の方です。
鼻翼が縮小しているのがわかると思いますが、キズをあおりで見てもほとんどわからない感じになっていると思います。

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鼻翼縮小(小鼻縮小)

20代の女性の方で、小鼻が横に広がって鼻の穴が大きく見えることと、鼻先が大きく団子鼻であるのが悩みでした。
小鼻に関しては、鼻翼縮小を行い、鼻の穴の中から小鼻の外側の溝にかけて、約6mm皮膚を切除して鼻の穴を小さくして目立たなくしました。
正しいデザインで丁寧に傷を縫合したので、ご覧のように傷跡はほとんどわかりませんし、小鼻の丸みを残したまま縮小したので、形態も自然に仕上がっています。
鼻先の団子鼻に関しては、close法で鼻尖形成を行い、鼻の穴の中から切開して、団子鼻の原因になっている余分な大鼻翼軟骨の一部と、その上に乗っている脂肪を切除しました。
左右の大鼻翼軟骨は開いているタイプではなかったので、軟骨間縫合(左右の軟骨を糸で縛って引き寄せること)はしていません。 逆にこのような方に軟骨間縫合を行ってしまうと、鼻先の上の方が盛り上がってしまい、横から見てオウムの様な鼻(パロットノーズ、ポリビーク変形)になってしまいます。
術後は程よく鼻先が細くなり、団子鼻が解消しているのがわかります。
このようなシンプルな鼻尖形成は極力close法(鼻の穴の中から行うということ)で行うようにしています。
close法で行った方がopen法(両側の鼻の穴の中から鼻柱の真ん中まで切開して鼻の皮膚を持ち上げて、直接鼻の中を見て手術する方法)と違って鼻柱の真ん中に傷をつけなくて済むし、術後の腫れが少ないからです。

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料金

¥550,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

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ドクター
 

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