裏留め埋没法の症例写真
- 診療科目
- 当日からメイクができる裏留め埋没法
Before
After(メイクなし)
(施術直後)
After(メイクあり)
(施術直後)
Before
After(メイクなし)
(施術直後)
Before
After(メイクなし)
(施術直後)
※施術後(After)のメイクあり写真について
女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。
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施術前はほぼ完全な一重まぶたで、皮膚が被さることでやや三角の目になっており、左右差も大きくありました。裏留め埋没法で二重まぶたにしたことで、丸みのある華やかな目に。目そのものもひと回り大きくなったように感じられ、正面からはもちろん、横から見ても顔全体が整った印象になりました。左右で少し二重の幅に差があるように見えますが、目の大きさはほぼ揃っているのがわかります。二重の幅の差も、数日で落ち着いてくるはずです。
裏留め埋没法は従来の埋没法と異なり、まぶたの表面に針を通さないため術後の腫れがとても少ないのが特徴です。この患者様の施術直後も、赤みや腫れをほとんど感じさせず、自然な仕上がりになっています。施術当日からメイクもできるので、二重になったばかりのまぶたで以前とは違った新しいメイクを試してみることもできます。
従来の埋没法では皮膚の直下で糸を結ぶため、まぶた表面にポツポツと糸玉が目立ってしまうことがありました。まぶたの裏側に結び目がくる裏留め埋没法の場合、こうした施術後のポツポツ糸玉が目立つ心配がなく、より自然な仕上がりになります。素顔でまぶたを閉じた状態で至近から見ても、何事もなかったようになめらかです。