片目の上まぶたたるみ取り手術をして二重を作り、左右差を修正した症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 50代 / 女性
- 診療科目
- 上まぶたたるみ取り

Before

After(2ヶ月後)

Before

After(2ヶ月後)
術後の経過
手術前


手術前です。
右目のみ上まぶたたるみ取り手術をして、可能な限り左目に近づけることになりました。
手術直後


手術直後です。
麻酔の影響などで腫れています。
1週間後


術後1週間です。
内出血がでたため、腫れが目立っています。
あと1週間ほどで内出血はほぼ消えます。
2ヶ月後


2ヶ月後です。
腫れはほぼ引いています。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
上まぶたたるみ取り
上まぶたたるみ取りの患者様をご紹介します。
上まぶたのたるみは、個人差はありますが年齢とともに必ず出てくるものです。
・たるみが出ると見た目だけでなく、皮膚が目にかぶさり視野が狭くなる
・瞼の開きを補助するために眉毛を上げるようになる→額にしわが寄る原因
・眉毛を上げるための額の筋肉(前頭筋)に力を入れ続けることになり、前頭筋とつながっている後頭部、肩の筋肉がこわばる→肩こりの悪化の原因
といった様々な症状が出るようになります。
また人によっては眼窩脂肪という瞼の中の脂肪が、徐々に下に向かって垂れ下がり、さらに厚く重い印象となることもあります。
この患者様は以前の埋没二重により奥二重の状態でしたが、たるみと眼窩脂肪により睫毛に皮膚がかぶさって重い印象になっています。
左右ともに8mm幅の皮膚切除、左右の眼窩脂肪切除、瞼の際より8.5mm幅での二重形成を行いました。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
20代女性の患者様で、まぶたがたるんいて、二重の幅が狭いのを気にされていました。
あまり目の印象をを変えずに二重の幅を広げたいという御要望だったので、眉下リフト(上眼瞼リフト)をすることになりました。
眉下の下のラインの生え際ぎりぎりで約12mm皮膚を切除し、吸収糸で中縫いした後、表層をナイロン糸で丁寧に縫合しました。
術後はまぶたのたるみが適度にとれて、すっきりし、目の印象が大きく変わることなく二重の幅が広がりました。
この患者様のように、眉毛が外側までしっかり生えている人は、傷痕がほとんど分からなくなります。
また、眉のアートメイクが入っている人も、この手術の傷痕はほとんど分からなくなります。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
眉下リフト(上眼瞼リフト)
高須クリニック院長の高須克弥です。老化によって皮膚が目にかぶさり、三角形の老けた目になっていました。
美を追求する美容外科医が、この状態では・・・。患者様に効果を証明するよい機会でもありました。
垂れ下がっていたたるみを取ると、怖そうに見えていた表情が、誰にでも愛されるカワイらしい印象に。視界も明るく開け、気持ちまで晴れやかになっていただけると思います。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
眼瞼下垂の手術で二重にした後に、目の開きは良くなったものの二重に皮膚が被さってしまい、二重のラインが綺麗に見えないというお悩みの患者様は多いです。
Beforeの写真を見ていただくと分かるように、二重のラインが皮膚のたるみで見えなくなってしまっています。
せっかく目の開きが良くなったのに手術前より二重がみえなくなってしまうと不満かもしれませんが、実は目の開きが良くなって二重が強く引き込まれるためこの現象が起こるのです。
この場合、目の開きが良くなって二重がより引き込まれるようになった分だけ皮膚を切除して修正する必要があります。
この時に切除する方法は2つあります
(1)二重のラインを再度切開して余計な皮膚を切除する
(2)眉下切開をして被っている皮膚を切除する。
(1)の場合、傷が同じ場所になるのでそれで良いと思われるかもしれませんが、実は、皮膚切除の後の二重のラインを予想するのが非常に難しいという問題点があります。
二重周りの皮膚を切除するので、皮膚を切除した後に二重のラインが切除範囲の上段・中程・下段のどこになるかの予想が非常に難しいです。
(2)の眉下切開の場合、弛んだ分を切除した後の二重のラインは基本的に変わらないので、今のラインの被っている分の皮膚だけとれば予想通りの結果になりやすいです。
しかし、眉下切開をすると眉毛に傷ができてしまうというデメリットもあります。
こちらの患者様は二重ラインから皮膚を取ったため、眉下に傷を作らずに済みました。
埋もれていた二重ラインが綺麗に出てきました。
二重でのたるみ取りが良いのか、眉下がいいのか。
皮膚のたるみ具合、目の開く力、患者様の希望など考慮してどちらか選んでいます。
二重が皮膚のたるみで埋もれていて、どんな施術が良いかわからないとお悩みの方、ぜひご相談ください。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
