40代後半女性の引っ込んでいる顎にシリコンプロテーゼを入れた症例写真
- 年代 / 性別
- 40代 / 女性
- 診療科目
- あご形成(シリコンプロテーゼ)
Before
After(6ヶ月後)
Before
After(6ヶ月後)
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、下顎の縦の長さはあるほうなのですが、後ろに後退している状態であり、相対的に口元が前方に出ているのが強調されていました。
年齢相応に顔全体が老化してたるんでおり、頬もたるんでフェイスラインが乱れていました。
口元が出ていることにより、口が閉まりにくく、無理して口を閉じようとしていることによって、顎に梅干しジワができていました。
顎が後退していることにより、梅干しジワが余計に深くなっていました。
患者様は、「顎を出したい。永久的に効果のある治療がいい。」というご要望だったので、顎にシリコンプロテーゼを入れることになりました。
約10mmの厚みのシリコンプロテーゼで、顎が下に伸びないように、前方にのみ出すデザインで手術を行いました。
手術後は、顎が下に伸びて顔が縦に長くなることはなく、前方にだけ出て、バランスが良くなりました。
また、顎の梅干しジワも目立たなくなりました。