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診療科目
あご形成(シリコンプロテーゼ)
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Before

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After

女性の患者様で、あごを出したいというご要望をお持ちでした。診察させていただき、シリコンプロテーゼによるあごの形成手術を行うことにしました。この患者様の場合、口元が出ていて、相対的にあごが引っ込んでいるように見えていたため、あご先を下方向には出さず、前方にだけ出すデザインでプロテーゼを挿入し、バランスを整える提案をしました。
あご先を出すにはヒアルロン酸を注入する方法もありますが、この患者様くらいあご先をヒアルロン酸注射で出す場合、4~5ccくらいのヒアルロン酸が必要になる場合が多いため、どちらかといえばシリコンプロテーゼで行うほうが適していることが多くなっています。

料金

あご形成(シリコンプロテーゼ) ¥385,000(税込)

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あご形成(シリコンプロテーゼ)

20代女性の患者様で、顎先を出したいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、下顎が骨格的に非常に小さく、全体的に後退していました。
また、骨格的にやや口元が前に出ているため、余計に顎が後退しているのが強調され、目立っていました。
顎先を出すには、ヒアルロン酸注射とシリコンプロテーゼの2つの方法がありますが、この患者様くらい小さい顎をヒアルロン酸注射でしっかり出すには大量のヒアルロン酸が必要になるため、シリコンプロテーゼを行うことになりました。
顎先を斜め下方向に出すように、約10mm厚みのシリコンプロテーゼを口の中から挿入、留置しました。
術後は、自然な範囲内で顎先が出て、バランスが良くなり、真横から見ると、鼻先と唇と顎先を結んだライン(Eライン、エステティックライン)がほぼ一直線になりました。
また、顎先が出たことにより、相対的に口元が出ているのが目立たなくなりました。
全体的に下顎が小さく、顎先が後退している人は、比較的大きめなシリコンプロテーゼを入れることをご提案することが多いです。
その場合、正面から見て、程よくシャープに尖った顎先になり、横から見てもバランスの良いフェイスラインになります。
ヒアルロン酸注射で同じくらい顎先を出そうとすると、5~6本(5~6cc)くらい注入しないといけないし、ヒアルロン酸はシリコンプロテーゼのような固形物ではなく、あくまでジェル状の液体であるため、シリコンプロテーゼのように、しっかり立体感を出しずらいこともあります。

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