ミニ切開リフトを行った症例写真
- 診療科目
- ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
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After(6ヶ月後)
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料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) | ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
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高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
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担当医:平野正之 医師
(1)切開線が短いのでダウンタイムが少なく、キズも目立ちにくい
切開線は耳の前のみになります。
一般的なフルフェイスリフトでは耳裏に切開線を置くのですが、耳裏の傷というのはどうしても汚くなりがちです。
そのため、比較的若年層で首のたるみを取る必要がない場合ミニリフトをご検討ください。
(2)仕上がりが自然
そしてなんと言っても仕上がりが自然です。
高須クリニックのリフトアップの技術が凝縮された手術と考えられます。
小さな切開線から可能な限りの皮膚を安全に切除することで大きなリフトアップ効果があります。
(3)顔面神経麻痺が起きづらい
切開リフトの合併症の心配なものは間違いなく顔面神経麻痺という合併症です。
これはスマスを操作する中でどんなに上手い先生がやっても起こる可能性があります。
神経刺激装置を使ってリガメントを切れば大丈夫という話ではなく、手術の時の出血を止めるために、電気メスで止血することでも、神経に器具を当てて引っ張ってしまっても、スマスを引き上げて固定する糸がたまたま神経に引っかかっても顔面神経麻痺を起こす可能性があります。
こうしたリスクを低減できるのがミニリフトだと思います。
術後半年の経過写真で美しくなっているのが分かるのではないでしょうか。