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診療科目
亀頭下フリーハンド切開包茎手術
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Before

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After(術後3ヶ月 通常時 背面)

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Before(剥いたとき)

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After(術後3ヶ月 通常時 裏スジ)

症例写真,包茎手術(亀頭下フリーハンド切開)の症例写真,After(術後3ヶ月 引っ張った時),

After(術後3ヶ月 引っ張った時)

包茎手術(亀頭下フリーハンド切開)を施行された、患者様が来院してくださいましたので、術後3ヶ月の経過をご紹介します。

料金

亀頭下フリーハンド切開包茎手術 ¥385,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

リスク・副作用・合併症

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亀頭下フリーハンド切開包茎手術

40代男性の患者様で、包茎手術を希望されて来院されました。
ぺニスを診察させていただいたところ、勃起していない状態では亀頭に完全に包皮が覆い被さっていました。
包皮を剥いて亀頭を露出させようとすると、亀頭の部分で強い抵抗があり、力を入れて剥けばなんとか剥ける状態でした。
亀頭のすぐ下の部分の包皮がリング状に狭くなっている、いわゆるカントン包茎でした。
カントン包茎の場合は、リング状に狭くなっている部分の皮膚を確実に切除する必要があるため、陰茎根元切開包茎手術は適応にならず、フリーハンドプラスで確実に亀頭の下のリング状に狭くなっている皮膚を切除することになりました。
手術は局所麻酔下に行い、亀頭のすぐ下の部分の皮膚をマージンとして残し、裏筋と裏筋周囲の性感帯の部分も残して余分な皮膚を切除しました。
手術後は包茎は改善し、勃起していない平常時ではほぼ完全に亀頭が露出するようになりました。
また、カントン包茎も改善したため、スムーズに勃起できるようになりました。

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料金

¥385,000(税込)

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リスク・副作用・合併症

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