出産・授乳して萎んでしまったバストに100ccのシリコンバッグプロテーゼを入れた症例写真
- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- 豊胸手術(シリコンプロテーゼ)
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After(2ヶ月後)
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After(2ヶ月後)
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担当医:高須幹弥 医師
特別巨乳にしたいわけではなく、適度に膨らみがでて出産前の張りが戻れば良いという御要望でした。
痩せた身体で脂肪吸引をすることができないので、脂肪注入をすることができず、ヒアルロン酸注射は無くなってしまうので嫌ということだったので、100ccのシリコンバッグプロテーゼを入れることになりました。
垂れたバストであったので、大胸筋下に入れると綺麗な形にならないため、乳腺下に入れました。
術後は乳輪の上の方の萎んでいた部位が適度に膨らみ、全体的に張りのある綺麗な形のバストになりました。
入れるプロテーゼが小さいほうがワキの傷が短くてすむので、早く傷がわからなくなるし、術後の痛みが少なく、自然で柔らかいバストになりやすいです。