亀頭下フリーハンド切開包茎手術の症例画像一覧
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※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
カントン包茎に対して亀頭下フリーハンド切開包茎手術を行った症例写真
40代 / 男性
40代男性の患者様で、包茎手術を希望されて来院されました。
ぺニスを診察させていただいたところ、勃起していない状態では亀頭に完全に包皮が覆い被さっていました。
包皮を剥いて亀頭を露出させようとすると、亀頭の部分で強い抵抗があり、力を入れて剥けばなんとか剥ける状態でした。
亀頭のすぐ下の部分の包皮がリング状に狭くなっている、いわゆるカントン包茎でした。
カントン包茎の場合は、リング状に狭くなっている部分の皮膚を確実に切除する必要があるため、陰茎根元切開包茎手術は適応にならず、フリーハンドプラスで確実に亀頭の下のリング状に狭くなっている皮膚を切除することになりました。
手術は局所麻酔下に行い、亀頭のすぐ下の部分の皮膚をマージンとして残し、裏筋と裏筋周囲の性感帯の部分も残して余分な皮膚を切除しました。
手術後は包茎は改善し、勃起していない平常時ではほぼ完全に亀頭が露出するようになりました。
また、カントン包茎も改善したため、スムーズに勃起できるようになりました。
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料金
¥385,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
亀頭下フリーハンド切開包茎手術
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料金
¥385,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
亀頭下フリーハンド切開包茎手術
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