バッカルファットを除去し、頬がすっきりしてフェイスラインの乱れが改善した30代女性の症例写真
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- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- バッカルファット除去

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バッカルファット除去
20代女性の患者様で、頬のたるみ、贅肉の膨らみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に頬の皮膚がたるんでおり、バッカルファットの存在と皮下脂肪がついていることにより、たるみや膨らみが目立っていました。
このような方に対しては、ウルセラシステムやイタリアンリフトなどで頬のたるみを引き締め、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスで頬の皮下脂肪を減らし、余分なバッカルファットを除去することが有効です。
まずは頬が膨らんでたるんでいく根本的な原因であるバッカルファットを除去することになりました。
片側卵の黄身1個分くらいのボリュームのバッカルファットを両側から除去しました。
術後は頬の膨らみが少し減り、重みがなくなったことにより、たるみも少し改善しました。
この患者様は、今後、ウルセラシステム、イタリアンリフト、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスなどをすると、更に顔が引き締まり、小顔にすることができます。
若いうちにバッカルファットを除去しておくと、加齢と共にバッカルファットが下垂して頬がたるむのを予防するので、エイジングケアの観点からして非常に有用です。
バッカルファット除去は、早い段階でやれば早い段階であるほど、手術をした時点からエイジングケア効果があるので効果が望めます。
かといって、年齢がいっていると手遅れで効果がないわけではなく、例えば70才代でバッカルファットを除去した場合でも、頬のたるみは改善し、その時点からエイジングケア効果もあるので有用です。
料金
¥330,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
バッカルファット除去を行った患者様をご紹介します。
バッカルファットは口の中で噛んでしまう、深いところにある脂肪です。
これを適切に除去すると、頬骨体部の下方のふくらみがなくなり小顔に見えるようになります。
笑った時に盛り上がる部分です。
手術の方法は、口の中を切開して中の脂肪を押し出して適切な量を切除します。
ダウンタイムは、腫れ、創部の癒合までの約1週間です。
吸収糸で縫合するので、抜糸をしないで済むのも良い点です。
診察させていただいたところ、頬のふくらみはバッカルファットによるものと判断してバッカルファット除去を行いました。
1ヶ月後のお写真を見ていただくと、ほほのふくらみが改善しているのが分かると思います。
小鼻縮小と耳介軟骨移植も同時に行っているため、なんとなく全体的にすっきりとした印象に仕上がっていると思います。
料金
¥330,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
20代後半の女性の患者様で、顔のたるみ改善と小顔希望で来院されました。
診察させていただいたところ、年齢相応に頬~フェイスラインがたるんでおり、老化が始まりかけていました。
また、頬の脂肪が発達してふっくらしており、贅肉のボリューム、重さのため、余計に頬がたるんでいました。
患者様のご希望は、
「すぐに元に戻ってしまう治療ではなく、効果が持続する治療がいい」
「休みがあまりとれないし、周囲の人にバレたくないので、腫れが少なく、ダウンタイムが短い治療がいい」
ということでしたので、イタリアンリフトとバッカルファット除去手術をすることになりました。
イタリアンリフトは、左右の頬に3本ずつ計6本入れ、頬のたるみをほどよくリフトアップし、ハンモック状に支えることにより、たるみ予防効果を出すようにしました。
バッカルファット除去手術は、左右の頬から余分な脂肪を取り除き(左右合わせて卵の黄身1個半くらいのボリュームをとりました)、頬の膨らんでいるボリュームをすっきりさせるようにしました。
術後は、イタリアンリフトでたるみが上がったことと、バッカルファット除去手術で余分な脂肪のボリュームがなくなったことの相乗効果により、頬~フェイスにかけてすっきりしました。
たるみ治療と脂肪を除去する治療を両方行うことは、エイジングケア効果、小顔効果共に相乗効果をもたらすことになるので、非常に有効です。
よくカウンセリングのときに患者様が頬や二重顎を指差して、
「これはたるみですか?それとも脂肪ですか?」
と私に質問されますが、ほとんどの方はたるみと脂肪の両方なので、たるみ治療と脂肪除去治療の両方をするのが最も効果的ということになります。
料金
リスク・副作用・合併症
20代女性の患者様で、小顔希望で通院中の方です。
この方は過去にボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしており、エラの部分はある程度すっきりして小顔になったのですが、頬の部分の脂肪の膨らんだ部分を気にされてました。
また、最近頬が弛んできて、老化を感じを感じているとのことだったので、バッカルファットを除去することになりました。
口の中から左右それぞれ2cmくらい粘膜を切開し、卵の黄身ほどの大きさのバッカルファットを除去しました。
術後は頬の口の横の部分の膨らんでいる部分が少し平らになり、手術する前に比べ小顔になりました。
若いうちに余分なバッカルファットを除去しておくと、年を取って頬がブルドッグのように弛むのを予防できるので、20代のうちにやっておいて良かったと思います。
