50代女性にボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、頬が痩けたり顔がたるむことなく小顔になった症例写真
- 年代 / 性別
- 50代 / 女性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
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After(2ヶ月後)
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担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。