二重まぶた埋没法の症例写真
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- 二重まぶた・埋没法

Before

After(1週間後)
料金
二重まぶた・埋没法 | 片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
二重まぶた・埋没法(二針固定) | 片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
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二重まぶた・埋没法
30代後半の女性患者様で、目のご相談で来院されました。
上まぶたの外側の皮膚が被さって、三角形の目になっているのを気にされていました。
診察させていただいたところ、奥二重のラインが非常に狭い位置にあるのですが、たるんだ皮膚が覆い被さり、二重のラインは完全に見えなくなっている状態でした。
患者様は、「あまり印象が変わり過ぎないように、まぶたのたるみを改善して、ぱっとした明るい印象になりたい」
というご要望でした。
となると、まぶたの皮膚が余っているので、上眼瞼リフトで、眉毛の下の分厚い部分で上まぶたの皮膚の被さりを取り、二重まぶた全切開法で狭い二重を作るのが最善だと考えられます。
しかし、患者様は、「まずは切らない治療でやりたい」というご要望でしたので、まずは二重まぶた埋没法をすることになりました。
まぶたの被さりが多いので、綺麗に目頭側から目尻側までたるみが上がるように、2針固定で行いました。
術後は、全体的にまぶたの皮膚の被さりが上がって、目が大きくなり、目尻側だけわずかに二重の幅が見える、ほぼ奥二重になりました。
三角形の老けた印象の目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この患者様のように切らないでまぶたのたるみを改善したい場合、二重まぶた埋没法2針固定が有効になることもあります。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
「アイテープ歴10年以上」の患者さまの二重埋没法の治療経過のご紹介です。
アイテープ歴が長いと、どうしてもまぶたの皮膚が伸びてしまって、シワシワになってしまい、まぶたに何本もラインが入ってしまう事になってしまいます。
治療前の写真でも、向かって右側(左目)はすでに何本かラインが入りシワシワになりかけています。
ナチュラルな二重まぶたをご希望でしたので、6mm幅で、奥二重にするイメージで二重まぶたのデザインをしました。
術後は目を閉じても傷跡は目立ちません。
術後の腫れも2~3日はちょっと泣いたように腫れますが、術後2日目からアイメイクができるので、ほぼダウンタイム無しで治療できます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
患者様は、10代後半の女性。
もともと奥二重のある方です。二重の幅を少しだけ広げたいというご要望でした。
年齢も若くて、上まぶたの厚みがある方でしたが、切るのは避けたいと埋没法を希望されました。
そこで、より強固な固定のできる2針固定の方針としました。
術後3ヶ月、腫れはほぼ引いており、手術直後より落ち着いて、二重の幅も予定の幅のほぼ完成に近づいてきました。
手術前よりも自然に幅が広がっております。
完成は術後半年程度となります。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
両眼埋没法を施術された患者様の術後1ヶ月目の症例写真です。
この患者様は二重ラインが多重で不安定になりがちでした。
埋没法によりしっかりした食い込みのラインを作ることで、二重ラインを安定させました。
二重幅は変えていませんが、目の輪郭がはっきりした印象です。
また化粧がしやすくなり化粧映えも変わってきます。
このように埋没法は、一重から二重にする以外にも、既存の二重ラインに行うことで、二重ラインを安定させたり、既存の二重ラインより1、2mm上でラインを作ることで、皮膚のたるみを軽快させ、目力をアップさせることができます。
埋没法は若い方が受ける印象があるかと思いますが、エイジングケアとしても行っています。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、5年前に他院で埋没法で二重にしたのですが、だんだん幅が狭くなってきてしまい、目尻側だけ二重になっている狭い末広型の状態で、ほぼ奥二重になっていました。
患者様はやや幅広の平行型二重を希望されていたので、全切開法で脂肪を切除して、永久に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、仕事を1週間休むことができず、ダウンタイムが取れないため、埋没法をすることになりました。
しかし、この方のような厚いまぶたに埋没法でやや広めの二重を作ると、すぐに糸が緩んで元に戻ったり、幅が狭くなってしまうため、目を閉じた状態で約7mmの位置で埋没固定しました。
この方は蒙古襞が発達しているため、7mmの位置の二重では末広型のままでしたが、まぶたの内側の奥二重の部分の皮膚の被さり上がったため、まぶたの開きが良くなり、黒目の見える面積が大きくなって、目が大きく見えるようになりました。
また、この方は元々眉の高さに左右差があり、左の眉が右の眉に比べ約5mm高いため、左右同じ位置で埋没固定した結果、目を開けた状態での二重の幅に僅かな左右差が生じました。
この左右差を修正するためには、右の眉にブローリフトを行う必要がありますが、患者様はそこまで希望せず、多少の左右差は気にならないとのことだったので、行いませんでした。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
30代後半の女性患者様で、目のご相談で来院されました。
上まぶたの外側の皮膚が被さって、三角形の目になっているのを気にされていました。
診察させていただいたところ、奥二重のラインが非常に狭い位置にあるのですが、たるんだ皮膚が覆い被さり、二重のラインは完全に見えなくなっている状態でした。
患者様は、「あまり印象が変わり過ぎないように、まぶたのたるみを改善して、ぱっとした明るい印象になりたい」
というご要望でした。
となると、まぶたの皮膚が余っているので、上眼瞼リフトで、眉毛の下の分厚い部分で上まぶたの皮膚の被さりを取り、二重まぶた全切開法で狭い二重を作るのが最善だと考えられます。
しかし、患者様は、「まずは切らない治療でやりたい」というご要望でしたので、まずは二重まぶた埋没法をすることになりました。
まぶたの被さりが多いので、綺麗に目頭側から目尻側までたるみが上がるように、2針固定で行いました。
術後は、全体的にまぶたの皮膚の被さりが上がって、目が大きくなり、目尻側だけわずかに二重の幅が見える、ほぼ奥二重になりました。