料金
¥330,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
20代女性の患者様で、頬の脂肪が気になり、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、頬の皮下脂肪もそれなりについているのですが、バッカルファットが発達して下のほうに下りてきているようにも見受けられました。
患者様もバッカルファット除去を希望されていたため、バッカルファット除去手術をすることになりました。
手術は局所麻酔下に、口の中からアプローチし、両頬の内側の粘膜に小切開し、適量のバッカルファットを左右の頬から除去しました。
左右合わせて、卵の黄身1個半くらいのボリュームの脂肪を除去しました。
手術後は、左右の頬の膨らみがやや軽減してすっきりし、小顔効果をもたらしました。
料金
¥330,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
20代女性の患者様で、頬のたるみ、贅肉の膨らみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に頬の皮膚がたるんでおり、バッカルファットの存在と皮下脂肪がついていることにより、たるみや膨らみが目立っていました。
このような方に対しては、ウルセラシステムやイタリアンリフトなどで頬のたるみを引き締め、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスで頬の皮下脂肪を減らし、余分なバッカルファットを除去することが有効です。
まずは頬が膨らんでたるんでいく根本的な原因であるバッカルファットを除去することになりました。
片側卵の黄身1個分くらいのボリュームのバッカルファットを両側から除去しました。
術後は頬の膨らみが少し減り、重みがなくなったことにより、たるみも少し改善しました。
この患者様は、今後、ウルセラシステム、イタリアンリフト、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスなどをすると、更に顔が引き締まり、小顔にすることができます。
若いうちにバッカルファットを除去しておくと、加齢と共にバッカルファットが下垂して頬がたるむのを予防するので、エイジングケアの観点からして非常に有用です。
バッカルファット除去は、早い段階でやれば早い段階であるほど、手術をした時点からエイジングケア効果があるので効果が望めます。
かといって、年齢がいっていると手遅れで効果がないわけではなく、例えば70才代でバッカルファットを除去した場合でも、頬のたるみは改善し、その時点からエイジングケア効果もあるので有用です。
料金
¥330,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
バッカルファット除去を行った患者様をご紹介します。
バッカルファットは口の中で噛んでしまう、深いところにある脂肪です。
これを適切に除去すると、頬骨体部の下方のふくらみがなくなり小顔に見えるようになります。
笑った時に盛り上がる部分です。
手術の方法は、口の中を切開して中の脂肪を押し出して適切な量を切除します。
ダウンタイムは、腫れ、創部の癒合までの約1週間です。
吸収糸で縫合するので、抜糸をしないで済むのも良い点です。
診察させていただいたところ、頬のふくらみはバッカルファットによるものと判断してバッカルファット除去を行いました。
1ヶ月後のお写真を見ていただくと、ほほのふくらみが改善しているのが分かると思います。
小鼻縮小と耳介軟骨移植も同時に行っているため、なんとなく全体的にすっきりとした印象に仕上がっていると思います。
料金
¥330,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
20代後半の女性の患者様で、顔のたるみ改善と小顔希望で来院されました。
診察させていただいたところ、年齢相応に頬~フェイスラインがたるんでおり、老化が始まりかけていました。
また、頬の脂肪が発達してふっくらしており、贅肉のボリューム、重さのため、余計に頬がたるんでいました。
患者様のご希望は、
「すぐに元に戻ってしまう治療ではなく、効果が持続する治療がいい」
「休みがあまりとれないし、周囲の人にバレたくないので、腫れが少なく、ダウンタイムが短い治療がいい」
ということでしたので、イタリアンリフトとバッカルファット除去手術をすることになりました。
イタリアンリフトは、左右の頬に3本ずつ計6本入れ、頬のたるみをほどよくリフトアップし、ハンモック状に支えることにより、たるみ予防効果を出すようにしました。
バッカルファット除去手術は、左右の頬から余分な脂肪を取り除き(左右合わせて卵の黄身1個半くらいのボリュームをとりました)、頬の膨らんでいるボリュームをすっきりさせるようにしました。
術後は、イタリアンリフトでたるみが上がったことと、バッカルファット除去手術で余分な脂肪のボリュームがなくなったことの相乗効果により、頬~フェイスにかけてすっきりしました。
たるみ治療と脂肪を除去する治療を両方行うことは、エイジングケア効果、小顔効果共に相乗効果をもたらすことになるので、非常に有効です。
よくカウンセリングのときに患者様が頬や二重顎を指差して、
「これはたるみですか?それとも脂肪ですか?」
と私に質問されますが、ほとんどの方はたるみと脂肪の両方なので、たるみ治療と脂肪除去治療の両方をするのが最も効果的ということになります。
料金
リスク・副作用・合併症
20代女性の患者様で、小顔希望で通院中の方です。
この方は過去にボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしており、エラの部分はある程度すっきりして小顔になったのですが、頬の部分の脂肪の膨らんだ部分を気にされてました。
