大きい耳たぶを傷痕を目立たせず小さく修正手術した症例写真
- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- その他の耳の手術
Before
After(4ヶ月後)
術後の経過
手術前
手術前です。
耳たぶ縮小手術をすることになりました。
手術直後
手術直後です。
耳たぶの付け根に傷があり、細い糸で細かく縫合してあります。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
傷痕はやや赤みがありますが、それほど目立ちません。
4ヶ月後
4ヶ月後です。
傷痕の赤みはひきました。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、左右の耳たぶの面積が非常に大きく、下にぶら下がっていました。
大きい耳たぶを小さくする耳たぶ縮小手術をすることになりました。
手術は局所麻酔下に余分な耳たぶを楔状に切除し、溶ける吸収糸で中縫いした後、青色透明のナイロン糸で皮膚の表面を縫合しました。
1週間後に皮膚を縫合した糸を抜糸し、4ヶ月後には傷痕はほとんど目立たなくなりました。
耳たぶを小さくする耳たぶ縮小手術は色々な方法がありますが、この術式デザインだと、傷痕が耳の付け根の位置にくるため、傷痕がほとんど目立ちません。