実際の施術をドクターが解説
この解説動画、写真解説では手術シーンが含まれます。
気の弱い方、血を見るのが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
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豊かで形のよいバストにしたい。そう願って手術をしたけれど、仕上がりが気に入らなかったという場合があります。また時間が経ってから違和感を覚えたり、不安を感じるようになるという場合もあります。中には、昔の生理食塩水バックから水が抜けて片方だけぺちゃんこになって困っているという方もいます。
プロテーゼを抜く手術は、入れる手術に比べるととてもシンプル。手術時間も術後の腫れも少なくてすみます。
前回入れたときの切開線を再び切開して、取り出します。
胸の下、5cm程度を切開して、取り出します。
・15分から長くても1時間程度で終了します。
・一般に、プロテーゼを入れていた期間が短いほど早く抜くことができ、入れていた期間が長いほど時間がかかることが多くなります。
・基本は前回プロテーゼを入れたときの手術で切開したワキや乳輪から取り出しますが、乳房下溝(バストの下のシワになっている部分)を切開して取り出すこともあります。
・個人差はありますが、大きな腫れは1~3日程度です。
・1週間後に抜糸をすれば、その後に通院の必要はありません。
・診察のうえ可能であれば、プロテーゼを抜くのと同時に行うこともできます。
¥550,000(税込) |
【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】
胸のシリコンプロテーゼ抜き(除去)
※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
被膜(カプセル)拘縮を起こした豊胸シリコンプロテーゼを除去した症例写真
40代女性の患者様で、約20年前に豊胸手術を受けており、プロテーゼを取りたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、入っているプロテーゼの詳細は不明でしたが、乳腺下に入っていると思われました。
左右のバストが共に被膜拘縮(カプセル拘縮)を起こしており、プロテーゼの入っている位置の高さも違い、左右差も激しくありました。
被膜拘縮を起こしている原因は、入っているプロテーゼの材質が悪いためなのか、手術を行った医者の技術が低いためなのかは、または他の原因なのかは、診察しただけでははっきりわかりませんでした。
このような症例の場合、
・単にプロテーゼを抜くだけにするか
・プロテーゼを抜くのと同時にヒアルロン酸注射をするか
・プロテーゼを抜くのと同時に脂肪吸引して脂肪注入するか
・乳房下溝を切開してカプセルトミーして、新しいシリコンジェルバッグプロテーゼに入れ替えるか
などの選択肢があります。
患者様にそのことをお話ししたところ、「まずはプロテーゼを取るだけでいい」ということだったので、プロテーゼ除去手術のみをすることになりました。
手術は全身麻酔下に行うことになりました。
前回の手術はワキから切開してプロテーゼを挿入していたため、今回の手術もワキの同じ傷から切開し、プロテーゼを除去しました。
手術は問題なくスムースに進み、20分程度で終了しました。
プロテーゼはテクスチャードタイプのシリコンジェルバッグで、特に破損等はなく、内容物が漏れていることもありませんでした。
術後は本来の自分のバストに戻ったため、萎んで垂れてしまいましたが、またバストを大きくしたいときは、この患者様の場合は、私に関しては、術後1ヶ月以上経過すれば、ヒアルロン酸注入や脂肪注入をすることができます。
胸のシリコンプロテーゼ抜き(除去)料金
¥550,000(税込) 【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】※全身麻酔で行う場合は、全身麻酔代が別途¥55,000(税込)かかります。施術時間 | 15~60分 |
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術後の通院 | 1回 |
術後の腫れ | 大きな腫れは1~3日 |
抜糸 | 手術日から1週間後 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | 全身麻酔あるいは局所麻酔 |
バストのプロテーゼを抜きたいと希望される方の理由は人それぞれ。若い方の場合は「新しい彼氏に、本来の体を見てみたいと言われた」とか、ご高齢の方が「棺桶に入る前に抜いてしまわないとご先祖様に顔向けできない」というようなケースもありました。入れてからの期間が短いほど抜くのは簡単ですが、年月が経っていても入れるときほどの負担はありません。また、プロテーゼを抜いてしまうとバストは小さくなりますが、ご希望であればヒアルロン酸注射や脂肪収入で豊かに仕上げることもできます。
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。