二重まぶた・埋没法の症例写真
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- 二重まぶた・埋没法

Before

After(目を開けた状態)
(3ヶ月後)

Before

After(目を閉じた状態)
(3ヶ月後)
料金
二重まぶた・埋没法 | 片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
二重まぶた・埋没法(二針固定) | 片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
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二重まぶた・埋没法
人は目を見てお話することが多いため、目の印象は大切な要素のひとつだと思います。
二重治療は切開治療と埋没治療に大きく分かれます。
埋没法は切開法に比べると腫れと内出血が少なく、治療したことが周囲にばれにくいため初めて美容整形をする患者様たちに人気の高い治療です。
こちらの患者様は末広型でナチュラルなラインを希望されていました。
目だけのバランスだけでなく、眉、額、鼻など顔全体のバランスを考慮し、患者様とじっくり相談しながら二重のラインを決めさせていただきました。
二重のラインを悩んでいる方は、医師に色々なパターンの二重を患者様ご自身の目でシミュレーションしてもらってから治療すると満足度が高いです。
年齢を重ねてもきれいなラインをキープできるような無理のないラインがおすすめです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
まぶたのたるみが気になって来院された年配の女性患者様です。
診察させていただいたところ、年齢相応にまぶたの皮膚が余って、目の上に覆い被さり、視野を妨げていました。
特に、外側のたるみが酷かったため、三角形の目になり、余計に老けた印象をしていました。
まぶたの皮膚は余っていましたが、脂肪はそれほどついておらず、むしろまぶたの上のほうは窪んでおり、それによってさらに老けた印象になっていました。
私は患者様に、上まぶたたるみ取り手術で、まぶたの余分な皮膚を切除し、自然ですっきりした二重まぶたを作ることを提案しました。
しかし、患者様はあまり腫れると困るし、ダウンタイムがとれないということだったので、やむを得ず、二重まぶた埋没法をすることになりました。
手術は、上まぶたに2ヶ所ずつ針穴を開け、内側(目頭側)から外側(目尻側)まで均等にたるみが上がるように、埋没法で固定しました。
術後は、綺麗にたるみが上がり、三角形の老けた目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この方のように、まぶたの皮膚が余っている人に対して、切開せずに、埋没法でたるみを上げる場合は、埋没法二針固定が向いています。
また、一旦、埋没法をしておいて、いつかダウンタイムがとれるときに、切開してたるみを取ることも可能です(そのときに埋没法の糸を取ることも可能です)。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた埋没法希望で来院されました。
診察させていただいたところ、骨格的、軟部組織的に、元々こめかみが下がっており、タレ目っぽい印象の目でした。
また、ほぼ完全な一重まぶたで、上まぶたの皮膚が下がっており、特に外側の皮膚が強くさがっているため、よりいっそうタレ目を強調させていました。
患者様のご要望は、「タレ目っぽい感じが嫌なので、タレ目っぽい印象をなくすように二重にし、ちゃんと目頭側から二重の幅がある平行型っぽい二重にしたい」ということでした。
患者様のご要望になるべく応えるために、埋没法一針固定ではなく、二針固定で行うことにしました。
7-0の埋没法専用両端針ナイロン糸で、上まぶたの内側と外側に、それぞれ約10mmの横幅で二重のラインに沿って線状に固定し、二重を作りました。
術後は、上まぶたの外側の皮膚の被さりが適度に上がったため、タレ目っぽい印象が改善されました。
また、ご要望通りの、目頭側にわずかに幅のある平行型っぽい二重になりました。
まぶたの被さりが多い人、幅の広い二重を作る場合、埋没法一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定だと一針固定よりも倍の強度があるため、そのような、埋没法では元に戻りやすいタイプの場合でも、元に戻りにくくなります。
また、目頭側から始まる二重にしたい場合、平行型二重にしたい場合も、一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定で目頭側と目尻側に分けて二重のラインを固定するほうが、滑らかな二重のライン、カクカクっと角ばらない綺麗な丸い感じの二重のラインが作りやすいからです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、やや幅広めの平行型二重を希望されていました。
まぶたの皮膚がやや厚いため、埋没法で広目の二重を作ると糸が緩んで戻りやすいので、ミニ切開法をご提案しましたが、まずは埋没法でやってみて様子をみたいとのことでした。
蒙古襞があまり発達していないため、目を閉じた状態で約8mmの位置で固定したところ、自然に平行型二重になりました。
この方くらい幅を広めに埋没法をすると、数ヶ月~数年の経過で糸が緩んでだんだん幅が狭くなったり、ラインがはっきりしなくなってくるので、いつかミニ切開法をするのが良いです。
料金
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二重まぶた・埋没法
人は目を見てお話することが多いため、目の印象は大切な要素のひとつだと思います。
二重治療は切開治療と埋没治療に大きく分かれます。
埋没法は切開法に比べると腫れと内出血が少なく、治療したことが周囲にばれにくいため初めて美容整形をする患者様たちに人気の高い治療です。
こちらの患者様は末広型でナチュラルなラインを希望されていました。
目だけのバランスだけでなく、眉、額、鼻など顔全体のバランスを考慮し、患者様とじっくり相談しながら二重のラインを決めさせていただきました。
二重のラインを悩んでいる方は、医師に色々なパターンの二重を患者様ご自身の目でシミュレーションしてもらってから治療すると満足度が高いです。
年齢を重ねてもきれいなラインをキープできるような無理のないラインがおすすめです。
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二重まぶた・埋没法
まぶたのたるみが気になって来院された年配の女性患者様です。
診察させていただいたところ、年齢相応にまぶたの皮膚が余って、目の上に覆い被さり、視野を妨げていました。
