ピコレーザー(入れ墨除去) 黒と赤が使われている症例
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ピコレーザー(入れ墨除去) | 線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
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ピコレーザー(入れ墨除去)
細く黒い線でしっかりと描かれたデザインに、黒の陰影と、青い色素が入っている症例です。
施術後の写真を見ると、黒い線や陰影の部分はほとんど色素がなくなりました。青い部分や、線が密集していた部分は色素が残っていますが、色はだいぶ薄くなり、全体的に見て元のデザインが解らない程度まで除去することができました。
ピコレーザー(入れ墨除去)は確かにカラーにも反応しますが、どうしても黒い色素よりは反応が弱くなってしまいます。その場合は、繰り返しの施術で少しずつ薄くしていかれる方も多いです。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
ピコレーザー(入れ墨除去)で入れ墨除去を行った症例です。
ピコレーザー(入れ墨除去)は、今までのレーザーが苦手としていた、カラーや深い階層まで入った専用の色素での入れ墨にも対応できるため、レーザーでの入れ墨除去の対応の幅が格段に広がりました。
今回の症例も、通常のレーザーが苦手とする緑色の色素が含まれており、デザインも複雑でした。
しかしピコレーザー(入れ墨除去)照射の施術により、施術後の写真のようにカラーの部分は色が薄くなり、黒い部分に至っては火傷のような跡になって、もとのデザインは解らないまでになりました。
レーザーで入れ墨を完全に除去することは難しいのですが、このようにある程度の色素を取り除き傷跡のようにして、どのような入れ墨が入っていたかは解らないようにすることができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
花のデザインの入れ墨除去の症例です。細く繊細な線でデザインされた画の中に、黄色や緑の色素が入っています。
そこで、カラーの入れ墨除去も得意とするピコレーザー(入れ墨除去)で、施術が行われました。ピコレーザー(入れ墨除去)なら、細かなパルスのレーザーで、従来のレーザーが苦手としていた明るい色や薄い色の色素まで粉砕してくれます。
すると、黒い色素はピコレーザー(入れ墨除去)によって超微粒子まで粉砕され、皮膚の中にはほぼなくなりました。黄色の色素はうっすらと残り、青緑の部分も残りましたが薄くなっています。
このように、ピコレーザー(入れ墨除去)はある程度の入れ墨の色素を粉砕して、皮膚の色に近づけることができます。しかし、その後に跡が残ることもあり、なかなか綺麗には除去できないこともあります。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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リスク・副作用・合併症
ピコレーザー(入れ墨除去)
印象的なイラストで描かれた入れ墨を、ピコレーザー(入れ墨除去)で除去した症例です。
施術前は、黒でしっかりと線や陰影が描かれ、また、レーザーが苦手とするカラーも青や緑が使われていました。
従来のレーザーであれば、このようなカラーの入った入れ墨は大きな効果を得ることができませんでした。しかし、ピコ秒(1兆分の1秒)パルスという細かな単位のレーザーで入れ墨の色素を超微粒子まで分解するピコレーザー(入れ墨除去)であれば、カラー色素でも得意としています。今回はピコレーザー(入れ墨除去)を使って除去が行われました。
その結果、輪郭線の黒い部分はほとんど色素が消え、薄い傷跡になりました。陰影のついていた黒い部分及びカラーの部分は残りましたが、ある程度色が薄くなっていることがわかります。
線が薄くなっただけでも、ぱっと見たイメージや見た目は随分と変わりました。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
非常に色が濃く、皮膚の深い階層まで色素が入っていると思われる、しっかりとした患部の症例写真です。
色は濃いですが、このような濃く暗い色にはレーザーがよく反応するので、ピコレーザー(入れ墨除去)での施術が適用になりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)は非常に細かいパルスが入れ墨の色素を粉砕し、今までのレーザーでは不可能だった色素も超微粒子まで砕いてくれます。また、色の波長に合わせて出力を変化させることで、様々なカラーの入れ墨を除去することができる優れたレーザーでもあります。
完全には除去されませんでしたが、入れ墨の中心部は随分と黒い色素が薄くなりました。上部と下部も、黒かった入れ墨が青っぽくなり、薄くなっていることがわかります。
ピコレーザー(入れ墨除去)は肌へのダメージも少ないので、繰り返し施術を行い綺麗にしていくことができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
細く黒い線でしっかりと描かれたデザインに、黒の陰影と、青い色素が入っている症例です。
施術後の写真を見ると、黒い線や陰影の部分はほとんど色素がなくなりました。青い部分や、線が密集していた部分は色素が残っていますが、色はだいぶ薄くなり、全体的に見て元のデザインが解らない程度まで除去することができました。
ピコレーザー(入れ墨除去)は確かにカラーにも反応しますが、どうしても黒い色素よりは反応が弱くなってしまいます。その場合は、繰り返しの施術で少しずつ薄くしていかれる方も多いです。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
ピコレーザー(入れ墨除去)で入れ墨除去を行った症例です。
ピコレーザー(入れ墨除去)は、今までのレーザーが苦手としていた、カラーや深い階層まで入った専用の色素での入れ墨にも対応できるため、レーザーでの入れ墨除去の対応の幅が格段に広がりました。
