美容整形について
小陰唇縮小手術やクリトリス包茎手術などの女性器手術の腫れはどれくらいで引くのか?
小陰唇縮小手術やクリトリス包茎手術や膣縮小手術などの女性器手術希望の患者様のカウンセリングをしているとよく、
「腫れはどれくらいで引きますか?」
などのご質問をいただきます。
小陰唇縮小手術やクリトリス包茎手術は、余分な皮膚の部分に局所麻酔の注射をして、切除し、縫合する手術です。
元々、小陰唇やクリトリス包皮の皮膚や粘膜は薄く、ぷらぷらしているところなので、手術後の腫れが出やすいところです。
そのため、手術後しばらくの間は、手術した部位がぷっくりと腫れて膨らんでいます。
完全に腫れが引いて完成するのは、個人差がありますが、だいたい3~6ヶ月くらいです。
それまでの間は多少ぷっくりしていますが、必ず腫れは引くので心配ありません。
また、多少ぷっくりとしていても、傷が治っていれば、性行為には支障ありません。
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平成11年 ~平成13年 |
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