バッカルファット除去手術をした20代女性の症例写真
- 年代
- 20代
- 診療科目
- バッカルファット除去
Before
After(7ヶ月後)
術後の経過
手術前
手術前です。
バッカルファット除去手術をすることになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射の影響で頬っぺたが腫れていますが、この腫れは翌日の朝にはほとんど引いています。
同時に眼瞼下垂手術、目尻切開、タレ目形成(グラマラスライン)も行ったので、目の周りも腫れています。
1週間後
1週間後です。
大きな腫れは引いています。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
ほぼ腫れは引いています。
7ヶ月後
7ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引きました。
頬が少しすっきりしているのがわかります。
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担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、頬が膨らんで、適度にバッカルファットが発達しているのがわかりました。
また、適度に皮下脂肪もついていました。
バッカルファットに対してはバッカルファット除去手術が有効であり、皮下脂肪に対しては小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスなどの脂肪溶解注射が有効であり、両方の治療をするのが理想ですが、まずはバッカルファット除去手術のみをすることになりました。
口の中の頬の内側の粘膜から、片側につき、Sサイズ鶏卵の黄身くらいの大きさのバッカルファットを、左右の頬から摘出しました。
術後は頬のバッカルファットの部分の膨らみが少しすっきりしました。
この後、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスで頬、フェイスライン、顎下などの皮下脂肪を除去すると、更に小顔になってすっきりします。