奥二重から埋没法(二針固定)で自然な二重を作った症例写真
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Before

After(メイクなし)
(3ヶ月後)

After(メイクあり)
(3ヶ月後)
※施術後(After)のメイクあり写真について
女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。
料金
二重まぶた・埋没法 | 片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
二重まぶた・埋没法(二針固定) | 片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
二重まぶた・埋没法
一重まぶたの20代の女性の方で、埋没法で目を開けたときに1mmくらいの二重の幅の末広型ナチュラル二重を希望されていたので、目を閉じたときで6mmの幅で二重をつくりました。
術後はほぼ予定通りの二重になりました。
まぶたの薄い方が、埋没法でこれくらいの狭い幅の末広型の二重をつくった場合は元に戻りにくいです。
術前のこの方のように一重まぶただと、皮膚が目に被さるので目の開きが悪くなり、無意識に眉毛を挙げてまぶたを開こうとして、眉から目までの距離が長くなるのですが、術後のこの方の様な6mmくらいの二重にすると、まぶたの開きが良くなり、その分、今まで無意識に挙げていた眉毛が下がり、眉から目までの距離が短くなります。
眉が下がると、その分、まぶたの皮膚が目に被さるため、目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなることになります。
そのため、私は術前に二重のデザインをするとき、術後に眉が下がって目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなることを計算して、重瞼棒で二重のデザインを確認するときに、頭が90°直立する状態にして、患者様に手鏡を患者様の顔の真ん前に来るように持っていただき、左手で眉が術後に下がることが予想される位置まで抑えつけるように下げて、右手で重瞼棒を当てて二重をつくる様にしています。
そうすれば、術後に腫れが引くと、ほぼ術前のデザイン通りの二重になります。
ほとんどの患者様は、術前に二重のデザインを鏡で見て確認するときに、眉毛を挙げて目を大きく見せようとしてしまい、この状態でデザインしてしまうと、術後は眉が下がって、思ったより目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなってしまうので、注意が必要です。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、二重のラインらしき線はあるのですが、弱々しいはっきりしないラインで、左右非対称でした。
普段、アイプチやアイテープをして二重を作っているらしく、二重の癖のようなラインになっていますが、とても不安定らしく、日によっては完全な一重まぶたにもなってしまう状態でした。
まぶたが厚いほうだったので、二重まぶた全切開法を行い、自然な二重のラインを作り、余分な眼窩内脂肪やROOFを切除するのが望ましいのですが、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法を行うことになりました。
まぶたが分厚いため、埋没法の糸が緩んで狭くなったり戻りやすいので、埋没法2針固定で行い、より戻りにくいように広すぎない自然な二重のラインで固定しました。
術後は自然な幅の末広型二重になりました。
また、左右対称になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代の女性の方で、もともと両目とも一重まぶただったのですが、幅の狭い平行型二重を希望されていました。
この方はそれほど蒙古襞が発達していなかったので、目を閉じた状態で8mmの位置で二重を作ると自然に平行型になるまぶたでした。
ある程度まぶたの厚みもあるうえ、そこそこ幅のある二重を作らなければならないので、ミニ切開法で皮膚の厚みを除去し、永久に取れない二重を作るのが理想だったのですが、ダウンタイムが取れないなどの理由で埋没法で行うことになりました。
術後は理想どおりの幅の狭い平行型二重になりました。
幅が狭いといっても、末広型の二重に比べれば幅がある方なので、アイラインを引いた状態でも二重の幅ははっきりと見えます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
もともと、一重まぶたで、まぶたの皮膚がやや厚く、目を開ける力がやや弱い方で、やや広めの平行型二重を希望されていたので、ミニ切開法をご提案しました。しかし、ダウンタイムがあまりとれないなどの理由で、埋没法をする事になりました。
術後は、希望通りのやや広めの平行型二重になり、一重まぶたでかぶさっていた皮膚が上に挙がった分、目の開きが良くなり、目が大きくなりました。もし仮に、ミニ切開法をしていたら、まぶたの脂肪を少し取って、まぶたの腫れぼったさをもっと改善することができるうえに、内部処理を行うことにより、目の開きをさらに良くすることができ、よりくっきりした二重をつくることができます。埋没法をした後でも、切開法はいつでもできるので、いつかミニ切開法をすると、より理想的な二重がつくれます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
