ほうれい線と目の下のクマにヒアルロン酸を注射してたるみを治療した症例写真
- 診療科目
- 注射式シワ取り 長期持続型ヒアルロン酸注入
Before
After
Before
After
Before
After
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医:小川真里奈 医師
たるみ治療の手段としてはいくつかありますが、ヒアルロン酸も有効な手段の一つです。
ただし、単純にしわを埋めるだけでは十分にしわ改善にならなかったり、ヒアルロン酸が重みになりかえってたるみを悪化させてしまう原因にもなります。
解剖学的なエイジングを考慮した注入テクニックが大切です。
また入れすぎていわゆる「ヒアル顔」にならないよう、あくまで自然な仕上がりを目指しています。
本来ヒアルロン酸によるリフトアップは「Vシェイプリフト」というメニューで3本~の注入となっていますが、この患者様は2本での処置を希望されました。
完全なリフトアップには注入量が足りない分、最も効果が出やすい場所、量を慎重に選択して注入しました。
注入箇所は頬骨上、頬部前面、側面です。
頬がリフトアップし、眼窩脂肪による目の下のクマが薄くなりました。
2本でも全体のたるみ感が改善しているのがわかると思います。
この患者様は「全体のたるみ感を改善したい」というお悩みだったためそのように注入しましたが、「ほうれい線を薄くしたい」「フェイスラインを整えたい」など部位でのお悩みの方も多くいらっしゃいます。
全体を改善させるのも大切ですが、最も気になっているところに効果がしっかり出るようプランニングさせていただきます。