ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔になった20代後半の男性患者様の症例写真
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- 年代 / 性別
- 20代 / 男性
- 診療科目
- ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

Before

After(1年3ヶ月後)
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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、鼻や輪郭をすっきりさせてイケメンになりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、額や眉間が前に出ている割には鼻根部が若干低く、鼻先がやや上に上がって、尚且つ、小鼻が横に広がっていました。
輪郭に関しては、エラの骨と筋肉が発達しているため、正面から見たときに、顔の下半分の横幅が広く、丸顔の印象を与えていました。
手術は、鼻根部に長期持続型ヒアルロン酸を注射して鼻筋を通し、鼻先が斜め下方向に出るように耳介軟骨移植を行い、小鼻(鼻翼)縮小手術をして、広がっている小鼻を小さくし、鼻の穴が目立たなくなるようにしました。
エラに対してはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、エラに筋肉(咬筋)を萎縮させ、シャープな小顔になるようにしました。
術後はバランスのとれたスマートな鼻になり、輪郭もシャープになって丸顔が解消したため、手術前よりイケメンになったと思います。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
全院 |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、エラが張っているのを気にされており、エラをすっきりさせて、小顔になりたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達していました。
このような方を小顔に治療する場合、エラの骨を削るか、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるかのどちらかになります。
しかし、30才を過ぎて、エラの骨を大きく削ると、頬の皮膚が余り、顔がたるむことになります。
また、「ダウンタイムがとれない」「大掛かりな手術はしたくない」などの理由で、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
頬が痩けたり、顔がたるんだりしないように、咬筋の下顎角付着部のみにボツリヌストキシン注射をしました。
術後は程よくエラがすっきりして、シャープな輪郭になり、頬が痩けたり、顔がたるむことなく小顔になりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、鼻や輪郭をすっきりさせてイケメンになりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、額や眉間が前に出ている割には鼻根部が若干低く、鼻先がやや上に上がって、尚且つ、小鼻が横に広がっていました。
輪郭に関しては、エラの骨と筋肉が発達しているため、正面から見たときに、顔の下半分の横幅が広く、丸顔の印象を与えていました。
手術は、鼻根部に長期持続型ヒアルロン酸を注射して鼻筋を通し、鼻先が斜め下方向に出るように耳介軟骨移植を行い、小鼻(鼻翼)縮小手術をして、広がっている小鼻を小さくし、鼻の穴が目立たなくなるようにしました。
エラに対してはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、エラに筋肉(咬筋)を萎縮させ、シャープな小顔になるようにしました。
術後はバランスのとれたスマートな鼻になり、輪郭もシャープになって丸顔が解消したため、手術前よりイケメンになったと思います。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
全院 |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代女性の患者様で、エラが張っているのを気にされており、エラをすっきりさせて、小顔になりたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達していました。
このような方を小顔に治療する場合、エラの骨を削るか、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるかのどちらかになります。
しかし、30才を過ぎて、エラの骨を大きく削ると、頬の皮膚が余り、顔がたるむことになります。
また、「ダウンタイムがとれない」「大掛かりな手術はしたくない」などの理由で、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
頬が痩けたり、顔がたるんだりしないように、咬筋の下顎角付着部のみにボツリヌストキシン注射をしました。
術後は程よくエラがすっきりして、シャープな輪郭になり、頬が痩けたり、顔がたるむことなく小顔になりました。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
この症例の診療科目
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、頬骨、エラ骨、顎の骨は特別発達して張っている状態ではありませんでした。
エラ骨に付着している筋肉(咬筋)がやや発達して横に張り出しているので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
高須クリニックのボツリヌストキシン注射は、注射して2週間くらいで細くなり始め、4~6週間後くらいには効果が最大限に現れて小顔になり、その効果が約6ヶ月間続きます。
その後はボツリヌストキシンの薬理作用自体はなくなっていくのですが、筋肉の廃用性萎縮はある程度のこるため、効果が最大限あった状態のときの3~4割程度の効果は半永久的に残ります。
この患者様は、効果が最大限にあったと思われる4~6週間後に写真を撮りに来院されなかったのですが、1年3ヶ月後に来院されたため、写真を撮らさせていただいたところ、注射前に比べ、小顔効果を確認できました。