10代半ばの女の子で、二重まぶたにしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ完全な一重まぶたであり、皮膚が被さることにより、綺麗な丸い目になっておらず、やや三角形の目をしていました。
また、一重まぶたであることにより、まぶたの開きが阻害され、代償的に眉毛を挙げて目を開こうとして、眉と目の距離がやや広めでした。
普段はほとんどメイクはせず、学校でも化粧は禁止であるため、スッピンでも自然で整形っぽくない二重を希望されていました。
まずは二重まぶた埋没法で、一番自然で似合う二重を作ることになりました。
目を閉じた状態で、まつ毛の生え際から約6mmの位置で固定し、目を開けた状態でわずかに二重の幅が見える程度の二重を作りました。
この患者様は、そこそこ蒙古襞が発達しているため、狭い二重を作ったことにより、目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、必然的に末広型の二重になりました。
術後は御希望通りの自然な二重まぶたになりました。
また、被さっていた皮膚が上に上がって、綺麗な丸い目になりました。
患者様が希望されれば、いずれこのラインで切開法を行い、永久的に戻らない二重を作ることもできます。
もちろん、そのときの好みに応じてもっと幅を広げたり、狭くしたり、平行型二重を作ることもできます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
一重まぶたの20代の女性の方で、埋没法で目を開けたときに1mmくらいの二重の幅の末広型ナチュラル二重を希望されていたので、目を閉じたときで6mmの幅で二重をつくりました。
術後はほぼ予定通りの二重になりました。
まぶたの薄い方が、埋没法でこれくらいの狭い幅の末広型の二重をつくった場合は元に戻りにくいです。
術前のこの方のように一重まぶただと、皮膚が目に被さるので目の開きが悪くなり、無意識に眉毛を挙げてまぶたを開こうとして、眉から目までの距離が長くなるのですが、術後のこの方の様な6mmくらいの二重にすると、まぶたの開きが良くなり、その分、今まで無意識に挙げていた眉毛が下がり、眉から目までの距離が短くなります。
眉が下がると、その分、まぶたの皮膚が目に被さるため、目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなることになります。
そのため、私は術前に二重のデザインをするとき、術後に眉が下がって目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなることを計算して、重瞼棒で二重のデザインを確認するときに、頭が90°直立する状態にして、患者様に手鏡を患者様の顔の真ん前に来るように持っていただき、左手で眉が術後に下がることが予想される位置まで抑えつけるように下げて、右手で重瞼棒を当てて二重をつくる様にしています。
そうすれば、術後に腫れが引くと、ほぼ術前のデザイン通りの二重になります。
ほとんどの患者様は、術前に二重のデザインを鏡で見て確認するときに、眉毛を挙げて目を大きく見せようとしてしまい、この状態でデザインしてしまうと、術後は眉が下がって、思ったより目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなってしまうので、注意が必要です。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、二重のラインらしき線はあるのですが、弱々しいはっきりしないラインで、左右非対称でした。
普段、アイプチやアイテープをして二重を作っているらしく、二重の癖のようなラインになっていますが、とても不安定らしく、日によっては完全な一重まぶたにもなってしまう状態でした。
まぶたが厚いほうだったので、二重まぶた全切開法を行い、自然な二重のラインを作り、余分な眼窩内脂肪やROOFを切除するのが望ましいのですが、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法を行うことになりました。
まぶたが分厚いため、埋没法の糸が緩んで狭くなったり戻りやすいので、埋没法2針固定で行い、より戻りにくいように広すぎない自然な二重のラインで固定しました。
術後は自然な幅の末広型二重になりました。
また、左右対称になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代の女性の方で、もともと両目とも一重まぶただったのですが、幅の狭い平行型二重を希望されていました。
この方はそれほど蒙古襞が発達していなかったので、目を閉じた状態で8mmの位置で二重を作ると自然に平行型になるまぶたでした。
ある程度まぶたの厚みもあるうえ、そこそこ幅のある二重を作らなければならないので、ミニ切開法で皮膚の厚みを除去し、永久に取れない二重を作るのが理想だったのですが、ダウンタイムが取れないなどの理由で埋没法で行うことになりました。
術後は理想どおりの幅の狭い平行型二重になりました。
幅が狭いといっても、末広型の二重に比べれば幅がある方なので、アイラインを引いた状態でも二重の幅ははっきりと見えます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
もともと、一重まぶたで、まぶたの皮膚がやや厚く、目を開ける力がやや弱い方で、やや広めの平行型二重を希望されていたので、ミニ切開法をご提案しました。しかし、ダウンタイムがあまりとれないなどの理由で、埋没法をする事になりました。
