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診療科目
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
症例写真,ミニ切開リフトを行った症例写真,Before,ba_minilift022_b01.jpg

Before

症例写真,ミニ切開リフトを行った症例写真,After(6ヶ月後),ba_minilift022_b01.jpg

After(6ヶ月後)

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Before

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After(6ヶ月後)

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Before

症例写真,ミニ切開リフトを行った症例写真,After(6ヶ月後),ba_minilift022_b03.jpg

After(6ヶ月後)

ミニリフトの特徴についてご紹介します。

(1)切開線が短いのでダウンタイムが少なく、キズも目立ちにくい
切開線は耳の前のみになります。
一般的なフルフェイスリフトでは耳裏に切開線を置くのですが、耳裏の傷というのはどうしても汚くなりがちです。
そのため、比較的若年層で首のたるみを取る必要がない場合ミニリフトをご検討ください。

(2)仕上がりが自然
そしてなんと言っても仕上がりが自然です。
高須クリニックのリフトアップの技術が凝縮された手術と考えられます。
小さな切開線から可能な限りの皮膚を安全に切除することで大きなリフトアップ効果があります。

(3)顔面神経麻痺が起きづらい
切開リフトの合併症の心配なものは間違いなく顔面神経麻痺という合併症です。
これはスマスを操作する中でどんなに上手い先生がやっても起こる可能性があります。
神経刺激装置を使ってリガメントを切れば大丈夫という話ではなく、手術の時の出血を止めるために、電気メスで止血することでも、神経に器具を当てて引っ張ってしまっても、スマスを引き上げて固定する糸がたまたま神経に引っかかっても顔面神経麻痺を起こす可能性があります。
こうしたリスクを低減できるのがミニリフトだと思います。

術後半年の経過写真で美しくなっているのが分かるのではないでしょうか。

料金

ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥660,000(税込)
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥770,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

リスク・副作用・合併症

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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)

ミニリフト+脂肪吸引+あごヒアルロン酸の患者様の1年後の経過です。
フェイスラインがスッキリしました。

フェイスリフトは、経験の浅い医師が行った場合、3ヶ月もしないうちに写真でわかるような変化は失われ、後戻りしてしまう場合があります。
そのためか、直後や1ヶ月、3ヶ月後までの経過写真しか載せられていない場合が多いです。
こちらの患者様のアフター写真は1年後のものを掲載しています。

切開リフトを長持ちさせるには色々なコツがあります。
切開リフトの効果を長持ちさせる秘訣が、一つの要素ではないことがあまり理解されていないように思います。
どうも術式が一番効果に関係があると思われているのですが、そのようなことはありません。その他にも大事な要素が多くあります。
一番大事なのは個人に合わせたオーダーメイドの治療が必要なことを執刀医が理解してオペできるかです。
今流行りのディーププレイン法も、それをすれば長持ちするわけではなくて、逆に長続きしない原因になることまであるのです。
例えば、痩せたおばあさん。ひふが薄く、脂肪も少ない。こんな患者さんのスマスはとても薄いものです。
何も考えずにディーププレーンで薄いスマスを挙上すると十分な強度が失われて、千切れてしまったり、そもそもそれほどスマスを切り取れない可能性が高くなります。

また、逆に脂肪が多く、フェイスラインの脂肪が多い方の場合は、そのままスマスを挙上すると、脂肪が多すぎて重りになり折角挙上したスマスもすぐ戻ってしまいます。
そのため、脂肪吸引を組み合わせるのですが、フェイスラインを脂肪吸引するとスマスの強度が低下して、リフトアップの効果が落ちてしまいます。

2回目以降のフェイスリフトの場合も実は色々と工夫が必要になるのです。(カウンセリングでお尋ねください。)
患者さんの状態に適したスマスの挙上の方法以外にも、デザイン、皮膚の切除量、リドレーピングという作業、さらにはアフターフォローまで、やり方がよくないと後戻りの原因となります。
個人的にはこのリドレープの作業の仕方によってかなり持続力が変わると思っています。