¥275,000〜¥990,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
※ご相談内容により施術料金が異なります。カウンセリング・診察にてご確認ください。
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
二重まぶた・目もとの他院修正
上まぶたのたるみ取りの手術のモニター症例を提示させていただきます。
もともと狭い二重まぶたの方ですが、年齢とともに上まぶたの皮膚にたるみが出てきたため、少しずつ幅が狭くなってきました。
よって、たるみを改善しながら、自然な幅の二重になることをご希望されました。
目尻側には、二重のラインがわずかに見えております。
昔は、皮膚のたるみはなく、もう少し二重の幅もありましたそうです。
手術としては、ご希望の二重の幅で切開をするのと同時に、適量の幅の皮膚を切除する方針といたしました。
手術後は、上まぶたのたるみを取り、自然な幅の二重のラインにしましたため、眉毛とまつ毛の距離は縮まり表情に締まりが出て、黒目の露出度も増して、手術前よりも華やかな印象になりました。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
上まぶたたるみ取りの患者様をご紹介します。
上まぶたのたるみは、個人差はありますが年齢とともに必ず出てくるものです。
・たるみが出ると見た目だけでなく、皮膚が目にかぶさり視野が狭くなる
・瞼の開きを補助するために眉毛を上げるようになる→額にしわが寄る原因
・眉毛を上げるための額の筋肉(前頭筋)に力を入れ続けることになり、前頭筋とつながっている後頭部、肩の筋肉がこわばる→肩こりの悪化の原因
といった様々な症状が出るようになります。
また人によっては眼窩脂肪という瞼の中の脂肪が、徐々に下に向かって垂れ下がり、さらに厚く重い印象となることもあります。
この患者様は以前の埋没二重により奥二重の状態でしたが、たるみと眼窩脂肪により睫毛に皮膚がかぶさって重い印象になっています。
左右ともに8mm幅の皮膚切除、左右の眼窩脂肪切除、瞼の際より8.5mm幅での二重形成を行いました。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
20代女性の患者様で、まぶたがたるんいて、二重の幅が狭いのを気にされていました。
あまり目の印象をを変えずに二重の幅を広げたいという御要望だったので、眉下リフト(上眼瞼リフト)をすることになりました。
眉下の下のラインの生え際ぎりぎりで約12mm皮膚を切除し、吸収糸で中縫いした後、表層をナイロン糸で丁寧に縫合しました。
術後はまぶたのたるみが適度にとれて、すっきりし、目の印象が大きく変わることなく二重の幅が広がりました。
この患者様のように、眉毛が外側までしっかり生えている人は、傷痕がほとんど分からなくなります。
また、眉のアートメイクが入っている人も、この手術の傷痕はほとんど分からなくなります。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
眉下リフト(上眼瞼リフト)
高須クリニック院長の高須克弥です。老化によって皮膚が目にかぶさり、三角形の老けた目になっていました。
美を追求する美容外科医が、この状態では・・・。患者様に効果を証明するよい機会でもありました。
垂れ下がっていたたるみを取ると、怖そうに見えていた表情が、誰にでも愛されるカワイらしい印象に。視界も明るく開け、気持ちまで晴れやかになっていただけると思います。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
眼瞼下垂の手術で二重にした後に、目の開きは良くなったものの二重に皮膚が被さってしまい、二重のラインが綺麗に見えないというお悩みの患者様は多いです。
Beforeの写真を見ていただくと分かるように、二重のラインが皮膚のたるみで見えなくなってしまっています。
せっかく目の開きが良くなったのに手術前より二重がみえなくなってしまうと不満かもしれませんが、実は目の開きが良くなって二重が強く引き込まれるためこの現象が起こるのです。
この場合、目の開きが良くなって二重がより引き込まれるようになった分だけ皮膚を切除して修正する必要があります。
この時に切除する方法は2つあります
(1)二重のラインを再度切開して余計な皮膚を切除する
(2)眉下切開をして被っている皮膚を切除する。
(1)の場合、傷が同じ場所になるのでそれで良いと思われるかもしれませんが、実は、皮膚切除の後の二重のラインを予想するのが非常に難しいという問題点があります。
二重周りの皮膚を切除するので、皮膚を切除した後に二重のラインが切除範囲の上段・中程・下段のどこになるかの予想が非常に難しいです。
(2)の眉下切開の場合、弛んだ分を切除した後の二重のラインは基本的に変わらないので、今のラインの被っている分の皮膚だけとれば予想通りの結果になりやすいです。
