唇を薄く(口唇縮小術)の症例 上唇、下唇を薄くされた40代女性
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- 年代 / 性別
- 40代 / 女性
- 診療科目
- 唇を薄く(口唇縮小術)

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唇を薄く(口唇縮小術)
上下口唇を薄く(口唇縮小術)を施行された、患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
上口唇、下口唇ともに厚い状態でしたので、口唇縮小術をお勧めしました。
また、鼻の横幅に比べて口の横幅が狭く、そのことも口唇が厚く見えている要因と考えましたので、鼻翼縮小術もお勧めしました。
口唇はやりすぎない範囲で薄く出来たかと思います。
口唇も鼻もほとんどキズはわからないようになっていると思います。
料金
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
口唇縮小の手術のご紹介です。まずは患者様の写真をご覧ください。
写真の角度はやや違いますが全体的に小さくなっているのがわかると思います。
よく黄金比などで唇の形を決めたいという方も多いのですが、全体のバランスや元の形によっても「良い形」というのは変わってくると思っています。
今回の患者様の場合、元の形は上下1:1くらいであったのがアフターでは4:6くらいに変化しています。
上唇もM字になるように調整しております。
私が口唇縮小の手術で考える要素は大きく分けて二つです。
①形は変えたほうがいいのか。ボリュームの上下をどういうバランスにすればいいのか。
②どれくらい減量すれば良いのか。
①ですが元々唇の形は綺麗な場合は、いかにその形を崩さずに見た目を調整するかを考えます。
場合によっては上だけ、下だけの手術でも良いのではないかという決断をします。
②はどれくらい小さくすれば綺麗な唇になるのかを考えて減量するボリュームを検討します。
この二つの要素を考慮して、口唇縮小のやり方を使い分ける必要があります。
口唇縮小の術式は実は2つあります。
a )粘膜を切除して後方に唇を引き込むことで小さく見せる術式
b )全体的にボリュームをカットして、小さくしてしまう術式
の2つです。私はこれを使い分けることが多いです。
どちらの術式もメリット、デメリットがあります。
aの利点は、元の形を崩さずに、どれくらい小さく見せるかがコントロールしやすい。
神経麻痺がまず起こらない。腫れが少ないということです。
デメリットは、切り取る粘膜の広さによっては傷が口を閉じている時にも見える位置にきてしまうこと。やや後戻りしやすいことです。
bの利点は、大きな唇を確実に減量できること。M字のリップにするなどボリュームだけでなく形を変えられることです。
デメリットは、神経麻痺が起こる可能性がある。術中に大きく腫れるので完成系がイメージしづらい。腫れが長引くなどです。
この二つの術式を前に挙げた①②の要素に、相応しい方をチョイスします。
例えばあまり小さくしなくていい方で元の形が良い方であればaをチョイスします。
逆に上の唇が突き出ていて、ボリュームも相当量ある方はbをチョイスします。
読んでいるだけだとなかなか分かりづらいかもしれませんが、カウンセリングに行く時にぜひ参考にしてください。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
上唇、下唇をそれぞれ薄くした30代女性。唇の内側から手術を行い、また粘膜は普通の皮膚より修復力が早いため、手術跡はまったく見えません。上下の唇が薄くなったことで、すっきりとした美しい口もとが完成しました。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
20代女性の患者様で、上唇の真ん中の出っ張り(上唇結節)を気にされていました。
診察させていただいたところ、確かに上唇結節の突出が顕著であり、通常よりやや目立っていました。
そのため、唇を薄くする手術に準じて、上唇結節の突出している部分を手術で切除することになりました。
手術は局所麻酔下に行い、真ん中の突出している部分のみを切除し、吸収糸で縫合しました。
手術後は、上唇結節の突出している部分がほぼ平坦になり、平均的な上唇の形になりました。
上唇結節は誰にでもあるものですが、人によって大きさ、形は異なります。
