ピコレーザー(入れ墨除去) 薔薇とドクロのデザインの症例
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 診療科目
- ピコレーザー(入れ墨除去)

Before

After
料金
ピコレーザー(入れ墨除去) | 線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
ピコレーザー(入れ墨除去)
非常に色が濃く、皮膚の深い階層まで色素が入っていると思われる、しっかりとした患部の症例写真です。
色は濃いですが、このような濃く暗い色にはレーザーがよく反応するので、ピコレーザー(入れ墨除去)での施術が適用になりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)は非常に細かいパルスが入れ墨の色素を粉砕し、今までのレーザーでは不可能だった色素も超微粒子まで砕いてくれます。また、色の波長に合わせて出力を変化させることで、様々なカラーの入れ墨を除去することができる優れたレーザーでもあります。
完全には除去されませんでしたが、入れ墨の中心部は随分と黒い色素が薄くなりました。上部と下部も、黒かった入れ墨が青っぽくなり、薄くなっていることがわかります。
ピコレーザー(入れ墨除去)は肌へのダメージも少ないので、繰り返し施術を行い綺麗にしていくことができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
レーザーに反応しにくいカラーの入れ墨は従来、皮膚の表面を削って除去することが多かったのですが、ピコレーザー(入れ墨除去)を使うことで、外科的手術をせずに入れ墨を除去できるようになりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)とはナノよりさらに小さいピコ秒(1兆分の1秒)パルスのレーザーを照射することで、入れ墨の色素を超微粒子へと粉砕するレーザーです。従来のレーザーが反応するのは黒や茶色の濃い色のみでしたが、ピコレーザー(入れ墨除去)は青や緑、赤のほか、オレンジや黄色などの色が薄い部分にも効果を発揮するため、濃淡のある複雑な図柄のカラータトゥーも除去できます。照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことが可能です。
写真の入れ墨は黒に加え、赤も使われていますが、ピコレーザー(入れ墨除去)の照射により目立たなくすることができました。肌の腫れや赤みは、時間の経過と共に徐々に引いていきます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
クッキリと文字の入れ墨が入っている症例です。
黒一色のため比較的レーザーの効果が出やすいケースと思われましたが、予想以上に深い階層まで色素が入っていることが考えられました。皮膚への負担が少なく、かつ入れ墨の色素を超微粒子まで粉砕するピコレーザー(入れ墨除去)が照射されたところ、施術後の写真のようになりました。
はっきりと入っていた黒い文字の色素はほとんどレーザーで粉砕されて体外へと排出されます。
施術前と比べると、入れ墨は薄くなり目立たなくなっていることがわかります。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
黒でしっかりと文字が入った症例です。このように、文字の入ったタトゥーを除去に来られる方も多くいらっしゃいます。
黒一色でレーザーがよく反応する症例だったため、肌への負担が少なく、外科手術も必要としないピコレーザー(入れ墨除去)が適用になりました。
施術後は、黒い色素はほとんどなくなり、周りの肌の色とかなり近い色になりました。
また、今回の場合は線が密集したデザインでしたので、入れ墨の入っていた跡が繋がってひとまとまりになりました。そのため、除去後の皮膚からは、入れ墨として入っていた文字は解読できないかと思われます。見た目は怪我の跡に近いものになっています。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
ピコレーザー(入れ墨除去)で入れ墨除去を行った症例です。
ピコレーザー(入れ墨除去)は、今までのレーザーが苦手としていた、カラーや深い階層まで入った専用の色素での入れ墨にも対応できるため、レーザーでの入れ墨除去の対応の幅が格段に広がりました。
今回の症例も、通常のレーザーが苦手とする緑色の色素が含まれており、デザインも複雑でした。
しかしピコレーザー(入れ墨除去)照射の施術により、施術後の写真のようにカラーの部分は色が薄くなり、黒い部分に至っては火傷のような跡になって、もとのデザインは解らないまでになりました。
レーザーで入れ墨を完全に除去することは難しいのですが、このようにある程度の色素を取り除き傷跡のようにして、どのような入れ墨が入っていたかは解らないようにすることができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
非常に色が濃く、皮膚の深い階層まで色素が入っていると思われる、しっかりとした患部の症例写真です。
色は濃いですが、このような濃く暗い色にはレーザーがよく反応するので、ピコレーザー(入れ墨除去)での施術が適用になりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)は非常に細かいパルスが入れ墨の色素を粉砕し、今までのレーザーでは不可能だった色素も超微粒子まで砕いてくれます。また、色の波長に合わせて出力を変化させることで、様々なカラーの入れ墨を除去することができる優れたレーザーでもあります。
完全には除去されませんでしたが、入れ墨の中心部は随分と黒い色素が薄くなりました。上部と下部も、黒かった入れ墨が青っぽくなり、薄くなっていることがわかります。
ピコレーザー(入れ墨除去)は肌へのダメージも少ないので、繰り返し施術を行い綺麗にしていくことができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