三角形の老けた印象の目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この患者様のように切らないでまぶたのたるみを改善したい場合、二重まぶた埋没法2針固定が有効になることもあります。
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二重まぶた・埋没法
「アイテープ歴10年以上」の患者さまの二重埋没法の治療経過のご紹介です。
アイテープ歴が長いと、どうしてもまぶたの皮膚が伸びてしまって、シワシワになってしまい、まぶたに何本もラインが入ってしまう事になってしまいます。
治療前の写真でも、向かって右側(左目)はすでに何本かラインが入りシワシワになりかけています。
ナチュラルな二重まぶたをご希望でしたので、6mm幅で、奥二重にするイメージで二重まぶたのデザインをしました。
術後は目を閉じても傷跡は目立ちません。
術後の腫れも2~3日はちょっと泣いたように腫れますが、術後2日目からアイメイクができるので、ほぼダウンタイム無しで治療できます。
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二重まぶた・埋没法
患者様は、10代後半の女性。
もともと奥二重のある方です。二重の幅を少しだけ広げたいというご要望でした。
年齢も若くて、上まぶたの厚みがある方でしたが、切るのは避けたいと埋没法を希望されました。
そこで、より強固な固定のできる2針固定の方針としました。
術後3ヶ月、腫れはほぼ引いており、手術直後より落ち着いて、二重の幅も予定の幅のほぼ完成に近づいてきました。
手術前よりも自然に幅が広がっております。
完成は術後半年程度となります。
料金
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二重まぶた・埋没法
両眼埋没法を施術された患者様の術後1ヶ月目の症例写真です。
この患者様は二重ラインが多重で不安定になりがちでした。
埋没法によりしっかりした食い込みのラインを作ることで、二重ラインを安定させました。
二重幅は変えていませんが、目の輪郭がはっきりした印象です。
また化粧がしやすくなり化粧映えも変わってきます。
このように埋没法は、一重から二重にする以外にも、既存の二重ラインに行うことで、二重ラインを安定させたり、既存の二重ラインより1、2mm上でラインを作ることで、皮膚のたるみを軽快させ、目力をアップさせることができます。
埋没法は若い方が受ける印象があるかと思いますが、エイジングケアとしても行っています。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、5年前に他院で埋没法で二重にしたのですが、だんだん幅が狭くなってきてしまい、目尻側だけ二重になっている狭い末広型の状態で、ほぼ奥二重になっていました。
患者様はやや幅広の平行型二重を希望されていたので、全切開法で脂肪を切除して、永久に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、仕事を1週間休むことができず、ダウンタイムが取れないため、埋没法をすることになりました。
しかし、この方のような厚いまぶたに埋没法でやや広めの二重を作ると、すぐに糸が緩んで元に戻ったり、幅が狭くなってしまうため、目を閉じた状態で約7mmの位置で埋没固定しました。
この方は蒙古襞が発達しているため、7mmの位置の二重では末広型のままでしたが、まぶたの内側の奥二重の部分の皮膚の被さり上がったため、まぶたの開きが良くなり、黒目の見える面積が大きくなって、目が大きく見えるようになりました。
また、この方は元々眉の高さに左右差があり、左の眉が右の眉に比べ約5mm高いため、左右同じ位置で埋没固定した結果、目を開けた状態での二重の幅に僅かな左右差が生じました。
この左右差を修正するためには、右の眉にブローリフトを行う必要がありますが、患者様はそこまで希望せず、多少の左右差は気にならないとのことだったので、行いませんでした。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
30代後半の女性患者様で、目のご相談で来院されました。
上まぶたの外側の皮膚が被さって、三角形の目になっているのを気にされていました。
診察させていただいたところ、奥二重のラインが非常に狭い位置にあるのですが、たるんだ皮膚が覆い被さり、二重のラインは完全に見えなくなっている状態でした。
患者様は、「あまり印象が変わり過ぎないように、まぶたのたるみを改善して、ぱっとした明るい印象になりたい」
というご要望でした。
となると、まぶたの皮膚が余っているので、上眼瞼リフトで、眉毛の下の分厚い部分で上まぶたの皮膚の被さりを取り、二重まぶた全切開法で狭い二重を作るのが最善だと考えられます。
しかし、患者様は、「まずは切らない治療でやりたい」というご要望でしたので、まずは二重まぶた埋没法をすることになりました。
まぶたの被さりが多いので、綺麗に目頭側から目尻側までたるみが上がるように、2針固定で行いました。
術後は、全体的にまぶたの皮膚の被さりが上がって、目が大きくなり、目尻側だけわずかに二重の幅が見える、ほぼ奥二重になりました。
三角形の老けた印象の目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この患者様のように切らないでまぶたのたるみを改善したい場合、二重まぶた埋没法2針固定が有効になることもあります。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
「アイテープ歴10年以上」の患者さまの二重埋没法の治療経過のご紹介です。
アイテープ歴が長いと、どうしてもまぶたの皮膚が伸びてしまって、シワシワになってしまい、まぶたに何本もラインが入ってしまう事になってしまいます。
治療前の写真でも、向かって右側(左目)はすでに何本かラインが入りシワシワになりかけています。
ナチュラルな二重まぶたをご希望でしたので、6mm幅で、奥二重にするイメージで二重まぶたのデザインをしました。
術後は目を閉じても傷跡は目立ちません。
術後の腫れも2~3日はちょっと泣いたように腫れますが、術後2日目からアイメイクができるので、ほぼダウンタイム無しで治療できます。
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
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当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須英津子 医師
左右差も少し気になります。
治療後はナチュラルな二重まぶた。
可愛くなりました。