大きさや形が平均より大きく異なる場合で、患者様が強く希望されれば手術させていただくことがあります。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
上下の口唇縮小の患者様です。
唇を薄くする手術をされた患者様の1ヶ月後の経過です。
スッキリとした唇がとてもお顔に似合っていました。
『唇を薄く』する手術では、唇の内側の粘膜状に湿っている部分の余分な組織を、口を開けたときに亀裂が生じにくいようにレンズ状に取り除き、形を薄く整えていきます。
粘膜は普通の皮膚よりも修復力が高いので、傷口の治りが早いのが特徴です。
すっきり整った美しい唇を手に入れたい方は、高須クリニックへカウンセリングにいらしてください。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
上下口唇を薄く(口唇縮小術)を施行された、患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
上口唇、下口唇ともに厚い状態でしたので、口唇縮小術をお勧めしました。
また、鼻の横幅に比べて口の横幅が狭く、そのことも口唇が厚く見えている要因と考えましたので、鼻翼縮小術もお勧めしました。
口唇はやりすぎない範囲で薄く出来たかと思います。
口唇も鼻もほとんどキズはわからないようになっていると思います。
料金
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
口唇縮小の手術のご紹介です。まずは患者様の写真をご覧ください。
写真の角度はやや違いますが全体的に小さくなっているのがわかると思います。
よく黄金比などで唇の形を決めたいという方も多いのですが、全体のバランスや元の形によっても「良い形」というのは変わってくると思っています。
今回の患者様の場合、元の形は上下1:1くらいであったのがアフターでは4:6くらいに変化しています。
上唇もM字になるように調整しております。
私が口唇縮小の手術で考える要素は大きく分けて二つです。
①形は変えたほうがいいのか。ボリュームの上下をどういうバランスにすればいいのか。
②どれくらい減量すれば良いのか。
①ですが元々唇の形は綺麗な場合は、いかにその形を崩さずに見た目を調整するかを考えます。
場合によっては上だけ、下だけの手術でも良いのではないかという決断をします。
②はどれくらい小さくすれば綺麗な唇になるのかを考えて減量するボリュームを検討します。
この二つの要素を考慮して、口唇縮小のやり方を使い分ける必要があります。
口唇縮小の術式は実は2つあります。
a )粘膜を切除して後方に唇を引き込むことで小さく見せる術式
b )全体的にボリュームをカットして、小さくしてしまう術式
の2つです。私はこれを使い分けることが多いです。
どちらの術式もメリット、デメリットがあります。
aの利点は、元の形を崩さずに、どれくらい小さく見せるかがコントロールしやすい。
神経麻痺がまず起こらない。腫れが少ないということです。
デメリットは、切り取る粘膜の広さによっては傷が口を閉じている時にも見える位置にきてしまうこと。やや後戻りしやすいことです。
bの利点は、大きな唇を確実に減量できること。M字のリップにするなどボリュームだけでなく形を変えられることです。
デメリットは、神経麻痺が起こる可能性がある。術中に大きく腫れるので完成系がイメージしづらい。腫れが長引くなどです。
この二つの術式を前に挙げた①②の要素に、相応しい方をチョイスします。
例えばあまり小さくしなくていい方で元の形が良い方であればaをチョイスします。
逆に上の唇が突き出ていて、ボリュームも相当量ある方はbをチョイスします。
読んでいるだけだとなかなか分かりづらいかもしれませんが、カウンセリングに行く時にぜひ参考にしてください。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
上唇、下唇をそれぞれ薄くした30代女性。唇の内側から手術を行い、また粘膜は普通の皮膚より修復力が早いため、手術跡はまったく見えません。上下の唇が薄くなったことで、すっきりとした美しい口もとが完成しました。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
20代女性の患者様で、上唇の真ん中の出っ張り(上唇結節)を気にされていました。
診察させていただいたところ、確かに上唇結節の突出が顕著であり、通常よりやや目立っていました。
そのため、唇を薄くする手術に準じて、上唇結節の突出している部分を手術で切除することになりました。