レーザーに反応しにくいカラーの入れ墨は従来、皮膚の表面を削って除去することが多かったのですが、ピコレーザー(入れ墨除去)を使うことで、外科的手術をせずに入れ墨を除去できるようになりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)とはナノよりさらに小さいピコ秒(1兆分の1秒)パルスのレーザーを照射することで、入れ墨の色素を超微粒子へと粉砕するレーザーです。従来のレーザーが反応するのは黒や茶色の濃い色のみでしたが、ピコレーザー(入れ墨除去)は青や緑、赤のほか、オレンジや黄色などの色が薄い部分にも効果を発揮するため、濃淡のある複雑な図柄のカラータトゥーも除去できます。照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことが可能です。
写真の入れ墨は黒に加え、赤も使われていますが、ピコレーザー(入れ墨除去)の照射により目立たなくすることができました。肌の腫れや赤みは、時間の経過と共に徐々に引いていきます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
クッキリと文字の入れ墨が入っている症例です。
黒一色のため比較的レーザーの効果が出やすいケースと思われましたが、予想以上に深い階層まで色素が入っていることが考えられました。皮膚への負担が少なく、かつ入れ墨の色素を超微粒子まで粉砕するピコレーザー(入れ墨除去)が照射されたところ、施術後の写真のようになりました。
はっきりと入っていた黒い文字の色素はほとんどレーザーで粉砕されて体外へと排出されます。
施術前と比べると、入れ墨は薄くなり目立たなくなっていることがわかります。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
黒でしっかりと文字が入った症例です。このように、文字の入ったタトゥーを除去に来られる方も多くいらっしゃいます。
黒一色でレーザーがよく反応する症例だったため、肌への負担が少なく、外科手術も必要としないピコレーザー(入れ墨除去)が適用になりました。
施術後は、黒い色素はほとんどなくなり、周りの肌の色とかなり近い色になりました。
また、今回の場合は線が密集したデザインでしたので、入れ墨の入っていた跡が繋がってひとまとまりになりました。そのため、除去後の皮膚からは、入れ墨として入っていた文字は解読できないかと思われます。見た目は怪我の跡に近いものになっています。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
ピコレーザー(入れ墨除去)で入れ墨除去を行った症例です。
ピコレーザー(入れ墨除去)は、今までのレーザーが苦手としていた、カラーや深い階層まで入った専用の色素での入れ墨にも対応できるため、レーザーでの入れ墨除去の対応の幅が格段に広がりました。
今回の症例も、通常のレーザーが苦手とする緑色の色素が含まれており、デザインも複雑でした。
しかしピコレーザー(入れ墨除去)照射の施術により、施術後の写真のようにカラーの部分は色が薄くなり、黒い部分に至っては火傷のような跡になって、もとのデザインは解らないまでになりました。
レーザーで入れ墨を完全に除去することは難しいのですが、このようにある程度の色素を取り除き傷跡のようにして、どのような入れ墨が入っていたかは解らないようにすることができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
非常に色が濃く、皮膚の深い階層まで色素が入っていると思われる、しっかりとした患部の症例写真です。
色は濃いですが、このような濃く暗い色にはレーザーがよく反応するので、ピコレーザー(入れ墨除去)での施術が適用になりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)は非常に細かいパルスが入れ墨の色素を粉砕し、今までのレーザーでは不可能だった色素も超微粒子まで砕いてくれます。また、色の波長に合わせて出力を変化させることで、様々なカラーの入れ墨を除去することができる優れたレーザーでもあります。
完全には除去されませんでしたが、入れ墨の中心部は随分と黒い色素が薄くなりました。上部と下部も、黒かった入れ墨が青っぽくなり、薄くなっていることがわかります。
ピコレーザー(入れ墨除去)は肌へのダメージも少ないので、繰り返し施術を行い綺麗にしていくことができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
レーザーに反応しにくいカラーの入れ墨は従来、皮膚の表面を削って除去することが多かったのですが、ピコレーザー(入れ墨除去)を使うことで、外科的手術をせずに入れ墨を除去できるようになりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)とはナノよりさらに小さいピコ秒(1兆分の1秒)パルスのレーザーを照射することで、入れ墨の色素を超微粒子へと粉砕するレーザーです。従来のレーザーが反応するのは黒や茶色の濃い色のみでしたが、ピコレーザー(入れ墨除去)は青や緑、赤のほか、オレンジや黄色などの色が薄い部分にも効果を発揮するため、濃淡のある複雑な図柄のカラータトゥーも除去できます。照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことが可能です。
写真の入れ墨は黒に加え、赤も使われていますが、ピコレーザー(入れ墨除去)の照射により目立たなくすることができました。肌の腫れや赤みは、時間の経過と共に徐々に引いていきます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


今回の症例も、ドクロをかたどっていた黒い線が、回りの皮膚と近い色になりました。目の赤い部分も薄くなり、跡は残っていますが傷跡も薄く、比較的きれいに除去できた方の症例です。
入れ墨を入れる際に傷になっているため、ピコレーザー(入れ墨除去)を使用しても、入れ墨除去はどうしても多少なり色素や跡が残ります。どのような跡になるのか、様々な症例を参考にしてみてください。