対象クリニックアイコンの凡例

:銀座高須クリニック
:横浜院
:名古屋院
:栄院
:大阪院
全院
:全院
年代 / 性別
30代 / 男性
診療科目
腹リダクション(お腹のたるみ取り)
症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,Before,ba_hara002_b01.jpg

Before

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hara002_b01.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,Before,ba_hara002_b02.jpg

Before

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hara002_b02.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,Before,ba_hara002_b03.jpg

Before

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hara002_b03.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,Before,ba_hara002_b04.jpg

Before

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hara002_b04.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,Before,ba_hara002_b05.jpg

Before

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hara002_b05.jpg

After(6ヶ月後)

30代男性の患者様でお腹の皮膚のたるみ取り手術を希望して来院されました。
元々、体重が130kg以上あったとのことですが、食事制限と運動で、自分でダイエットし、80kgまで減量されたとのことでした。
診察させていただいたところ、お腹周りの皮膚が伸びて、大量に余っており、エプロンのように垂れ下がっていました。
特にへそ周囲の皮膚が余っており、その部分の皮膚は、皮膚線条(俗に言う皮膚割れ)が酷く、目立っていました。
大量に皮膚が余っているため、レーザー治療、脂肪溶解注射、脂肪吸引などの治療は全く適応はなく、お腹のたるみ取り手術(腹部リダクション手術)が適応になり、患者様も最初からその手術を望んでいました。
腹部リダクション手術は、皮膚切除して、へその下に傷跡がくるデザインや、それよりもう少し下の鼠径部に傷跡がくるデザインなどがあります。
この患者様の場合、へそ周囲の皮膚が大量に余っており、その部分の皮膚に皮膚線条が集中しているため、へそ周囲の皮膚を中心に皮膚切除する術式で行うことになったため、必然的にへそ下に傷跡がくるデザインになりました。
手術は全身麻酔下に行い、へそ周囲で余っている皮膚を紡錘形に切除し、切除した皮膚の頭側の皮膚に新しいへそがくるようにしました。
手術後は、お腹の余分な皮膚のたるみがなくなり、スッキリしたボディラインになりました。

術後の経過

手術前

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,手術前,mainpic_hara002a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術前です。
へそ周囲でお腹の皮膚が大量に余っています。
腹部リダクション(お腹のたるみ取り手術)をすることになりました。
皮膚割れ(皮膚線条)やシワの多いへそ周囲で余分な皮膚を切除することになりました。

手術直後

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,手術直後,mainpic_hara002b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後です。
へそ下に傷跡がくるように余分な皮膚を切除し、丁寧に縫合しました。
創部に血液が貯まらないように、サクションドレーンを留置しました。
サクションドレーンは3日間留置します。

1週間後

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,1週間後,mainpic_hara002c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1週間後です。
抜糸をしました。
まだ傷跡の周囲が腫れています。

3週間後

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,3週間後,mainpic_hara002d.jpg
高須幹弥医師からのコメント

3週間後です。
腫れは引いてきていますが、傷跡はやや拘縮して硬くなってきています。
時間の経過と共に傷跡は軟らかくなって目立たなくなっていきます。

6ヶ月後

症例写真,お腹の皮膚のたるみとり手術(腹部リダクション)を行った30代男性の症例写真,6ヶ月後,mainpic_hara002e.jpg
高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後です。
ほぼ腫れは引いています。
時間の経過と共に傷跡は更に目立たなくなっていきます。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

腹リダクション(お腹のたるみ取り)

30代後半女性の患者様で、お腹の脂肪と皮膚のたるみと妊娠線、皮膚割れを改善したいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、お腹回り全体にたくさん皮下脂肪がついており、へそ回りの皮膚が大量にたるんでいました。
へそ回りの余っている皮膚には妊娠線、皮膚割れがしっかりと刻まれていました。
患者様のご希望は、「お腹の脂肪をとって、皮膚のたるみをスッキリさせて、妊娠線もとりたい」というご要望でした。
それら全てを改善するにはお腹のたるみ取り手術腹部リダクションしかないため、その手術の説明をさせていただいたところ、納得され、手術をすることになりました。
全身麻酔下に、上腹部、下腹部、ウエスト、わき腹の脂肪吸引をし、へそ回りの妊娠線が刻まれている皮膚を中心に皮膚切除し、新たにへそを形成しました。
術後はお腹前面のへそ下に3/5周程度の細い1本の傷跡が残りましたが、たるみがとれてスッキリしました。
この患者様のように、お腹の脂肪がついているだけではなく、皮膚が大量にたるんでおり、妊娠線や皮膚割れもある場合、脂肪吸引だけをすると、脂肪の量は減りますが、皮膚は余計にたるんでしまい、妊娠線や皮膚割れを改善させることもできません。
全てを改善するには腹部リダクション手術しかありませんが、必ず傷跡は残るし、年月が経っても傷跡が完全に消えることはありません。
傷跡が残っても良いので、たるみや妊娠線、皮膚割れをとってスッキリさせたいという人にご検討いただきたい手術です。









続きを見る

料金

¥1,760,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

この症例の診療科目
ページはこちら

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

電話受付時間:9:00〜21:00
診療時間:10:00〜19:00

SNS
オフィシャルアカウント

  • 【高須クリニック】LINE公式アカウント

全国の高須クリニックの
医院一覧