今回の症例も、通常のレーザーが苦手とする緑色の色素が含まれており、デザインも複雑でした。
しかしピコレーザー(入れ墨除去)照射の施術により、施術後の写真のようにカラーの部分は色が薄くなり、黒い部分に至っては火傷のような跡になって、もとのデザインは解らないまでになりました。
レーザーで入れ墨を完全に除去することは難しいのですが、このようにある程度の色素を取り除き傷跡のようにして、どのような入れ墨が入っていたかは解らないようにすることができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
花のデザインの入れ墨除去の症例です。細く繊細な線でデザインされた画の中に、黄色や緑の色素が入っています。
そこで、カラーの入れ墨除去も得意とするピコレーザー(入れ墨除去)で、施術が行われました。ピコレーザー(入れ墨除去)なら、細かなパルスのレーザーで、従来のレーザーが苦手としていた明るい色や薄い色の色素まで粉砕してくれます。
すると、黒い色素はピコレーザー(入れ墨除去)によって超微粒子まで粉砕され、皮膚の中にはほぼなくなりました。黄色の色素はうっすらと残り、青緑の部分も残りましたが薄くなっています。
このように、ピコレーザー(入れ墨除去)はある程度の入れ墨の色素を粉砕して、皮膚の色に近づけることができます。しかし、その後に跡が残ることもあり、なかなか綺麗には除去できないこともあります。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
印象的なイラストで描かれた入れ墨を、ピコレーザー(入れ墨除去)で除去した症例です。
施術前は、黒でしっかりと線や陰影が描かれ、また、レーザーが苦手とするカラーも青や緑が使われていました。
従来のレーザーであれば、このようなカラーの入った入れ墨は大きな効果を得ることができませんでした。しかし、ピコ秒(1兆分の1秒)パルスという細かな単位のレーザーで入れ墨の色素を超微粒子まで分解するピコレーザー(入れ墨除去)であれば、カラー色素でも得意としています。今回はピコレーザー(入れ墨除去)を使って除去が行われました。
その結果、輪郭線の黒い部分はほとんど色素が消え、薄い傷跡になりました。陰影のついていた黒い部分及びカラーの部分は残りましたが、ある程度色が薄くなっていることがわかります。
線が薄くなっただけでも、ぱっと見たイメージや見た目は随分と変わりました。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
非常に色が濃く、皮膚の深い階層まで色素が入っていると思われる、しっかりとした患部の症例写真です。
色は濃いですが、このような濃く暗い色にはレーザーがよく反応するので、ピコレーザー(入れ墨除去)での施術が適用になりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)は非常に細かいパルスが入れ墨の色素を粉砕し、今までのレーザーでは不可能だった色素も超微粒子まで砕いてくれます。また、色の波長に合わせて出力を変化させることで、様々なカラーの入れ墨を除去することができる優れたレーザーでもあります。
完全には除去されませんでしたが、入れ墨の中心部は随分と黒い色素が薄くなりました。上部と下部も、黒かった入れ墨が青っぽくなり、薄くなっていることがわかります。
ピコレーザー(入れ墨除去)は肌へのダメージも少ないので、繰り返し施術を行い綺麗にしていくことができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
細く黒い線でしっかりと描かれたデザインに、黒の陰影と、青い色素が入っている症例です。
施術後の写真を見ると、黒い線や陰影の部分はほとんど色素がなくなりました。青い部分や、線が密集していた部分は色素が残っていますが、色はだいぶ薄くなり、全体的に見て元のデザインが解らない程度まで除去することができました。
ピコレーザー(入れ墨除去)は確かにカラーにも反応しますが、どうしても黒い色素よりは反応が弱くなってしまいます。その場合は、繰り返しの施術で少しずつ薄くしていかれる方も多いです。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)
ピコレーザー(入れ墨除去)で入れ墨除去を行った症例です。
ピコレーザー(入れ墨除去)は、今までのレーザーが苦手としていた、カラーや深い階層まで入った専用の色素での入れ墨にも対応できるため、レーザーでの入れ墨除去の対応の幅が格段に広がりました。
今回の症例も、通常のレーザーが苦手とする緑色の色素が含まれており、デザインも複雑でした。
しかしピコレーザー(入れ墨除去)照射の施術により、施術後の写真のようにカラーの部分は色が薄くなり、黒い部分に至っては火傷のような跡になって、もとのデザインは解らないまでになりました。
レーザーで入れ墨を完全に除去することは難しいのですが、このようにある程度の色素を取り除き傷跡のようにして、どのような入れ墨が入っていたかは解らないようにすることができます。
料金
線状の入れ墨の場合 1cm ¥11,000(税込) ※上記は目安です。部位や形状によっては料金が割増になります。 |
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ピコレーザー(入れ墨除去)とはナノよりさらに小さいピコ秒(1兆分の1秒)パルスのレーザーを照射することで、入れ墨の色素を超微粒子へと粉砕するレーザーです。従来のレーザーが反応するのは黒や茶色の濃い色のみでしたが、ピコレーザー(入れ墨除去)は青や緑、赤のほか、オレンジや黄色などの色が薄い部分にも効果を発揮するため、濃淡のある複雑な図柄のカラータトゥーも除去できます。照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことが可能です。
写真の入れ墨は黒に加え、赤も使われていますが、ピコレーザー(入れ墨除去)の照射により目立たなくすることができました。肌の腫れや赤みは、時間の経過と共に徐々に引いていきます。