目の下の脂肪取りの症例画像一覧
22 件の症例があります。
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
目の下の切らない脂肪取りの患者様をご紹介します。
目の下のクマは様々な原因がありますが、眼窩脂肪という眼球の周りの脂肪が突出して見える場合は「黒クマ」「影クマ」とも呼ばれています。
疲れた印象や老けた印象となりやすいため、気になっている方も多いのではないでしょうか。
元々脂肪の多いお目元の方は若いころから目立ちやすい方もいらっしゃいますが、多くの方は年齢とともに眼窩脂肪の前壁にあたる皮膚や眼輪筋がたるむことによって出て見えるようになる方が多いです。
さらにクマの症状が進むと皮膚のたるみも強くなることがあります。
たるみの程度によって目の下の脂肪取りには2種類の切除方法があります。
1つ目は皮膚を切開せず下まぶたの裏から脂肪のみを切除する方法→目の下の切らない脂肪取り
2つ目は皮膚を切開し、たるみ取りを含めて脂肪を切除する方法→目の下のたるみ取り(切開法)です。
たるみの少ない方は1つ目の方法で処置することが可能です。
この処置方法の一番のメリットは皮膚を切開しないことです。
当日から洗顔、メイクもできますし、あざがでなければ数日の浮腫み感のみでダウンタイムを終えることが可能です。
この写真の患者様も目の下のクマが気になりご来院されました。
上方視で眼窩脂肪の突出がみられ、影クマの状態であると判断しました。
皮膚のたるみは軽度であったため目の下の切らない脂肪取りを施術させていただきました。
術直後、多少の浮腫み感はありますが、クマの改善が見られます。
1ヶ月後、浮腫み感もなくなり、上方視でも脂肪の突出がなくなりました。
影クマは何も治療をしないでいると年々皮膚のたるみを悪化させ、切開でなければ改善しなくなってしまうため、気になった場合は早めの処置をおすすめします。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
|
目の下(両目) ¥550,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
目の下の切らない脂肪取りをされた患者様です。
経結膜脱脂+α法で行いました。
ダウンタイムが少ないという脱脂のメリットを損なうことなく、少し内部に工夫を加えています。
目の下のふくらみがほぼ無くなったことで、すっきりとした目もとになりました。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
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目の下(両目) ¥550,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
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