ボツリヌストキシン注射(ガミースマイル修正)症例写真
- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(ガミースマイル修正)
Before
After
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医:高須幹弥 医師
もともと骨格的に上顎が縦に長く前に出ているため、笑うと歯茎が見えすぎてしまう、いわゆるガミースマイルでした。
ガミースマイルの治療は、鼻の下に耳介軟骨を移植する方法や歯茎の粘膜を切除して縫い縮める方法などの半永久的な効果の手術治療と、ボツリヌストキシン注射による治療があります。
この方は、仕事を1日も休むことができず、腫れては困るということだったので、まずボツリヌストキシンを注射することになりました。
ボツリヌストキシンを上唇を挙げる筋肉に注射すると、約6ヶ月間、笑ったときに上唇が挙がりすぎるのを抑え、歯茎が見えすぎることがなくなります。
当院では、質の良いボツリヌストキシンを正確に適量注射するので、効果が少なくてガミースマイルが治らなかったり、効果がですぎて不自然になったりすることはまずありません。
また、ダウンタイムがとれるようになったら、後日半永久的な効果の手術をすることも可能です。
その場合、私に関しては、ボツリヌストキシンの効果が切れる前でも手術することは可能です。