イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射の症例 腹部まわりのたるみを気にされていた女性

20代女性の患者様で、お腹周りの脂肪が気になるとのことでした。
診察させていただいたところ、上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰にかけて、お腹周り全体に皮下脂肪がついていました。
手でしっかりつまめるくらいの量の皮下脂肪がついていたので、脂肪吸引の適応でもあったのですが、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を1クール（6回）行うことでも同じくらいの効果を出すことができると見込めました。
また、患者様は、「できれば脂肪吸引ではなく、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射でやりたい」というご要望だったので、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を行うことになりました。
上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰にかけて、お腹周り全体に1クール（2週間以上空けて6回）行いました。
6回注射して2ヶ月以上経過した段階では、溶解した脂肪が吸収され、腫れも引いて、お腹周りが一回り細くなりました。
この程度の皮下脂肪の量であれば、脂肪吸引を行わなくても、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を1クール程度行えば、脂肪吸引と同じくらいの効果を出すことができます。
もっと皮下脂肪が多くても、2~3クールイタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を行うことにより、更に効果を出すことができます。

20代女性の患者様で、顔を小さくしたいという御要望で来院されました。
一般的な大きい顔の原因というのは、

1.頬骨、エラ、顎などの骨の肥大によるもの
2.エラの筋肉の肥大によるもの
3.顔の脂肪によるもの
4.顔のたるみによるもの

などに分かれますが、この方の原因は、ほとんどが顔の脂肪によるものだったので、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射をすることになりました。
頬、顎の裏、フェイスラインにかけて広い範囲に注射しました。
2回注射したところ、だいぶほっそりした顔になり、終了になりました。
顔に大量の脂肪がついている人だと5~6回くらい、あるいはそれ以上注射することもありますが、それほどついていない人は1~3回くらいで終了することが多いです。

下半身の脂肪、特にパンパンに張ったふとももと、なかなか脂肪が取れないおしりでお悩みだった患者様の症例です。
厚くなった脂肪の層を薄くするため、ふとももの外側と前側、そしておしりにイタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を行っています。
施術後は、写真を比べてみるとわかる通り、おしりもふともももしっかりとサイズダウンしました。パンパンに張って前に張り出ていたふとももの前面が、脂肪が落ちてまっすぐになっています。手前に向かって盛り上がって見えたふとももの外側も、施術後の写真は張りが落ち着き、平らになっていることがわかります。
おしりの下部からふとももの広範囲に裏側に広がっていたセルライトも、随分と少なくなって、肌がきれいに見えます。

おなかのぽっこりをどうにかしたいという患者様でした。
特別太ってはいない方でしたが、施術前の症例写真のように、おなかだけがぽっこりしていて、ボトムの上に乗ってしまう状態でした。
そこで、脂肪溶解注射を使って腹部の脂肪を減らすことにしました。
イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射は、皮下で脂肪を溶かして排出してくれる薬液を、気になる部位にピンポイントで注射する施術です。注射が終われば、あとは薬液がゆっくりと脂肪を溶かしていってくれます。
施術前はぽっこりしていたおなかですが、ボトムにお肉が乗らなくなりました。また、わき腹から腰にかけてのラインもシャープになっています。

20代女性の患者様で、お腹周りの脂肪が気になるとのことでした。
診察させていただいたところ、上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰にかけて、お腹周り全体に皮下脂肪がついていました。
手でしっかりつまめるくらいの量の皮下脂肪がついていたので、脂肪吸引の適応でもあったのですが、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を1クール（6回）行うことでも同じくらいの効果を出すことができると見込めました。
また、患者様は、「できれば脂肪吸引ではなく、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射でやりたい」というご要望だったので、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を行うことになりました。
上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰にかけて、お腹周り全体に1クール（2週間以上空けて6回）行いました。
6回注射して2ヶ月以上経過した段階では、溶解した脂肪が吸収され、腫れも引いて、お腹周りが一回り細くなりました。
この程度の皮下脂肪の量であれば、脂肪吸引を行わなくても、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を1クール程度行えば、脂肪吸引と同じくらいの効果を出すことができます。
もっと皮下脂肪が多くても、2~3クールイタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射を行うことにより、更に効果を出すことができます。

20代女性の患者様で、顔を小さくしたいという御要望で来院されました。
一般的な大きい顔の原因というのは、

1.頬骨、エラ、顎などの骨の肥大によるもの
2.エラの筋肉の肥大によるもの
3.顔の脂肪によるもの
4.顔のたるみによるもの

などに分かれますが、この方の原因は、ほとんどが顔の脂肪によるものだったので、イタリアン・メソシェイプ（イタリアンメソセラピー）・脂肪溶解注射をすることになりました。
頬、顎の裏、フェイスラインにかけて広い範囲に注射しました。
2回注射したところ、だいぶほっそりした顔になり、終了になりました。
顔に大量の脂肪がついている人だと5~6回くらい、あるいはそれ以上注射することもありますが、それほどついていない人は1~3回くらいで終了することが多いです。