肌(美容皮膚科)の施術について
金の糸(ゴールデンリフト)は正しく行えば自然に仕上がります!
金の糸(ゴールデンリフト)金の糸希望の患者様のカウンセリングをしているときによく、「金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を顔に入れると、顔が引きつって不自然になったり、後から金の糸(ゴールデンリフト)金の糸が出てきたりしませんか?」と質問されます。私の答えは、「高須クリニックで、正規の24金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を用いて、正しく手術を行えば不自然になったり、糸が出てくることはありません。」です。
当院の金の糸(ゴールデンリフト)金の糸は長さ数cmの髪の毛ほどの細さの24金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を約30本、顔全体の皮膚の中に入れます。よく、金の糸(ゴールデンリフト)金の糸というのは、金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を顔に入れて、糸を突っ張らせてたるみを引っ張り上げるものだと思っている方がいらっしゃいます。よその美容外科クリニックでそのようなやり方をするところもあるのかもしれませんが、当院で行っている本来の金の糸(ゴールデンリフト)金の糸は、金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を顔の皮膚の中に埋め込んで、コラーゲンを増やして肌の張りを出し、その効果によって軽いリフトアップを起こすというものです。そのため、顔が引きつったりすることはなく、自然に肌の張りが出てきて、軽いリフトアップ効果が出てきます。このやり方だったら、顔が不自然になることはまずありません。
また、金の糸(ゴールデンリフト)金の糸は真皮の下に規則正しく埋め込むので、金の糸(ゴールデンリフト)金の糸が後から出てくるということはまずありません。結局のところ、正規でない材料を使って間違った方法で金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を埋め込めば、顔が引きつったり、後から糸が出てくることがあるのかもしれませんが、正規の材料を使って正しい方法で手術を行えば、不自然になったり、糸が出てくることはまずありえないのです。
他によく質問されるのは、「金の糸(ゴールデンリフト)金の糸をした後、飛行機に乗る前の空港の金属探知機にひっかかることはありますか?」というのがあります。その答えは、「絶対にありません」です。顔全体に金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を30本入れた場合でも、金の質量はだいたい金歯1~2本分くらいなので、ひっかかることは絶対にありません。
あと、「金の糸(ゴールデンリフト)金の糸をした後、ウルセラシステム焦点式(ハイフ)超音波システムやサーマクールFLXRF高周波エネルギーシステムやフォトフェイシャルM22IPL(インテンシブパルスライト)などの照射系の治療はできますか?」という質問も多いです。その答えは、「高須クリニックの金の糸(ゴールデンリフト)金の糸は術後にできなくなることは何もありません」です。当院では、正規の24金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を真皮の下に規則正しく入れているので、照射系の治療は普通に行うことができます。ただし、他院で行っている金の糸(ゴールデンリフト)金の糸リフトについては、使っている材料、入れている皮膚の層の深さが違うため、なんとも言えません。
私自身も自分の顔に金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を施術していますが、空港で金属探知機に引っ掛かったことは一度もありませんし、ウルセラシステム焦点式(ハイフ)超音波システム、サーマクールFLXRF高周波エネルギーシステム、フォトフェイシャルM22IPL(インテンシブパルスライト)、イオン導入などをやっても何も問題ありません。むしろ、金の糸(ゴールデンリフト)金の糸をしてからの照射系治療は、する前よりも効果が大きいと感じています。そもそもこの治療で何故24金を用いるのかというと、金というのは非常に生体親和性が高く、人体になじみ易いからです。金は金属の中でイオン化傾向が最も低く、錆びないし、変性・変質したり、溶けてなくなったりすることはありません。歯の治療にも金歯を用いるし、顔面神経麻痺の治療にもゴールドプレートという金の板を皮膚の下に埋め込むことがあり、リウマチの治療で金を内服してもらうこともあります。金は医学的にも認められた安全で安心な医療材料なのです。高須クリニックの金の糸(ゴールデンリフト)金の糸は、正規の24金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を正しく使っているので、特別心配なことはありません。
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※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
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当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医からのコメント
⾼須 幹弥 医師
加齢とともに顔全体の張りがなくなってきて、少したるみが出てきていた40代の女性。顔全体(額、こめかみ、目の下、頬)に金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を30本入れました。術後肌全体に肌の張りが出てきました。
金の糸(ゴールデンリフト)金の糸は変性することもなく、永久に入れた場所に残るので、効果は半永久に続きます。
この手術は別人になるくらい見た目を大幅に変える治療ではなく、他人に美容整形したことに気付かれない程度にエイジングケアができる治療です。他人に何か言われるとしたら、「最近、お肌の張りがいいみたいだけど化粧品変えたの?」とか「エステとかサロンに通ってるんでしょ?」って聞かれるくらいでしょう。「美容整形したんでしょう?」ってばれることはまずありません。
最近は「他人にばれなく、腫れ、痛みが少なく、傷をつけないエイジングケアで、半永久に効果の続く治療がしたい」という患者様が多いので、そんな方にぴったりの治療だと思います。
この治療は金の糸(ゴールデンリフト)金の糸を入れた時点から半永久的に老化の予防をしてくれるので、早い段階で施術した方がより効果があります。理想的なのは老化が始まる18歳くらいでするのが良いのですが、実際には早い人でも老化を気にするようになる25歳くらいでする方が多いです。統計を取ると、30~50代でされる方が一番多いのですが、70代、80代でされる方もいらっしゃいます。
金の糸(ゴールデンリフト)金の糸
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