外側法と内側法を組み合わせて施術した鼻翼縮小(小鼻縮小)の症例写真
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担当医:平野正之 医師
鼻翼の広がりを縮小させるために外側法と内側法を組み合わせました。
外側法はキズが目立ちやすいのがデメリットなため、なるべく傷は見えない位置になるように鼻翼基部までは切り込んでいません。
また、創部が目立たないように丁寧に縫合しています。
術後1週間ですのでまだキズは目立ちます。
2~3ヶ月はキズの赤みが強くなりますのでうまくお化粧で隠すようにお伝えしております。
キズは半年ほど経過するとかなりきれいになってきます。