小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテル

小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルは、顔の脂肪を取り除く脂肪溶解注射です。
注射だけで落ちにくい顔の脂肪をすっきり除去し、「小顔注射」「顔やせ注射」とも呼ばれる人気の施術。
さらに高須クリニックは独自の処方でこれまでの脂肪溶解注射のデメリットだった大きな腫れもなく、周りにバレずに理想の小顔を実現します。

ドクターが小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルをくわしく解説

高須幹弥医師の詳しいプロフィール

メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルは、顔専用に改良された脂肪溶解注射で、代謝を促進、抹消血流やリンパ流を促進し、脂肪の燃焼と老廃物の排出を促します。
顔の大きさは骨格によることも大きいのですが、かなりの確率で影響を与えているのが「脂肪の量」です。

アゴ先やアゴ下、頬、口まわりといった脂肪がつきやすく、また落としにくい部位にピンポイントで注射することにより、気になる部分のサイズに合わせて脂肪を減らしていくことができます。
注射後1～2週間程度で脂肪や浮腫みが排出され、徐々に痩せられるので、周りにバレないのも魅力です。

分解、溶解された脂肪は、その場でエネルギーとして燃焼したり、血管から血液中に入り、肝臓を通って胆汁に混ざり、便と共に排泄されたりします。

最短1回で効果を実感。

少し脂肪を落とすだけなら、1回の注射でも効果を実感できます。
平均すると３～４回の注射を行う人が多く、大量に脂肪がついている場合は6回以上行うこともあります。

従来の脂肪溶解注射との違い

これまでの脂肪溶解注射には、

• 脂肪細胞を溶解・破壊するために炎症が起き、強い腫れが出る
• 1週間から10日は浮腫や赤みが続く（個人差あり）
• 顔の場合はおたふく風邪と同じくらい腫れがある
• 炎症が大きいため、注射前にクリーム麻酔をしても術中に痛みを感じる

といったデメリットがありました。
しかし、高須独自処方のメソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルは、天然由来のメディカルハーブを中心に配合した薬剤を使用。

• 注射後の炎症が少ないのに、効果はイタリアン・メソシェイプ・脂肪溶解注射顔専用ではない高濃度脂肪溶解メソカクテルに匹敵。
• 注射直後に多少の腫れはあるが、翌日には大きな腫れはほとんど引いている。
• 事前のクリーム麻酔だけで、術中の痛みも軽減。

など、ダウンタイムを短くしながら従来の脂肪溶解注射と同じような効果を実現しています。

BNLSとメソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルとの違い

顔の脂肪溶解注射で使用する薬剤はBNLSシリーズが有名ですが、高須クリニックでは独自処方の薬剤であるメソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルを使用しております。
患者様の状態に合わせて最適な処方をご提案させていただきます。

メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルの成分

メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルは、天然のメディカルハーブと、通常の医療でも使用する化学成分がブレンドされたハイブリッドタイプ。
肌の引き締めや余分な脂肪を燃焼させながら、確実に脂肪代謝を促進、抹消血流やリンパ流を促進し、老廃物の排出も促します。

施術料金

注入可能部位と注入本数のめやす

・上まぶた
・鼻頭・小鼻
・頬
・フェイスライン
・アゴ上・アゴ下
・二重アゴ
・法令線の内側・外側
平均すると３～４回の注射を行うことが多く、大量に脂肪がついている場合は6回以上行うこともあります。
※繰り返し注射する場合は、2週間以上空けて行います。

小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルの代表的な症例

注射の流れ～高須幹弥の術式の場合～

注射する範囲を消毒後、針を刺すときの痛みがなるべく軽くなるように、麻酔クリームを塗布します。
極細の注射針を使用するため、注射時にも思ったより痛みを感じません。
また、メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルには局所麻酔成分であるリドカインやアルカリ緩衝液である炭酸水素ナトリウムを混入しているため、注入するときの痛みも少ないです。

この方の場合、頬、フェイスライン、顎下に対して行いました。
元の顔が左右非対称で、皮下脂肪の付きかたにも左右差がある人の場合は、なるべく左右対称になるように、左右で注射する部位や量に差をつけることがあります。

注射直後は薬液を注入した分は浮腫んで腫れていますが、数時間程度でほとんど引いてしまいます。
1～2週間程度で脂肪や浮腫みが排出され、顔が少しほっそりします。
繰り返し注射する場合は、2週間間隔となります。

動画で施術を解説

注射時の痛み対策

注射～施術中の痛み

麻酔クリーム

麻酔クリームを塗る様子

施術前に麻酔クリームを塗ってから、極細の針による注射で局所麻酔を行います。
糸を入れる針は、特殊な極細の針を用いるため、術中の痛みはわずかです。

術後の痛み

メスを使わない施術のため、術後の腫れや痛みも少なく、施術当日から普段と変わらない生活が送れます。

小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルのダウンタイム

ダウンタイムはほとんどありません。
注射した直後は注入した部分が浮腫んでいますが、数時間程度で大きな腫れは引きます。
注射した後は、お帰りいただくまでの間氷嚢（アイスノン）で5～10分程度冷やしていただき、針穴から出血していなければ、そのままメイクをして帰っていただいても大丈夫です。

• 【洗顔・シャワー・洗髪】
  手術当日から可能です。
• 【入浴】
  手術当日から可能ですが、熱いお風呂に長時間浸かるのは避け、ぬるま湯に短時間浸かる程度にとどめましょう。
• 【術後の運動】
  手術翌日から可能です。

小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルのリスクと注意点

パイナップルアレルギー

成分の中にはパイナップルから抽出したメディカルハーブが含まれるため、パイナップルアレルギーの方には注射を控えさせていただいております。

内出血

注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことによる内出血が起こる場合があります。
1～2週間程度続く場合がありますが、手術当日から内出血が出てしまってもファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。

施術の流れ

当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。

【小顔・顔痩せ施術】比較一覧