また、最近頬が弛んできて、老化を感じを感じているとのことだったので、バッカルファットを除去することになりました。
口の中から左右それぞれ2cmくらい粘膜を切開し、卵の黄身ほどの大きさのバッカルファットを除去しました。
術後は頬の口の横の部分の膨らんでいる部分が少し平らになり、手術する前に比べ小顔になりました。
若いうちに余分なバッカルファットを除去しておくと、年を取って頬がブルドッグのように弛むのを予防できるので、20代のうちにやっておいて良かったと思います。
料金
¥330,000(税込) |
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リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
20代女性の患者様で、頬の脂肪が気になり、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、頬の皮下脂肪もそれなりについているのですが、バッカルファットが発達して下のほうに下りてきているようにも見受けられました。
患者様もバッカルファット除去を希望されていたため、バッカルファット除去手術をすることになりました。
手術は局所麻酔下に、口の中からアプローチし、両頬の内側の粘膜に小切開し、適量のバッカルファットを左右の頬から除去しました。
左右合わせて、卵の黄身1個半くらいのボリュームの脂肪を除去しました。
手術後は、左右の頬の膨らみがやや軽減してすっきりし、小顔効果をもたらしました。
料金
¥330,000(税込) |
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リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
20代女性の患者様で、頬のたるみ、贅肉の膨らみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に頬の皮膚がたるんでおり、バッカルファットの存在と皮下脂肪がついていることにより、たるみや膨らみが目立っていました。
このような方に対しては、ウルセラシステムやイタリアンリフトなどで頬のたるみを引き締め、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスで頬の皮下脂肪を減らし、余分なバッカルファットを除去することが有効です。
まずは頬が膨らんでたるんでいく根本的な原因であるバッカルファットを除去することになりました。
片側卵の黄身1個分くらいのボリュームのバッカルファットを両側から除去しました。
術後は頬の膨らみが少し減り、重みがなくなったことにより、たるみも少し改善しました。
この患者様は、今後、ウルセラシステム、イタリアンリフト、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスなどをすると、更に顔が引き締まり、小顔にすることができます。
若いうちにバッカルファットを除去しておくと、加齢と共にバッカルファットが下垂して頬がたるむのを予防するので、エイジングケアの観点からして非常に有用です。
バッカルファット除去は、早い段階でやれば早い段階であるほど、手術をした時点からエイジングケア効果があるので効果が望めます。
かといって、年齢がいっていると手遅れで効果がないわけではなく、例えば70才代でバッカルファットを除去した場合でも、頬のたるみは改善し、その時点からエイジングケア効果もあるので有用です。
料金
¥330,000(税込) |
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リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
バッカルファット除去を行った患者様をご紹介します。
バッカルファットは口の中で噛んでしまう、深いところにある脂肪です。
これを適切に除去すると、頬骨体部の下方のふくらみがなくなり小顔に見えるようになります。
笑った時に盛り上がる部分です。
手術の方法は、口の中を切開して中の脂肪を押し出して適切な量を切除します。
ダウンタイムは、腫れ、創部の癒合までの約1週間です。
吸収糸で縫合するので、抜糸をしないで済むのも良い点です。
診察させていただいたところ、頬のふくらみはバッカルファットによるものと判断してバッカルファット除去を行いました。
1ヶ月後のお写真を見ていただくと、ほほのふくらみが改善しているのが分かると思います。
小鼻縮小と耳介軟骨移植も同時に行っているため、なんとなく全体的にすっきりとした印象に仕上がっていると思います。
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リスク・副作用・合併症
バッカルファット除去
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、軽度にバッカルファットが下垂していることにより、頬がたるみ、フェイスラインがみだれていました。
患者様は、「今後の老化予防のためにも、バッカルファットを取って、頬をすっきりさせたい」というご要望でしたので、バッカルファット除去手術をすることになりました。
口の中の粘膜を左右約1cmずつ切開し、左右合わせて卵の黄身1個半くらいのバッカルファットを切除しました。
術後は頬の膨らみが軽減し、フェイスラインの乱れも少し改善しました。
人間は誰でも、加齢と共に頬の肉が下垂していき、フェイスラインがみだれていきます。
早いうちにバッカルファットを除去しておくと、老化によるバッカルファットの下垂を予防することができるため、将来、ブルドッグのように頬がたるんでフェイスラインがみだれるのを防ぐことができます。