しかし、眉下切開をすると眉毛に傷ができてしまうというデメリットもあります。
こちらの患者様は二重ラインから皮膚を取ったため、眉下に傷を作らずに済みました。
埋もれていた二重ラインが綺麗に出てきました。
二重でのたるみ取りが良いのか、眉下がいいのか。
皮膚のたるみ具合、目の開く力、患者様の希望など考慮してどちらか選んでいます。
二重が皮膚のたるみで埋もれていて、どんな施術が良いかわからないとお悩みの方、ぜひご相談ください。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
¥275,000〜¥990,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
※ご相談内容により施術料金が異なります。カウンセリング・診察にてご確認ください。
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
二重まぶた・目もとの他院修正
上まぶたのたるみ取りの手術のモニター症例を提示させていただきます。
もともと狭い二重まぶたの方ですが、年齢とともに上まぶたの皮膚にたるみが出てきたため、少しずつ幅が狭くなってきました。
よって、たるみを改善しながら、自然な幅の二重になることをご希望されました。
目尻側には、二重のラインがわずかに見えております。
昔は、皮膚のたるみはなく、もう少し二重の幅もありましたそうです。
手術としては、ご希望の二重の幅で切開をするのと同時に、適量の幅の皮膚を切除する方針といたしました。
手術後は、上まぶたのたるみを取り、自然な幅の二重のラインにしましたため、眉毛とまつ毛の距離は縮まり表情に締まりが出て、黒目の露出度も増して、手術前よりも華やかな印象になりました。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
上まぶたたるみ取りの患者様をご紹介します。
上まぶたのたるみは、個人差はありますが年齢とともに必ず出てくるものです。
・たるみが出ると見た目だけでなく、皮膚が目にかぶさり視野が狭くなる
・瞼の開きを補助するために眉毛を上げるようになる→額にしわが寄る原因
・眉毛を上げるための額の筋肉(前頭筋)に力を入れ続けることになり、前頭筋とつながっている後頭部、肩の筋肉がこわばる→肩こりの悪化の原因
といった様々な症状が出るようになります。
また人によっては眼窩脂肪という瞼の中の脂肪が、徐々に下に向かって垂れ下がり、さらに厚く重い印象となることもあります。
この患者様は以前の埋没二重により奥二重の状態でしたが、たるみと眼窩脂肪により睫毛に皮膚がかぶさって重い印象になっています。
左右ともに8mm幅の皮膚切除、左右の眼窩脂肪切除、瞼の際より8.5mm幅での二重形成を行いました。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
上まぶたたるみ取り
20代女性の患者様で、まぶたがたるんいて、二重の幅が狭いのを気にされていました。
あまり目の印象をを変えずに二重の幅を広げたいという御要望だったので、眉下リフト(上眼瞼リフト)をすることになりました。
眉下の下のラインの生え際ぎりぎりで約12mm皮膚を切除し、吸収糸で中縫いした後、表層をナイロン糸で丁寧に縫合しました。
術後はまぶたのたるみが適度にとれて、すっきりし、目の印象が大きく変わることなく二重の幅が広がりました。
この患者様のように、眉毛が外側までしっかり生えている人は、傷痕がほとんど分からなくなります。
また、眉のアートメイクが入っている人も、この手術の傷痕はほとんど分からなくなります。
料金
片目 ¥192,500(税込) |
全院 |
両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
眉下リフト(上眼瞼リフト)
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
じっくり診察すると、左目は老人性の眼瞼下垂が進行して、まぶたの開きが悪くなっており、それに加えてまぶたの脂肪の萎縮により、まぶたが窪んで二重になっていました。
右目も軽度の眼瞼下垂を呈しており、それに加えてまぶたの皮膚のたるみもありました。
この方は、両目の眼瞼下垂手術を行い、まぶたの開きを良くして、二重を作り直し、必要に応じて左目の窪みにヒアルロン酸を注射すれば、ほぼ左右対照の目になるので、その治療をご提案しましたが、患者様は、左目はこのままでよく、右目を左目に合わせるだけでいいということだったので、右目の上まぶたたるみ取りのみをすることになりました。
手術は皮膚を約4mmの幅で切除し、目を閉じた状態で約7mmの位置に二重のラインを作りました。
術後は二重の幅はほぼ左右対照になりましたが、左目の窪みが強いため、完全な対照の目にはなっていません。
手術のときに、右目の脂肪をごっそりと取って、目を窪ませてしまえば、左右対照になりますが、窪んだ目は老けた印象や窶れた印象を与えるし、いつか眼瞼下垂手術をする可能性があることも考慮して、脂肪は取りませんでした。