目の下のたるみ取りの症例画像一覧
3 件の症例があります。
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
高須クリニック院長の高須克弥です。目の下に脂肪がついているうえにたるんでいたため、やつれた印象だった目。上まぶたも垂れ下がっていたことで、非常に老けて見えました。
上下のまぶたのたるみ取りを同時に行うことで、目もとにも張りがでました。高須克弥の場合は額や頬の老化も進んでいたので、フェイスリフトも施術。顔全体がエイジングケアされ、術前とは見間違うほどハツラツとした顔立ちに仕上がりました。
料金
片目 ¥275,000(税込) |
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両目 ¥550,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)たるみ取り
今回は目の下のたるみ取りの患者様をご紹介します。
目の下のクマ治療として、「目の下の切らない脂肪取り」の施術がありますが、眼窩脂肪による目の下のふくらみに目の下の皮膚・筋肉のたるみを伴うようになると、脂肪取りのみではかえってたるみが強調されてしまい、老けた印象を与えてしまうことがあります。
その場合には合わせて皮膚、筋肉のたるみの治療を同時に行う必要があります。
元々の皮膚の薄さにもよりますが、50代以降の方は適応になる可能性が高くなります。
たるみを伴う場合は下睫毛のすぐ下を切開し(睫毛下切開)、眼窩脂肪を適量脱脂した上で目尻に向かって斜め上に引き上げるようにたるみ取りをします。
たるみ取りはやりすぎてしまうと下瞼が引っ張られてあかんべのような状態になってしまうため、やりすぎないよう注意する必要があります。
今回の患者様は右目の下にほくろがあり、たるみ取りの際に切開線とほくろが重ならないか、懸念されました。
たるみ取りをした後にほくろを切除することになった場合、皮膚が不足する可能性があったため、始めにほくろを切除し、その状態からたるみ取りのデザインを考えました。幸いほくろの切除範囲はたるみ取りで切り取られる皮膚に完全に含まれていたため、余分な傷を残さず、過不足ないたるみ取りにすることができました。
目の下のたるみ、ふくらみが改善し、傷跡の赤味が3ヶ月ほどかけてなじんできているのがわかると思います。
すべてのシワがなくなっているわけではありませんが、やりすぎないことが大切なのでこのくらいがちょうど良いと思います。
すっきりしたお目元になりました。
料金
片目 ¥275,000(税込) |
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両目 ¥550,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)たるみ取り
目の下のたるみを気にされてこられた方です。
診察させていただいたところ、皮膚と脂肪の余剰のため、目の下にしわができていました(nazojugal fold , palpebromalar groove)。
皮膚と脂肪の両方の処理をする必要があったので、皮膚を切る目の下のたるみ取りを行いました。
まず、下まぶたの睫毛から1.5mm離れた部分を切開、外眼部は外側に10mm切開を延長しました。
下まぶたの靭帯を外した上で、脂肪の一部は凹みに移動し余剰は切除しました。
余剰の皮膚も切除し、目尻の部分に吊り上げました。
術後1週間でも傷はほとんど目立ちません。
術後6ヶ月で目の下はすっきりした印象になっています。
目の下のたるみ取りは、皮膚と脂肪の両方を処理する場合は、皮膚側からの切開を行います、脂肪だけの処理をする場合は、結膜側からの切開を行います。(この場合、皮膚表面には傷は残りません)。
また、目の下のしわに対してはヒアルロン酸や脂肪を注入する治療もあります。
たるみの程度を診察させていただき、術式をご提案いたします。
料金
片目 ¥275,000(税込) |
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両目 ¥550,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)たるみ取り
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