では切開リフトで良い結果を得るために、どうやってクリニック選びをしたら良いでしょうか?
高須クリニックのように数十年続いているクリニックで施術を受けるというのはいい選択肢だと思います。
なぜならば、どのような手術をすると長持ちせず、どのような手術をすると何年も結果を保てるかのデータベースが数十年分あり、長持ちする方法を選択して提供できるからなのです。
切開リフトはぜひ高須クリニックでご相談ください。

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料金

ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥660,000(税込)
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥770,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

両頬
¥308,000~462,000(税込)
あご
¥308,000~462,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

ミニフェイスリフトを行った患者様です。
ぼやけたような印象の輪郭からキュッとラインが整いました。
ダウンタイム中は傷跡が多少目立つのは確かですが、時間が経つと綺麗に治りますし髪の毛で隠れます。
高須クリニックのミニリフトは切開線はミニですが、しっかり広範囲に剥離してリガメント処理も行いますので、ミニでも効果が高いのが特徴です。
ミニリフトで引き上げることのできない首の皮膚は、顎下の脂肪吸引で引き締めます。

こんな悩みをお持ちの方におすすめです。

 ・部分的なしわやたるみを改善したい
 ・切開部をなるべく少なくしたい
 ・半永久的な効果を望んでいる

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料金

ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥660,000(税込)
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥770,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

この方は、顎から頬のラインをシャープに見せたいとのご希望がありました。
施術としては、骨を切る方法・皮膚や脂肪を引き締める方法・筋肉(咬筋)を痩せさせる方法があり、この方は皮膚や脂肪を引き締める方法を選択しました。
まず、頬から顎下にかけての脂肪を吸引し、次に余剰と思われる皮膚を引き上げて皮膚を縫合します。
術後の写真では顎から頬にかけてV字のシャープなラインが完成しています。

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料金

ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥660,000(税込)
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥770,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

両頬
¥308,000~462,000(税込)
あご
¥308,000~462,000(税込)

銀座

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名古屋

大阪

60代女性の患者様で、エイジングケア目的で来院され、特に法令線や頬のシワ、頬・顎・首のたるみを気にされてました。
この方は、「変わりすぎてバレてもいいので、しっかりとエイジングケアしたい」「切ることに抵抗はない」「1週間くらい腫れても大丈夫」ということだったので、ウルセラシステムやサーマクールなどの照射系治療やイタリアンリフトや金の糸(ゴールデンリフト)などの糸のリフトではなく、切るリフト手術を希望されていました。
頬のたるみに対する切るリフト手術は、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトの3種類ありますが、一番マイルドで腫れが少ないミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)をすることになりました。
術後は、法令線や頬のシワ、頬・顎・首のたるみが改善し、フェイスラインがすっきりしたのがわかっていただけると思います。
私はいつもミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトをするときは、最大限にエイジングケア効果を出し、半永久的に効果を持続させるために、ただ単に皮膚を引っ張るだけでなく、リテイニングリガメントという靭帯を外して再固定し、合わせてSMASの引き上げ固定をします。

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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥660,000(税込)
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥770,000(税込)

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横浜

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大阪

60代女性の患者様で、顔全体のたるみを改善させてエイジングケアしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔全体がたるんでおり、特に、頬、フェイスライン、顎下、首のたるみが目立っていました。
患者様は、「しっかりした効果がでるなら切る手術がしたい」というご要望でした。
当院の治療の中で、頬、フェイスライン、顎下、首のたるみを最もリフトアップするフルフェイスリフトをご提案したところ、「そこまで本格的にやらなくてもよいので、まずはミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)くらいの控えめな切開するリフトアップ手術がしたい」ということでしたので、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)をすることになりました。
手術は、耳の輪郭に沿って耳前部切開から行い 、余分なSMASを切除して、ディープレイヤーを剥離しながらリテイニングリガメントを切離、処理した後、SMASをプライケーションして、縫縮、固定しました。
手術後は、程よく頬、フェイスライン、顎下のたるみが改善しました。
この患者様のように、頬、フェイスライン、顎下首のたるみが多い場合、本来ならフルフェイスリフトが適応であり、最も効果があります。
しかし、患者様がフルフェイスリフトではなく、もう少しマイルドな治療をご希望された場合は、ご要望通りの治療をさせていただき、その治療の範囲内でできる限り改善するように頑張らせていただきます。

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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥660,000(税込)
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
¥770,000(税込)

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