特に、外側のたるみが酷かったため、三角形の目になり、余計に老けた印象をしていました。
まぶたの皮膚は余っていましたが、脂肪はそれほどついておらず、むしろまぶたの上のほうは窪んでおり、それによってさらに老けた印象になっていました。
私は患者様に、上まぶたたるみ取り手術で、まぶたの余分な皮膚を切除し、自然ですっきりした二重まぶたを作ることを提案しました。
しかし、患者様はあまり腫れると困るし、ダウンタイムがとれないということだったので、やむを得ず、二重まぶた埋没法をすることになりました。
手術は、上まぶたに2ヶ所ずつ針穴を開け、内側(目頭側)から外側(目尻側)まで均等にたるみが上がるように、埋没法で固定しました。
術後は、綺麗にたるみが上がり、三角形の老けた目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この方のように、まぶたの皮膚が余っている人に対して、切開せずに、埋没法でたるみを上げる場合は、埋没法二針固定が向いています。
また、一旦、埋没法をしておいて、いつかダウンタイムがとれるときに、切開してたるみを取ることも可能です(そのときに埋没法の糸を取ることも可能です)。
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二重まぶた・埋没法
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二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた埋没法希望で来院されました。
診察させていただいたところ、骨格的、軟部組織的に、元々こめかみが下がっており、タレ目っぽい印象の目でした。
また、ほぼ完全な一重まぶたで、上まぶたの皮膚が下がっており、特に外側の皮膚が強くさがっているため、よりいっそうタレ目を強調させていました。
患者様のご要望は、「タレ目っぽい感じが嫌なので、タレ目っぽい印象をなくすように二重にし、ちゃんと目頭側から二重の幅がある平行型っぽい二重にしたい」ということでした。
患者様のご要望になるべく応えるために、埋没法一針固定ではなく、二針固定で行うことにしました。
7-0の埋没法専用両端針ナイロン糸で、上まぶたの内側と外側に、それぞれ約10mmの横幅で二重のラインに沿って線状に固定し、二重を作りました。
術後は、上まぶたの外側の皮膚の被さりが適度に上がったため、タレ目っぽい印象が改善されました。
また、ご要望通りの、目頭側にわずかに幅のある平行型っぽい二重になりました。
まぶたの被さりが多い人、幅の広い二重を作る場合、埋没法一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定だと一針固定よりも倍の強度があるため、そのような、埋没法では元に戻りやすいタイプの場合でも、元に戻りにくくなります。
また、目頭側から始まる二重にしたい場合、平行型二重にしたい場合も、一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定で目頭側と目尻側に分けて二重のラインを固定するほうが、滑らかな二重のライン、カクカクっと角ばらない綺麗な丸い感じの二重のラインが作りやすいからです。
料金
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二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、やや幅広めの平行型二重を希望されていました。
まぶたの皮膚がやや厚いため、埋没法で広目の二重を作ると糸が緩んで戻りやすいので、ミニ切開法をご提案しましたが、まずは埋没法でやってみて様子をみたいとのことでした。
蒙古襞があまり発達していないため、目を閉じた状態で約8mmの位置で固定したところ、自然に平行型二重になりました。
この方くらい幅を広めに埋没法をすると、数ヶ月~数年の経過で糸が緩んでだんだん幅が狭くなったり、ラインがはっきりしなくなってくるので、いつかミニ切開法をするのが良いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
人は目を見てお話することが多いため、目の印象は大切な要素のひとつだと思います。
二重治療は切開治療と埋没治療に大きく分かれます。
埋没法は切開法に比べると腫れと内出血が少なく、治療したことが周囲にばれにくいため初めて美容整形をする患者様たちに人気の高い治療です。
こちらの患者様は末広型でナチュラルなラインを希望されていました。
目だけのバランスだけでなく、眉、額、鼻など顔全体のバランスを考慮し、患者様とじっくり相談しながら二重のラインを決めさせていただきました。
二重のラインを悩んでいる方は、医師に色々なパターンの二重を患者様ご自身の目でシミュレーションしてもらってから治療すると満足度が高いです。
年齢を重ねてもきれいなラインをキープできるような無理のないラインがおすすめです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
まぶたのたるみが気になって来院された年配の女性患者様です。
診察させていただいたところ、年齢相応にまぶたの皮膚が余って、目の上に覆い被さり、視野を妨げていました。
特に、外側のたるみが酷かったため、三角形の目になり、余計に老けた印象をしていました。
まぶたの皮膚は余っていましたが、脂肪はそれほどついておらず、むしろまぶたの上のほうは窪んでおり、それによってさらに老けた印象になっていました。
私は患者様に、上まぶたたるみ取り手術で、まぶたの余分な皮膚を切除し、自然ですっきりした二重まぶたを作ることを提案しました。
しかし、患者様はあまり腫れると困るし、ダウンタイムがとれないということだったので、やむを得ず、二重まぶた埋没法をすることになりました。
手術は、上まぶたに2ヶ所ずつ針穴を開け、内側(目頭側)から外側(目尻側)まで均等にたるみが上がるように、埋没法で固定しました。
術後は、綺麗にたるみが上がり、三角形の老けた目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この方のように、まぶたの皮膚が余っている人に対して、切開せずに、埋没法でたるみを上げる場合は、埋没法二針固定が向いています。
また、一旦、埋没法をしておいて、いつかダウンタイムがとれるときに、切開してたるみを取ることも可能です(そのときに埋没法の糸を取ることも可能です)。
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当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


患者様は生来一重の方で、埋没法による平行型の二重形成を希望されたので施行しました。
特に問題なく出来ていると思います。