シリコンバッグプロテーゼに豊胸手術で、Bカップ弱からEカップまで大きくなった20代女性の症例写真 左右250ccずつ
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- 豊胸手術(シリコンプロテーゼ)
Before
After(3ヶ月後)
Before
After(3ヶ月後)
Before
After(3ヶ月後)
Before
After(3ヶ月後)
Before
After(3ヶ月後)
術後の経過
手術前
手術前です。
大胸筋下法でコヒーシブシリコンジェルバッグ250ccを入れることになりました。
手術直後
手術直後です。
麻酔液の影響などもあり、少し腫れています。
1週間後
1週間後です。
ワキの傷の抜糸をしました。
少し内出血の跡がありますが、あと1週間くらいでほとんど引きます。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
大きな腫れは引いています。
3ヶ月後
3ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引きました。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、Bcup弱程度の比較的小さなバストをしてらっしゃいました。
また、大変痩せていて、皮下脂肪が少なく、薄い皮膚でした。
患者様は、「谷間がしっかりできるくらいのかなり大きめのバストにしたい」という御希望でした。
バストを大きくする場合、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)、脂肪注入、シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術の3つの方法があります。
マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)は巨乳にするには向いておらず、脂肪注入は、この患者様の場合、痩せており、大きなバストを作るための大量の脂肪をする吸引することができません。
そのため、シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術をすることになりました。
全身麻酔下に、ワキのしわに沿って切開し、250ccのソフトコヒーシブシリコンジェルバッグのラウンド型モデラートプロファイルタイプを挿入しました。
この患者様は、元のバストが小さく、痩せていて、皮膚が薄いため、自然な形、感触になるように、大胸筋下法で行いました。
手術後は、Ecupのかなり大きめのバストになりました。
また、綺麗に胸の谷間ができ、動きや触り心地も自然になりました。