実際の施術をドクターが解説
この解説動画、写真解説では手術シーンが含まれます。
気の弱い方、血を見るのが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
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切開手術を行わず、気軽に短時間で豊かなバストを作り上げるのが『マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)』。当院で豊胸に使用するヒアルロン酸は、人体の皮膚や細胞にも存在するヒアルロン酸が主成分の液体で、従来のプチ豊胸用SUB-QやマクロレインVRF30より粒子が丸くソフトで感触が柔らかいのが特徴です。アレルギーなどの心配はなく、体への悪影響もありません。
ヒアルロン酸を極細の針で注入するだけで済み、施術時間は20分程度。注入する位置によって、自由自在にバストのデザインができるのも大きな特徴。また、一気に大きくするのは人目をはばかるという方は、数回にわけて徐々に大きくしていくことも可能です。大幅なバストアップよりも、目安として0.5~2カップ程度のサイズアップをご希望の方に向いており、効果は約3年間持続します(個人差あり)。
バストのサイズアップには、バスト全体にヒアルロン酸を注入します。均等に注入することでバスト全体が大きくなるので、胸が小さいことでお悩みの方、さらに大きくしたい方はご検討ください。
バストの間にボリュームを持たせるため、バストの内側へヒアルロン酸を注入します。くっきりとした谷間ができ、セクシーな胸元にすることができます。
加齢や出産・授乳などで、しぼんだり下垂したバストには、上部へヒアルロン酸を注入。ハリのある美しいバストを取り戻します。
欧米人の様なボリュームを持たせたいなら、ヒアルロン酸を外側に注入。海外の女優のようなグラマーなバストを作ることができます。
形や大きさに左右差があるアンバランスなバスト。ヒアルロン酸を片方の乳房に合わせてもう一方を調整しながら注入。左右均整のとれた美しいバストラインにできます。
施術したことが人に気づかれない程度の膨らみから、グッと2カップ程度のバストアップまで、マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)の注入量によってご希望の大きさにすることができます。もともとが小さな胸の場合、全体にまんべんなく注入するのが一般的。メスを使わず、わずか20分程度の施術で、長年の悩みを解消できます。
より女性らしくセクシーなボディラインになるには、やはり豊かなバストを手に入れたいもの。マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)の注入量や注入場所によって、大きさも形も満足できる豊胸が実現できます。全体のバストアップ、谷間の強調、欧米人のようなボリューム感…ご希望に合わせて的確な部位へと注入し、理想のバストへ。胸元を強調したファッションも自信を持って着こなせる、大満足の施術をお届けします。
若い頃に豊かだった方は、バストの変化にとてもショックを受けるもの。バストを水風船に例えるとわかりやすいのですが、しぼんだ部分にヒアルロン酸を注入すれば、かつてのようなバストがよみがえります。ハリも出て持ち上がるので、垂れた胸にも効果的。上部の落ち込みが気になる方には、その部分だけに注入すれば美しい胸元になります。
10cc単位での注入が可能で、施術当日でも後日でも追加注入OK。脂肪注入やプロテーゼによる豊胸手術に比べ、追加注入がとても簡単です。また、施術直後は麻酔による多少の腫れがあるため、実際よりやや大きく見えます。これを加味しながら、最終的な注入量を決めていきます。
何度かにわけて注入すれば、施術したことが他人にバレにくく、自然なバストアップが可能です。またサイズを大きくするだけでなく、美しく形を整えたり、左右差を無くすなど、自由なバストデザインができるのが特徴です。
従来豊胸術といえば、切開して人工物(シリコンや生理食塩水バッグ等)を入れることでしかできませんでした。そして「切開するのは避けたい」「ダウンタイムを考えると長期の休みはとれない」など、様々な理由で手術を受けられない方が多く、多忙なキャリアウーマンや芸能関係の方には敬遠されていました。そこで豊胸手術の第一人者である高須克弥院長は、「もっと手短で簡単にできる豊胸術はないものか?僕の考えた顔のプチ整形のように」と常々考えており、ヒアルロン酸による豊胸術が完成しました。
マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)は、一般的なヒアルロン酸に比べて柔らかいので、他院で受けたヒアルロン酸による豊胸手術で固いシコリができてしまった方の修正にも有効。また感触がよいだけでなく、体への定着率も高いため、効果も長く持続します。
尚、高須クリニックでは、中国産のヒアルロン酸は一切使用していません。
施術は、麻酔クリームを塗った後、特殊な極細の針による注射で局所麻酔をしてから行うので、術中の痛みは少なくて済みます。メスを入れないので、術後の腫れや痛みもわずか。施術当日からシャワーもOKです。
手術後は、痛み止めの内服薬などを処方しています。
処方する痛み止めの種類とよくある質問
美容整形手術後の自宅疼痛管理
麻酔クリーム
麻酔クリームを塗る様子
10cc | ¥77,000(税込) |
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【全院】
※大阪院限定キャンペーン。
※ドクターの指名はできない場合があります。
※ポイント利用不可、付与対象外。
※キャンペーン期間中は何回でも割引価格でご利用可能です。
マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)
ヒアルロン酸豊胸マンマリーヒアルのカウンセリングから手術、手術直後までの一連の様子を動画で解説します。
※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
*高須クリニックでは、現在問題になっている「アクアフィリング」、「アクアリフト」等は使用しておりません。
マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)は、患者様の年齢、元のバストの大きさ、出産、授乳をしているかしていないか、バストが垂れているか垂れていないかなどにより、仕上がりの状態が異なってきます。
また、どれくらいバストを大きくしたいかなどの患者様の要望や、予算などの都合により、注入する量も異なってきます。
ここでは、患者様の元のバストの状態や、注入するヒアルロン酸の量の違いなどによるタイプ別の症例の解説をさせていただきます。
マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)の症例写真 左右40ccずつ
左右40ccずつ注入されています。
術前は、ほぼ平らな胸でしたが、ヒアルロン酸注入によって、ふくらみのある胸になりました。 当院の採用しているマンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)は、当院が採用していない豊胸用ヒアルロン酸に比べて、粒子が小さく、触り心地が柔らかく自然で、持続効果が長いのが特徴です。
マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)が、初めてで不安な方は、まず最初は少なめに注入して様子を見て、気に入ったら追加で注入することができます。
マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)料金
10cc ¥77,000(税込) 【全院】マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)リスク・副作用・合併症
内出血(注射針が血管に当たってしまった場合)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがあるアレルギーが生じる可能性注入後の感染「理想のバスト」に向けて、担当する医師がじっくりとカウンセリングを行います。
カウンセリングでは、注射する部位、量、本数などをご希望をうかがいながら検討していきます。
またカウンセリングでは、どの程度変化するのか、施術の流れや術後のアフターケアなどについても詳細に説明しますので、わからないことがあったら何でも質問してください。
現在、内服しているお薬がある場合はこちらも確認ください。
手術前に中止すべき抗凝固薬、抗血小板薬、
薬を中止すべき手術について
施術前に、施術する部分に麻酔クリームを塗ります。
麻酔クリームは、化粧品のクリームに似た感触の麻酔薬です。局所麻酔を行う際の、注射器の針を刺す痛みをほとんどなくします。
施術内容や患者様の体質などによって、塗布する範囲や量を調整します。
カウンセリングでヒアリングした注射する部位を、担当する医師と確認します。確認後、納得していただけましたら施術の準備を開始します。
施術中、痛みを感じることがないように、局所麻酔をします。
麻酔は注射で行いますが、事前に麻酔クリームを塗ってあるため注射針による痛みはごくわずかです。
麻酔がかかったら、施術を開始します。
施術は、極細の針でヒアルロン酸を注入します。
麻酔をかけているので施術の痛みはほとんどありません。
そのまま歩いてお帰りいただけます。
痛みもほとんどなく、腫れも少ないので、周囲の目は気になりません。
普段とほぼ同じ日常生活をお過ごしいただけます。
また、抜糸などもないので、施術後の通院もありません。
施術時間 | 20分程度 |
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術後の通院 | なし |
術後の腫れ | ごくわずか(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 予約に空きがあれば可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | クリーム麻酔と局所麻酔併用 |
シャワー | 当日より可能 |
豊胸術 (プロテーゼ挿入) |
ピュアコンデンス脂肪注入豊胸純粋濃縮脂肪注入豊胸 | マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術) | |
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効果の持続 | 半永久 | 生着した脂肪は半永久に残る | 約3年 |
感触 | 自然 | 自然 | 自然 |
術後の痛み | ++ (強い筋肉痛の様な痛み) | + (軽度の痛み) | ほとんどない |
術後の通院 | 1~4回程度 | 1回 | なし |
大きさ | 1~5cupのサイズup可 | (取る脂肪によって、限界がある) 0.5~2cup |
0.5~2cup程度 |
値段 | ¥1,100,000(税込) 高須幹弥医師の場合 ¥1,320,000(税込) |
¥330,000(税込) (脂肪吸引を除く) |
10cc ¥77,000(税込) 30cc×2で0.5cup程度アップ |
麻酔 | 全身麻酔と局所麻酔併用 | 全身麻酔or局所麻酔 | クリーム+局所麻酔 |
施術時間 | 60~90分程度 | 2~4時間程度(脂肪吸引の時間も含む) | 20分程度 |
術後の腫れ | 1~2週間(個人差あり) | 1~2週間(個人差あり) | 極くわずか 1日でほとんど引きます。 |
入院の必要性 | なし | なし | なし |
ヒアルロン酸の注入は、今、顔のしわケアとして人気のプチ整形。これと同じ感覚でバストアップできるのが、マンマリーヒアル®(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)ヒアルロン酸注入豊胸(プチ豊胸術)です。少しずつ丁寧に注入していくので、微妙なデザインも思いのままに。慎重にやりたい方は、1回に多くの量を入れるのではなく、何度かにわけることもできます。手軽に希望量を注入できるので、まずは一度、試してみませんか?
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。