手術は局所麻酔下に行い、真ん中の突出している部分のみを切除し、吸収糸で縫合しました。
手術後は、上唇結節の突出している部分がほぼ平坦になり、平均的な上唇の形になりました。
上唇結節は誰にでもあるものですが、人によって大きさ、形は異なります。
大きさや形が平均より大きく異なる場合で、患者様が強く希望されれば手術させていただくことがあります。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
上下の口唇縮小の患者様です。
唇を薄くする手術をされた患者様の1ヶ月後の経過です。
スッキリとした唇がとてもお顔に似合っていました。
『唇を薄く』する手術では、唇の内側の粘膜状に湿っている部分の余分な組織を、口を開けたときに亀裂が生じにくいようにレンズ状に取り除き、形を薄く整えていきます。
粘膜は普通の皮膚よりも修復力が高いので、傷口の治りが早いのが特徴です。
すっきり整った美しい唇を手に入れたい方は、高須クリニックへカウンセリングにいらしてください。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
上下口唇を薄く(口唇縮小術)を施行された、患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
上口唇、下口唇ともに厚い状態でしたので、口唇縮小術をお勧めしました。
また、鼻の横幅に比べて口の横幅が狭く、そのことも口唇が厚く見えている要因と考えましたので、鼻翼縮小術もお勧めしました。
口唇はやりすぎない範囲で薄く出来たかと思います。
口唇も鼻もほとんどキズはわからないようになっていると思います。
料金
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
口唇縮小の手術のご紹介です。まずは患者様の写真をご覧ください。
写真の角度はやや違いますが全体的に小さくなっているのがわかると思います。
よく黄金比などで唇の形を決めたいという方も多いのですが、全体のバランスや元の形によっても「良い形」というのは変わってくると思っています。
今回の患者様の場合、元の形は上下1:1くらいであったのがアフターでは4:6くらいに変化しています。
上唇もM字になるように調整しております。
私が口唇縮小の手術で考える要素は大きく分けて二つです。
①形は変えたほうがいいのか。ボリュームの上下をどういうバランスにすればいいのか。
②どれくらい減量すれば良いのか。
①ですが元々唇の形は綺麗な場合は、いかにその形を崩さずに見た目を調整するかを考えます。
場合によっては上だけ、下だけの手術でも良いのではないかという決断をします。
②はどれくらい小さくすれば綺麗な唇になるのかを考えて減量するボリュームを検討します。
この二つの要素を考慮して、口唇縮小のやり方を使い分ける必要があります。
口唇縮小の術式は実は2つあります。
a )粘膜を切除して後方に唇を引き込むことで小さく見せる術式
b )全体的にボリュームをカットして、小さくしてしまう術式
の2つです。私はこれを使い分けることが多いです。
どちらの術式もメリット、デメリットがあります。
aの利点は、元の形を崩さずに、どれくらい小さく見せるかがコントロールしやすい。
神経麻痺がまず起こらない。腫れが少ないということです。
デメリットは、切り取る粘膜の広さによっては傷が口を閉じている時にも見える位置にきてしまうこと。やや後戻りしやすいことです。
bの利点は、大きな唇を確実に減量できること。M字のリップにするなどボリュームだけでなく形を変えられることです。
デメリットは、神経麻痺が起こる可能性がある。術中に大きく腫れるので完成系がイメージしづらい。腫れが長引くなどです。
この二つの術式を前に挙げた①②の要素に、相応しい方をチョイスします。
例えばあまり小さくしなくていい方で元の形が良い方であればaをチョイスします。
逆に上の唇が突き出ていて、ボリュームも相当量ある方はbをチョイスします。
読んでいるだけだとなかなか分かりづらいかもしれませんが、カウンセリングに行く時にぜひ参考にしてください。
料金
上・下 各 ¥165,000(税込) |
全院 |
高須幹弥医師の場合 上・下 各 ¥220,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
唇を薄く(口唇縮小術)
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担当医:高須幹弥 医師