1Day Yes!小顔術

1Day Yes!小顔術は、メスやカニューレではなく、極細針がついた注射器（シリンジ）を使用してあご下の余分な脂肪の吸引を行い、糸リフトでゆるんだ皮膚をリフトアップする小顔術です。

これまでの脂肪吸引と比較して術後の腫れが格段に少ない話題の施術で、術後にフェイスバンドで固定する必要がないので、周りに気づかれたくない方に向いています。

脂肪と皮膚の両方にアプローチで、理想の小顔へ導きます。

二重あご、あごの弛みで、顔が大きく見えてしまうお悩みに、
高須の1Day Yes!小顔術

1Day Yes!小顔術
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高須クリニックの
1Day Yes!小顔術

1　直後からメイク可能！『短いダウンタイム』

従来の脂肪吸引より細い注射針を使用して皮下脂肪を吸い出すため、術後の腫れを軽減でき、ダウンタイムも短くなります。創部はパッチで保護すれば、当日からメイクも可能です。

2　狙った脂肪をダイレクトに取り除く

脂肪溶解注射のように脂肪を溶かすのではなく直接脂肪を抽出するため、確実な部分痩せが可能です。

3　リバウンドしにくい

一度取り除いた脂肪はもとに戻ることはなく、脂肪細胞まで取り除くため脂肪がつきにくくなります。余程体重が増えない限り、リバウンドすることはほぼありません。

4　フェイスバンド不要

従来の脂肪吸引とは異なり、フェイスバンドで圧迫固定する必要はありません。

5　ゆるんだ皮膚を糸リフト（イタリアンリフト）でリフトアップ

5　ゆるんだ皮膚を吸収糸を使った頬のたるみ治療でリフトアップ

脂肪を取り除いた後のゆるんだ皮膚に糸リフトを併用する事でたるみが改善し、フェイスラインが引き締まります。

1Day Yes!小顔術の代表的な症例

1Day Yes!小顔術のメカニズム

極細針がついたシリンジを使用して、医師が手作業で狙った部分の脂肪を吸引していきます。脂肪吸引後、同じ針の挿入箇所から、独自開発した吸収糸を挿入し緩んだ皮膚をリフトアップできるのが1Day Yes!小顔術の大きな特徴です。

丁寧に脂肪を吸引

• ・熟練した医師が、皮下にある脂肪層から時間をかけて少しずつ脂肪細胞を取り除いていきます。
• ・極細の針を用いた注射器を使って手作業で丁寧に吸引していくことで、血管や神経などへの組織へのダメージも軽減でき、術後の腫れや痛み、出血なども抑えられます。
• ・凹凸やたるみができず、また仕上がりの感触が固くならないよう脂肪を取り過ぎないことも考慮して吸引していきます。
• ・手作業なので医師が細かく確認しながら吸引量を微調節することができ、その方の脂肪のつき方や希望に合わせやすいため、満足していただける仕上がりが得やすくなります。

糸リフト（イタリアンリフト）でゆるんだ皮膚を持ち上げる

吸収糸を使った頬のたるみ治療でゆるんだ皮膚を持ち上げる

• 高須クリニックでは、独自に開発した吸収糸を使用。これは、ポリジオキサノンという材質の吸収糸（溶ける糸）で、アレルギーの心配がないことに加え、肌へのなじみも良いので、挿入の違和感もほぼありません。吸収糸を埋め込むと、糸の毛羽立ちが皮下組織になじみながら引っかかりをもたらし、顔の自然なリフトアップを実現します。

術後

• 余分な皮下脂肪がなくなり、フェイスラインも皮膚表面もすっきり。通常のダイエットでは脂肪細胞が小さくなるだけですが、1Day Yes!小顔術では脂肪細胞の数が減らせるため、リバウンドの心配が極めて少なくなります。

1Day Yes!小顔術で
使用する極細針

従来の脂肪吸引ではカニューレと呼ばれる細い吸引管が用いられます。これを脂肪層に挿入するには切開の必要があり、3～5mm程度の傷口ができていました。

1Day Yes!小顔術では2mm以下の極細針で脂肪を吸い出すため、傷跡の心配はほとんどありません。術後の腫れは従来の脂肪吸引と比べて格段に少なく、ファイスバンドなしでも美しい仕上がりが得られます。
※針の太さはドクターの判断により変わることもあります。

施術可能部位

1Day Yes!小顔術はあご下の脂肪の他に、フェイスライン＆ジョールファット、エラ下も施術することが可能です。

1Day Yes!小顔術脂肪吸引
可能部位

糸挿入可能部位

【小顔・顔痩せ施術】比較一覧

施術料金

※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。

1Day Yes!小顔術の術前・術後の注意事項・
アフターケア

リスク・副作用・合併症について

• 【内出血】
  注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことによる内出血が起こる場合があります。1～2週間程度続く場合がありますが、施術直後から内出血が起こってもファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。
• 【腫れ・痛み】
  麻酔の注射をするので、手術直後は麻酔によって顔が浮腫んでいます。
  ただし、切開する手術と違い、腫れのほとんどは麻酔による腫れであるため、数時間で腫れの大部分は引いてしまいます。
  また、手術当日からメイクもできるため、ある程度腫れが引いてからメイクすれば周囲に手術したことはバレにくいです。

施術の流れ

当院では患者様がご納得いただくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。