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性別
女性
診療科目
目頭切開
症例写真,目頭切開の症例 寄り目のように見えることを気にしていた女性,Before,ba_megashira13_b.jpg

Before

症例写真,目頭切開の症例 寄り目のように見えることを気にしていた女性,After,ba_megashira13_b.jpg

After

黒目が顔の中心に寄り、寄り目のように見えることを気にして来院されました。診察させていただいたところ、この患者様の場合、目と目の間隔がやや広いことに加え、黒目がやや内側についていることがわかりました。黒目が内側についていることで、顔の中心に近いほうの白目の見える分量が少なかったため、寄り目気味に見えていたのです。そこで目頭を切開し、黒目と白目の見え方を整えることにしました。
目と目の間隔が広い人は、目頭切開をして、目の横幅と目と目の間隔の比率が1:1:1になると、バランスの良い整った顔になることが多いです。この患者様も目頭切開で目の大きさを整えることでバランスの良い顔になりました。

料金

目頭切開 片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

リスク・副作用・合併症

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目頭切開

20代女性の患者様で、二重まぶたにしたいというご要望でした。

診察させていただいたところ、すでに二重まぶただったのですが、二重の幅が見えているのは目尻側のわずかな部分だけであり、そこから内側は奥二重の状態でした。

奥二重の部分は、二重のラインが被さっている皮膚のかなり奥のほうにあるため、目が細く見えていました。

患者様は、「ちゃんと内側まではっきり二重の幅が見える二重で、目がぱっちり大きく見えるようになりたい」というご希望でしたので、目頭切開で張っている蒙古襞を少し解除し、二重まぶた全切開法で二重の幅を広げることになりました。

目頭切開はZ法で行い、蒙古襞を皮弁にして内側の皮膚の切り込んだ部分にはめ込み、内側に約1.5mmずつ目が広がるようにしました。

二重まぶた全切開法は、目を開けた状態でわずかに二重の幅が見える程度の広さで二重のラインを作り、わずかに眼窩内脂肪は除去しましたが、皮膚やROOFの切除は行いませんでした。

術後は、目を開けた状態で、目頭側から目尻側までわずかに二重の幅が見える、平行型と末広型の中間のような二重になりました。

適度に二重の幅のある二重をつくると、蒙古襞の張り具合により、このような平行型と末広型の中間のような二重のラインになることがあります。

そのような二重は、蒙古襞の張り具合と二重の幅により、結果的に平行型と末広型の中間のような二重になることが多く、蒙古襞の張りと設定する二重の幅の広さ、元の目の状態によっては、平行型と末広型の中間のような二重を作ることが物理的に不可能な場合もあります。

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料金

片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

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