目の下のたるみ取りの症例写真
- 診療科目
- 目の下のたるみ取り
Before
After(6ヶ月後)
Before
After(6ヶ月後)
術後の経過
■術後の経過:正面
手術前
手術前です。
1週間後
1週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
■術後の経過:斜め
手術前
手術前です。
1週間後
1週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
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診察させていただいたところ、皮膚と脂肪の余剰のため、目の下にしわができていました(nazojugal fold , palpebromalar groove)。
皮膚と脂肪の両方の処理をする必要があったので、皮膚を切る目の下のたるみ取りを行いました。
まず、下まぶたの睫毛から1.5mm離れた部分を切開、外眼部は外側に10mm切開を延長しました。
下まぶたの靭帯を外した上で、脂肪の一部は凹みに移動し余剰は切除しました。
余剰の皮膚も切除し、目尻の部分に吊り上げました。
術後1週間でも傷はほとんど目立ちません。
術後6ヶ月で目の下はすっきりした印象になっています。
目の下のたるみ取りは、皮膚と脂肪の両方を処理する場合は、皮膚側からの切開を行います、脂肪だけの処理をする場合は、結膜側からの切開を行います。(この場合、皮膚表面には傷は残りません)。
また、目の下のしわに対してはヒアルロン酸や脂肪を注入する治療もあります。
たるみの程度を診察させていただき、術式をご提案いたします。