二重まぶた・連続埋没法の症例画像一覧
3 件の症例があります。
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
連続埋没法で二重を作った男性の症例写真
20代 / 男性
20代男性の患者様です。目元を大きく見せたいとのご希望でした。
元々重めの一重で切開も考慮されていましたが、ダウンタイムを短くするため今回は連続埋没法による二重形成を行いました。
睫毛にかぶさっていた皮膚を二重にして持ち上げることで、目の開きが改善されました。お目元の印象がとても良くなりました。
料金
片目 ¥121,000(税込) |
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両目 ¥220,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・連続埋没法
10代女性に連続埋没法で二重を作った症例写真
10代 / 女性
10代女性の患者様です。アイプチを使って二重にされていましたが、より印象を良くしたいとのご希望で連続埋没法で二重形成を行いました。
外側は広げすぎず、ぱっちりとしたお目元に見えるようデザインしました。
料金
片目 ¥121,000(税込) |
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両目 ¥220,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・連続埋没法
連続埋没法をご紹介します。
従来の埋没法メニューは一針留め、二針留め、裏留めの3種類でした。
連続埋没法は、1本の糸を瞼の表⇔裏へジグザグに通糸し締めこまずに埋没することで、瞼への負担を抑えた方法です。
特徴としては以下のようなメリットがあります。
特徴(1)
たるみの出始めた瞼にも使いやすい
たるみのある瞼は、どうしてもデザインが広めになりがちです。広いデザインは持続性が悪くなりやすい(=埋没が取れやすい)ので、たるみが強い方にはやはり切開をご提案しています。ただダウンタイムなどの理由で切開は避けたい、今は埋没でなんとかしたい、とのご要望も多くいただきます。そのような方に少しでも持続の良い処置としてご提案しています。
特徴(2)
腫れが引きやすい
埋没のダウンタイムのほとんどは腫れによるものです。通糸により締めこまれた瞼の組織の浮腫みが引くまでが最も時間のかかる部分になります。連続埋没法はこの締め込みが少なくなっているため、腫れ自体が引きやすくなります。
見た目上落ち着いてくるまで、またその後の違和感や重みといった自覚症状が落ち着くまでの時間を短くすることが可能です。
埋没法ではあるので取れる可能性はありますし、軽くてもダウンタイムが全くないわけではありませんが、埋没法で二重形成したい方にはご検討いただきたい施術です。
患者様は元々二重の方ですが、たるみ感により特に左目が三重のようになっています。
連続埋没法で少し幅を広げることでたるみ感を改善したお目元にしています。
直後は腫れ感がありますが、1週間でかなり腫れが引いているのがわかると思います。
料金
片目 ¥121,000(税込) |
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両目 ¥220,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・連続埋没法
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