術後は、希望通りのやや広めの平行型二重になり、一重まぶたでかぶさっていた皮膚が上に挙がった分、目の開きが良くなり、目が大きくなりました。もし仮に、ミニ切開法をしていたら、まぶたの脂肪を少し取って、まぶたの腫れぼったさをもっと改善することができるうえに、内部処理を行うことにより、目の開きをさらに良くすることができ、よりくっきりした二重をつくることができます。埋没法をした後でも、切開法はいつでもできるので、いつかミニ切開法をすると、より理想的な二重がつくれます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
10代半ばの女の子で、二重まぶたにしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ完全な一重まぶたであり、皮膚が被さることにより、綺麗な丸い目になっておらず、やや三角形の目をしていました。
また、一重まぶたであることにより、まぶたの開きが阻害され、代償的に眉毛を挙げて目を開こうとして、眉と目の距離がやや広めでした。
普段はほとんどメイクはせず、学校でも化粧は禁止であるため、スッピンでも自然で整形っぽくない二重を希望されていました。
まずは二重まぶた埋没法で、一番自然で似合う二重を作ることになりました。
目を閉じた状態で、まつ毛の生え際から約6mmの位置で固定し、目を開けた状態でわずかに二重の幅が見える程度の二重を作りました。
この患者様は、そこそこ蒙古襞が発達しているため、狭い二重を作ったことにより、目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、必然的に末広型の二重になりました。
術後は御希望通りの自然な二重まぶたになりました。
また、被さっていた皮膚が上に上がって、綺麗な丸い目になりました。
患者様が希望されれば、いずれこのラインで切開法を行い、永久的に戻らない二重を作ることもできます。
もちろん、そのときの好みに応じてもっと幅を広げたり、狭くしたり、平行型二重を作ることもできます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
一重まぶたの20代の女性の方で、埋没法で目を開けたときに1mmくらいの二重の幅の末広型ナチュラル二重を希望されていたので、目を閉じたときで6mmの幅で二重をつくりました。
術後はほぼ予定通りの二重になりました。
まぶたの薄い方が、埋没法でこれくらいの狭い幅の末広型の二重をつくった場合は元に戻りにくいです。
術前のこの方のように一重まぶただと、皮膚が目に被さるので目の開きが悪くなり、無意識に眉毛を挙げてまぶたを開こうとして、眉から目までの距離が長くなるのですが、術後のこの方の様な6mmくらいの二重にすると、まぶたの開きが良くなり、その分、今まで無意識に挙げていた眉毛が下がり、眉から目までの距離が短くなります。
眉が下がると、その分、まぶたの皮膚が目に被さるため、目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなることになります。
そのため、私は術前に二重のデザインをするとき、術後に眉が下がって目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなることを計算して、重瞼棒で二重のデザインを確認するときに、頭が90°直立する状態にして、患者様に手鏡を患者様の顔の真ん前に来るように持っていただき、左手で眉が術後に下がることが予想される位置まで抑えつけるように下げて、右手で重瞼棒を当てて二重をつくる様にしています。
そうすれば、術後に腫れが引くと、ほぼ術前のデザイン通りの二重になります。
ほとんどの患者様は、術前に二重のデザインを鏡で見て確認するときに、眉毛を挙げて目を大きく見せようとしてしまい、この状態でデザインしてしまうと、術後は眉が下がって、思ったより目を開けたときの見た目の二重の幅が狭くなってしまうので、注意が必要です。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、二重のラインらしき線はあるのですが、弱々しいはっきりしないラインで、左右非対称でした。
普段、アイプチやアイテープをして二重を作っているらしく、二重の癖のようなラインになっていますが、とても不安定らしく、日によっては完全な一重まぶたにもなってしまう状態でした。
まぶたが厚いほうだったので、二重まぶた全切開法を行い、自然な二重のラインを作り、余分な眼窩内脂肪やROOFを切除するのが望ましいのですが、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法を行うことになりました。
まぶたが分厚いため、埋没法の糸が緩んで狭くなったり戻りやすいので、埋没法2針固定で行い、より戻りにくいように広すぎない自然な二重のラインで固定しました。
術後は自然な幅の末広型二重になりました。
また、左右対称になりました。
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リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:笠井諒 医師
二針固定は、まぶたの内側と外側の両方で留めるので通常の一針固定よりも倍の強度があります。
こちらの方は元々奥二重でしたが、少し幅を広げた末広二重を作ってあげることで白眼の露出が増え、明るく華やかな印象になりました。
整形した、と周りの人に気づかれにくい自然な仕上がりですね。
おひとりおひとりの目元の状態やご希望に応じて適切な施術をご提案させていただきますので、二重施術でお悩みの方、気になる方は高須クリニックにいらしてください。